バイオハザードIV アフターライフのレビュー・感想・評価
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倍のハザードで評価が上がる
配信(hulu)にて1.75倍速で視聴。
今作は、前回までのあらすじから始まるので親切。
クレア・レッドフィールドの兄"クリス"、
見覚えのある男"ルーサー"、
東京の"日本人女性″(中島美嘉)、
巨大な斧を自在に操る"処刑マジニ"の登場でワクワク。
小型飛行機は、赤く塗った零戦のようでカッコイイ。
特殊能力を失ってもアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は強い。あらゆる武器を使いこなす。
安住の地だったはずのアルカディアの中枢部にウィスカーが再登場。
場所もシチュエーションも『キングダムハーツ』のような雰囲気。
どうにか倒して一件落着、ハッピーエンディングかと思ったら、仲間だったはずのジル・バレンタインがアルカディア社の部隊と共に襲撃してくる場面で終わる。
連載漫画やTVドラマのように続きが氣になるような終わり方。
倍速で視聴した評価☆4、通常速度での視聴は☆3.5。
アクションにも飽きてきた
最初だけ日本が舞台。だからといって、ミラ・ジョヴォヴィッチが手裏剣や日本刀出す必要ないのでは?「いやいやいや…」って感じでした。
物語を楽しむというよりは、ここまできたら最後まで見るしかないよねという惰性で鑑賞したけれど、ちょっとアクションが無茶苦茶すぎて…食傷気味(笑)
でもあと2作、頑張るかー。
もう少し知り合ってからね!
多分この作品がシリーズで1番面白いと思う。テーマはスロー&ミュージックって感じかな。やたらと重低音ある音楽と、要所をスロー再生する事で迫力あるバトルに仕上げている。ようやくクリス&クレアが揃いバイオハザードって気持ちになった。ウェスカーの瞬間移動やグロさ満点のバトルでかなり手に汗握って観れた。
それにしても、ウェスカーは始め無名のカス俳優を起用していたが、重要なキャラとしてストーリーが進んだらどうすんだろう?と思っていた。まさかここまでシリーズが続くとはアンダーソンも予想外だったでしょうね笑
確かに原作に似てる俳優を起用したが、演技が下手過ぎて笑うレベル。あの下手なニヤケ顔が癖になるわ
【ドンドンとアクションは派手になり、ストーリー展開はドンドンと粗くなる逆比例シリーズ。お陰でゾンビ耐性は可なりつきました・・。】
■アンブレラ社が渋谷の地下に巨大要塞を築いている設定に吃驚。更に日本は未だ汚染されておらず、皆普通に歩いている事に更に吃驚。t-ウイルスは世界に拡散したんじゃなかったの?
◆感想
・シリーズモノあるあるの、後出しじゃんけん爆発作品である。
ー 前作はこうでした。けれど実は・・。再登板したポール・W・S・アンダーソン監督も苦労した事であろう。-
<このゲームを基にした作品は、一体アニメも含め何作作られたのだろう。
ゲームの力って凄いね。
投げやりに書いている事が、バレバレレビューである。>
面白みが薄くなってきてるが、ここまで来ると惰性で観てしまう。 中島...
面白みが薄くなってきてるが、ここまで来ると惰性で観てしまう。
中島美嘉の出演で話題になったこの作品。
安息の地を求めた先は、やはり...
なんかマトリックスみたいになっていた(笑)
東京が舞台に!中島美嘉さんに注目のバイオハザード映画第4作
~ポケモントレーナーみゆきは、88点の経験値をもらった!~
2010年に公開されたバイオハザード映画の第4作。
ポケモントレーナーみゆきが日本人として特に推したいのが冒頭の4分間です。
舞台は東京の渋谷を使って大きく描かれています。
そして、女優として中島美嘉さんが映画の出だしを飾る活躍を魅せています。
バイオハザードの世界観にピッタリの雰囲気と演技に注目です。
ストーリーの中心は前作で目的としていたアラスカへ、アリスも仲間の後を追って到着するシーンから始まります。
人っ子一人いない状況で絶望すら感じるアリスの元に、突如登場したかつての仲間のクレアが襲い掛かってくる謎。
アラスカになかった安息の地「アルカディア」はどこにあるのか。
新たな生存者を求めてアメリカへと旅は続きます。
ポケモントレーナーみゆきが楽しみにしているアリスのレベルアップは、おそらく強くなりすぎたために弱体化を図られます。
前作まで使えたセレブ女優ミラ・ジョヴォヴィッチさんのサイコキネシスは冒頭が見納め。
ポケモンの世界でも、あまりに強くなりすぎてしまったために弱体化を受けるポケモンがいますが、大人の事情は多々あるものですね。
一方で、敵は研究に研究を重ねて、「T-ウィルス」の効果を肉体強化へと繋げていきます。
ピカチュウもビックリの「こうそくいどう」を使うどんどん強くなる敵。
心強い味方ができるアリス。
どちらにどんな勝利が待っているのか楽しみにしていてください。
★大好きなポケモンに例えると★
ユキメノコ
中島美嘉さんが日本特有の美しさを演じる。
日本語が登場し、身近な東京が舞台になると親近感が湧きます。
頭をカラにして観るべき。
冒頭の雨の降る東京のカットはいいなとは思いましたが
それ以降は意味がわからなかった。
もはやバイオハザードを観てるというよりは、怪物バトルと言う印象。
大きくなりすぎた組織が腐るのはわかるけど
シリーズが進むに連れ、アンブレラは思想の感じられないただの無能な組織になっていくし
(パンデミックがモチーフなのでその辺期待するのは間違ってるかも?)
そもそも日本を舞台にする必要性も感じられないし…etc.
と言った具合に上げれば尽きないので
映像や俳優を見るか、頭をカラにしてネタとして観れば楽しめると思います。
劣化版、それも、かなり悪質なパクリに注意‼️
冒頭の東京は展開から、関係あまりないですよね、日本で流行らすためでしょうか、舐められたものです。
ついでに、寄生獣と鋼の錬金術師をパクります、堂々と。
アクションもしょぼいです。
犬も人も寄生獣です。
ああ、ついでにマトリックスのパクリもあります。
パクリの素を知らないで、バイハザ初なら、それなりに楽しめるかもしれません。
ゾンビそっちのけ
たくさんゾンビ映画が作られている中でヒットする作品はゾンビが中心で第2に人間ドラマがないと難しい気がする。
バイオハザードはゾンビなくても完成する作品になってしまった。
ミラさん好きなので観ますけど、やっぱり2までかな~
BS朝日吹替版鑑賞。 今回のアリスちょっと化粧濃い。無双すぎ、しか...
BS朝日吹替版鑑賞。
今回のアリスちょっと化粧濃い。無双すぎ、しかもこんなにたくさん。そうか、クローンたちか。
クレアも登場。兄とかいらんし、ここは女だけで踏ん張って欲しかった。水泳姉ちゃんがよかったのに(笑)
後半は追いかけられまくるいつものバイオ。やっぱ無双すぎる。人間に戻ったんちゃうの。もういっそセガールを目指して欲しいね(笑)
ジル?わからんやん。次回はトリプル美女揃い踏みか。
まあ今回も無難に楽しめました。
ついに映画館で観なくなった。
冒頭、バイオハザードが起こる頃の東京。色鮮やかな傘をさす人々の俯瞰図がとてもきれい。いきなり感染した女が男を殺すシーンは中島美嘉!
刑務所の中から湾岸に停泊しているアルカディア号に向かいたいが、外は感染者だらけ。やがては壁を食いながら侵入してくる感染者たち。やっぱりこうした脱出モノが面白い。アラスカで記憶喪失になっていたクレアを救い、刑務所内でも仲間が増える・・・その中にクリス・レッドフィールド(ウェントワース・ミラー)がいたのだ。兄妹の涙の再会?とはいかず、とりあえず脱出が最優先。アルカディアに到着して、記憶が蘇ったクレア。なんと、その船も生存者を実験台にするウェスカー率いるアンブレラ社だったのだ。
とうとうゲーム・バイオハザード1のクリスが登場(アポカリプスでは名前だけ登場)。2をプレイしてないため、兄妹のエピソードなんて知らない(汗)そして、エンドロールが始まってからジル(ジエンナ・ギロリー)が再登場するのだ。胸元にはクレアにも付けられてた蜘蛛型の物体があったから、ウェスカーにコントロールされているのだろう。まだまだ続きそうな予感だ。
オリジナリティがあったアリス計画などは序盤で能力を奪われたことから薄らいでくる。そしてゲームファン向けにクリスやジル、そしてモンスターのマジニまで登場させるなど、ゲームをやりたくなってくる内容になっている。そして『5』ではジルも参戦し、アリス、クレア、クリスと戦うのかもしれない・・・それに、逃亡用の飛行艇で爆死したかのようなウェスカーだったけど、チラっと見えるパラシュートの映像からすると、やっぱり生きてんだろうなぁ。
最初はどーなるかと思ったが…
オープニングの銃撃の嵐で、どんだけくだらない作品になるかと思ったら、アリスの能力の低下により、普通に楽しめるアクションに(^^)b
まぁ、最終的にはまた、なんのこっちゃな感じになっちゃったけど、それなりに良かった印象。
とりあえず、クレアのびしょ濡れのアクションが、なかなかセクシーで良かったです(^^)b
おうち-10
小野さん(斧さん)がゲーム以上にネタキャラ。
シリーズ史上一番つまらなかった。
ギャグにしか思えないスローモーション。
クリスはゲームに寄せててゴリゴリしてて、ウェントワース・ミラーでよかったなぁと思いましたが、原作キャラとりあえず出しとけばよくない?って流れが……。
のちのち出てくることもなく、結局どうなったの?ってなる。
人気キャラクターなんで、大事にしてほしいな。
ゲームのバイオ5での小野さんや、ケルベロスももうギャグにしか思えず、リアルに再現はされてるけど、もともとゲームバイオ5が『恐怖(笑)の原点』とファンは言うくらいですから……。
ショットガンハイドラを出してくれたのはよかったけど。
アクションもなんだかスローモーションが多くて、疾走感がなく、あまり好きになれない作品です。
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