「ワイルダー監督の「遊び心」」麗しのサブリナ jarinkochieさんの映画レビュー(感想・評価)

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麗しのサブリナ

劇場公開日 2013年9月28日
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ワイルダー監督の「遊び心」

ワイルダー監督は 1920年代、ドイツで ライターだけでは稼げず 美女(?)のダンス相手(?)をしたりしながら、脚本家の道に進んでいる
その、晩年の風貌からは 想像できないが

ユダヤ系である為、ナチスの台頭と共に 渡米し、
アメリカで 色々ありながらも、大監督となっている
そんな彼の 感覚と遊び心が、この作品を お洒落で
メルヘンな コメディ映画にしている

若く 美しい、新人に近い ヘップバーンを
ボガード、ホールデン、ウィリアムズ、ハンデン等の 芸達者で固め、メルヘンにリアリティー感を与えている

また、衣装は イーディス・ヘッドが担当し アカデミー賞受賞
ジャンパースカート、フラットシューズ等、可愛い! ドレス、サブリナパンツについては、そのデザインの創作について ジバンシーと対立している

舞台となる ララビー邸は、当時のパラマウント社長宅(素敵~)を借用してる

これらの仕込みが、
ヘップバーンを、最高に輝かせている

この作品を含めて、ロマンチック映画の主役となった
ヘップバーンの相手役が 皆、かなり年上なのは
「乙女の夢」の実現に、やっぱり財力と
(小娘に付き合う)忍耐力が 必要だからなのね

jarinkochie
さん / 2019年1月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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