特攻野郎Aチーム THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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最後まで面白い。
ガキの頃にドラマ版を観ていたものとしては遅すぎる映画化(笑)。
オリジナルキャストはもう、観れない。
それは仕方が無い。
新キャストに総じて不満は無い。
ハンニバル役のリーアム・ニーソンは、好きな役者さんだし。
先入観無しに楽しむことにして上映開始。
お~、Aチームだわ。
冒頭からアクション。
最後までアクション。
随所に、適度にふざけすぎない程度に笑いを。
空中で戦車対無人戦闘機のシークエンスなんか、Aチームじゃなきゃできない!!
モンキー(マードック)の脱獄シークエンスは最高です。
おしまいまで飽きることなく観れました。
テンポもよかったし、この手の映画としては十分に及第点。
惜しむらくは、あのテーマソング。
もっと前面に出しまくっても良かったと思う。
役者が違うからね~
☆おじ様野郎チームに乾杯☆
いやぁ〜楽しかったですわぁ。80年代にテレビドラマ観てない人でも、わかりやすく、ちょいちょい笑えて本当楽しかった〜🎵🎵こう言う作品は何も考えずに観れちゃうよな。
曲の使い方もGOOD!!⤴⤴
メインキャスト全員素敵な、いい歳したおじ様野郎チーム❤なんだけど渋い声も身体も惚れ惚れしちゃたよ〜ヾ(≧∇≦*)〃
何よりも【リーアム・ニーソン】今までやってた作品じゃない見た目(⇒髪のカラーや日焼け・筋肉質な身体😍)のキャラ、もっと好きになったなヽ(´▽`)/
【ブラッドリー・クーパー】見た目も素敵だけど、どんな作品でも、何故かい〜味感なんだよね。『ハングオーバー2』も早く観たいな🎵
『第9地区』で主人公してたパイロット役の人、この作品の役イカレ過ぎ(笑)制作・プロデュースする側の仕事してた人じゃなく、前から俳優してた人みたいだよ〜改めてこの3人は、大注目だな。
楽しかった映画だったから監督・制作CHECKすると・・・
最近スカッとする映画『サブウェイ123』『アンストッパブル』の監督したトニー・スコットが制作してるじゃない!!トニーの作品私、好きかも♪♪
ドラマ版借りたくなった〜。若干DVDだと観にくい部分あったし映画館で見るべきだったと後悔(*>o<)
「ビールに枝豆!」的な、すっきり爽快オトコ映画
おもしろーーーーい!!!!
今年の夏の、脳みそが溶けそうなほどの猛暑にはまさにうってつけでした。
なぁーんにも考えず、スカッと爽快、
「ビールに枝豆!」なシンプルさで楽しめる作品です☆
何が良いって、なによりキャスティングの妙でしょう。
ガタイが良くて男臭さ満点
何があっても仲間を守る“男の中の男”なリーダー、
ハンニバル役のリーアム・ニーソン、
見た目命で女ったらし、
なのにイザというときには仲間を選ぶフェイスマン役のブラッドリー・クーパー、
いかつい外見とは裏腹に、
意外と小心者でかわいいバラカス役のクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、
腕は超一級なのにクレイジーなパイロット、マードック役にシャルト・コプリー。
この4人の“Aチーム”だけでも魅力的なのに、
荒くれで一見粗野だけれど、心が厚く人情味溢れる彼等に対して、
敵として登場するFBI捜査官リンチ役のパトリック・ウィルソンの
ハンサムだけれど冷たく、人間味のなさっぷりと言ったら!!
このコントラスト、絶妙です。
さらに、4人の荒っぽいアクションをとらえるカメラワークも、
光の眩しさが差し込んでいたり、埃っぽかったり、揺れていたりと
実際に目の前で見ているように生々しく、私は好きでした。
(人によっては、ガチャガチャしすぎで美しくない…と思うのかもしれませんが)
というわけで、細かいことはヌキにして、
すっきり楽しく、男臭さを楽しめる作品でした~☆
全く興奮しなかった
気分爽快!!やったぜAチーム
オリジナルドラマも見て勉強をして、劇場版Aチームを見ました。冒頭から世界観はバッチリで直ぐに気持ちが入り最高でした。想像も出来ない作戦と前代未聞な知能作戦に抱腹絶倒でした。とにかく見て気分爽快になれました。続編もあったら・・密かに思いました。
TVシリーズが好きでした♪
小学校の頃、毎週TVで観る楽しみな1本でした〜。
あの陽気なテーマ曲めっちゃ好きです♪
で、今さら映画化〜?と、ちょっと鼻で笑ってましたが
ごめんなさい。。。思ってたより全然面白かったですw
TV版の軽くでバカバカしいノリの雰囲気を保ちつつ、
めちゃくちゃなやり方でも絶対計画を遂行する
突っ込まずには入られない派手なアクションw。
んなアホな連発ですw
オリジナルの再現「飛行機だけは勘弁な」が懐かしいw
“ハンニバル”(リーアム・ニーソン)
オリジナルより屈強すぎるのでは?と心配してたけど、
リーダーらしく落ち着いた頼れるオヤジという感じで◎。
(オリジナルはもっと飄々とした甘みのある感じが
良かったのよね〜)欲を言えば、今回も葉巻姿でニヤリと
皮肉の一言が欲しかったところです。
“フェイス”(ブラッドリー・クーパー)
軽そうな二枚目役がここ最近ピッタリ〜w
(オリジナル版の優男よりちょっとワイルドタフネス)
殴られてイェ〜イ♪とテンションあがる陽気さが素敵☆
30分に1回「ホーホッホッホッホ〜w」と
おめでたい彼の笑い声が耳にこびりつきましたw
戦車のとこのバカバカしさは結構好きよん♪
“BA"(クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン)
ケンカも強く運転と車大好きだけど飛行機は苦手。
暴れる姿はゴリラそのもの。なだめるマードックといい
二人がケンカする姿は小学生みたいでそんな関係がとても
好きだったので、映画版でも健在でそこは嬉しかったですw。
“マードック”(シャールト・コプリー)
昔も今もやっぱこの猿キャラが一番好きw
(空飛ぶ乗り物が得意で頭の回転もいいイタズラ好き)
「第9地区」で主役をやってたあのあんちゃんw!
ちょうど最近、↑ブルーレイの特典映像をまじまじ観たばかり
だったので彼のアドリブの強さを知った後だけに、
ちょっとイカれたマードックの好演が意外とハマってて
ビックリ美味しい二重の悦びでした♪
内容は誰もが言うように、夏に観るにはいい清涼剤的な
娯楽ムービー。頭空っぽにして笑った後には何も残らない
タイプの作品だけど、決して内容がつまらない訳でもなく◎♪
エンドロール後のカメオ出演にオリジナルのあの二人が!
いやはや感動しました♪
「映画の楽しさ」ってこういうこと!
バカをやらせたら本当に天才だった
箍(たが)が外れて暴走しまくりのAチーム
オープニングでの仲間の救出劇、ここで乗れない人は退席してもらうしかない。漫画でもやらないであろう無茶苦茶な作戦に興奮できる人だけ残ればいい。
そもそも「特攻野郎」は、その大胆な作戦が面白いのであり、映画になって更に飛躍したアクションの連続に、くだらない理屈をこね回していると置いて行かれる。TVシリーズが映画になってスケールが大きくなったという話はよくあるが、そんなのどうでもいいというのが「特攻野郎」。映画になって更にハメを外し、箍(たが)が外れて暴走しまくりのAチームとなって戻ってきた。
あの小惑星探査機「はやぶさ」が地球へ軌道修正するがごとく、空中の戦車を軟着陸させるくだりは、もう無茶苦茶以外の何ものでもない。コンテナを山ほど積んだ貨物船を使ったクライマックスまで、その暴走ぶりは笑い飛ばすしかない。
よくもまぁ、こんな作品にトップ・クラスの役者が何人も参加したものだ。恐るべしハリウッド! ハリウッドの底力、いや、狂気を見た。(笑)
TVシリーズ見て無くても…(^_^;)
ハリウッドらしいじゃん!
ビールが欲しい…
特攻野郎Aチーム
スカッとする大活劇!
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