「オードリーしか」麗しのサブリナ りかさんの映画レビュー(感想・評価)
オードリーしか
久しぶりにちゃんと観ました。
最初に観た時も同じ感想ですが、
サブリナがパリに行く前と帰って来てからの
違いと言っても、
ポニーテールにチェックのジャンスカでも、
ショートに黒のスーツでも、
オードリーは美しいのでどちらも好きです。
ボガート兄さん、
家の為サブリナの為と言いながら、役得?
デビッドからのキスって?
ボガート兄がだんだん本気になっていく過程でも、画面を観ていると、どうしても理解できない。
何故若くて綺麗なオードリーが‥‥⁉️
と思ってしまう。
お父さんの言葉
リムジンに乗っていても、前と後ろ
含蓄ある言葉❗️
この作品で、くるぶしまでのパンツを、
サブリナパンツと言うようになりました。
これもジバンシイかと。
話の内容より、
なぜハンフリーボガート?
お父さん?おじさん?おじいさん?
との疑問が頭を駆け巡っていました。
りかさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
今作は主演がオードリー・ヘプバーンでなければもっと評価を下げてたかもしれないです。それだけ絶大な魅力がありますよね。
りかさんへ
ビリー・ワイルダー監督は、「情婦」や「アパートの鍵貸します」を中心に大好き監督の一人ですが、ヘップバーンを主役に据えた2作品は、興行優先の相手役のせいで、評価の低いワイルダー作品となっています😊
りかさん、
「愛さえあれば年の差なんて」ですよ(笑)
たくさんの共感とコメントびっくりしました。嬉しかったです‼️
きりんの へんてこなレビューにこんなにいっぱい付き合ってくださりありがとうございます😊✨
またよろしくお願いしますね🌈
りかさん、たくさんの共感とコメントありがとうございます。
この作品では晴れてオードリーと結ばれたボギーでしたが、カサブランカでは身を引きます!!オードリーほどではないですが、バーグマンとも15歳くらい年の差があるんじゃないでしょうか
リカさんへ
小生へのコメント、ありがとうございました。
この映画、配役力よりも監督の演出力が上廻った時に初めて名作が生まれるということを逆証明しているような作品に思えます。
また、リカさんの御意見を拝見いたしたく、今後とも映画.comでのお付き合いのほど宜しくお願いいたします。
ふふふ。は、「だよねー、めっちゃ違和感だよねー」の意味でした。失礼しました。
> いろいろと博識で
いいえ。俺も、全てのことはこの映画.comで教わりました。この数年でこのサイトからもらった恩恵にはあまりあるものがあります。
> お父さん?おじさん?おじいさん?
ふふふ。これが、アメリカニューシネマ(ヨーロッパではヌーベルバーグ)以前の映画の常識なんですって。「主人公は、良識ある大人の男」
今観ると、おっしゃる通り不可思議な感じが否めないですよね〜