特攻野郎Aチーム THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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とにかく(・∀・)イイ!!
子供の頃テレ東で良く放送されてた『特攻野郎Aチーム』大好きでした(∩´∀`)∩ワーイ
それが映画版でリメイクされて、しかもキャストが超大物揃いΣ(゚Д゚ノ)ノオオォッ
ハンニバルにリーアム・ニーソン
フェイスマンにブラッドリー・クーパー
コングにクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン
そしてモンキーにシャールト・コプリー
凄過ぎるスンゲェ──―Σ(゚∀゚ノ)ノ─―─ッ!
リーアム・ニーソンは『シンドラーのリスト』とか『ギャング・オブ・ニューヨーク』で重厚な役を演じてたけど、この映画ではかなり体も鍛えてほんとに司令官のハンニバルになってた(・∀・)葉巻も(゚д゚)イーヨイイヨー
ブラッドリー・クーパーは『ハングオーバー』シリーズで冷静に判断しながらもお馬鹿な演技が良かったΣd(゚∀゚d)イカス!それが今度は女ったらしのフェイスマン(゚∀゚)
クイントン・ランペイジ・ジャクソンはPRIDEとかUFCで活躍する総合格闘家で、日本のPRIDEグランプリでも何回か観たことあるし、それが「飛行機だけは勘弁な」のコングってのがΣd(゚∀゚d)イカス!
そしてシャールト・コプリーは『第9地区』で最初横柄で軽薄だけど徐々にエビ星人に変身しちまう演技の緩急が良くて、今回は狂ったパイロットのマードックってのがイイネ♪d('∀'o)
そして脇を固めるのがジェシカ・ビールにパトリック・ウィルソンと超豪華なキャスト∑(゚ω゚ノ)ノ
兵器とか乗り物も現代風で、まさに現代版特攻野郎Aチーム( ´∀`)bグッ!
是非このキャストで続編を期待したいです(人'д`o)
これぞハリウッド映画!!
細かいことはどうでもいいからとにかく観よう(`・д・´)9m ビシッ!!
だいすき
この手の映画だいすき!
できればでかいスクリーンで映画館で観たかったなー
やっぱアクションはこのくらい派手じゃないとね
出演者も顔なじみなひとばっか
だいすきなBradley Cooper
Sharlto Copley(第9地区)
Patrick Wilson(いつか眠りにつく前に)
Jessica Biel(バレンタインデー)
ラストのオリジナルメンバーとの顔合わせもなかなかにくい演出
とても楽しめるアクションムービー
久しぶりに楽しく見れるアクションムービーでした。
4人とも凄い個性的でした。
まさに敵無し状態。
しかし根っこのとこは純粋で、間違ったことは許せないハチャメチャな世直し特攻隊(笑)
昔の海外ドラマの映画版みたいなのでドラマも見てみたくなりました。
オススメの作品です。
個人的にはランペイジが刑務所に入ってすぐに改心してたのが印象に残ってる。笑いましたww
アメリカ版水戸黄門。スカッとします。
チャーンチャチャーン~あの音楽がなるとこころが踊ってしまう年齢なので凄く楽しめました。アクション+CGで過去にはできなかった無茶なアクションも可能になって本当の荒唐無稽なチームの完成です。1作ではもったいないドラマ化してくれないかな。続編はありそうです。リーアム・ニーソン、ブラッドリー・クーパー、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、シャルト・コプリーらのキャストもオリジナルのイメージを壊していないので良かったです。リーアムのハンニバルもジェダイっぽくてOK。これらの作品って最期は必ずハッピーエンドなのです。いわゆるアメリカ版水戸黄門だよね。
最後まで面白い。
ガキの頃にドラマ版を観ていたものとしては遅すぎる映画化(笑)。
オリジナルキャストはもう、観れない。
それは仕方が無い。
新キャストに総じて不満は無い。
ハンニバル役のリーアム・ニーソンは、好きな役者さんだし。
先入観無しに楽しむことにして上映開始。
お~、Aチームだわ。
冒頭からアクション。
最後までアクション。
随所に、適度にふざけすぎない程度に笑いを。
空中で戦車対無人戦闘機のシークエンスなんか、Aチームじゃなきゃできない!!
モンキー(マードック)の脱獄シークエンスは最高です。
おしまいまで飽きることなく観れました。
テンポもよかったし、この手の映画としては十分に及第点。
惜しむらくは、あのテーマソング。
もっと前面に出しまくっても良かったと思う。
役者が違うからね~
ハンニバルもフェイスも髭濃すぎ、
コングは飛行機をもっと怖がって、
モンキーはもっと狂ってないと・・・・・
と、ま~、役者が違うんんだし、しょうがないですね。
懐かしい感じで観る事ができます。
しかし、
前半はとても面白かったですが、後半はちょっと手抜き気味???
昔のAチームを知る人にはお勧めです。
☆おじ様野郎チームに乾杯☆
いやぁ〜楽しかったですわぁ。80年代にテレビドラマ観てない人でも、わかりやすく、ちょいちょい笑えて本当楽しかった〜🎵🎵こう言う作品は何も考えずに観れちゃうよな。
曲の使い方もGOOD!!⤴⤴
メインキャスト全員素敵な、いい歳したおじ様野郎チーム❤なんだけど渋い声も身体も惚れ惚れしちゃたよ〜ヾ(≧∇≦*)〃
何よりも【リーアム・ニーソン】今までやってた作品じゃない見た目(⇒髪のカラーや日焼け・筋肉質な身体😍)のキャラ、もっと好きになったなヽ(´▽`)/
【ブラッドリー・クーパー】見た目も素敵だけど、どんな作品でも、何故かい〜味感なんだよね。『ハングオーバー2』も早く観たいな🎵
『第9地区』で主人公してたパイロット役の人、この作品の役イカレ過ぎ(笑)制作・プロデュースする側の仕事してた人じゃなく、前から俳優してた人みたいだよ〜改めてこの3人は、大注目だな。
楽しかった映画だったから監督・制作CHECKすると・・・
最近スカッとする映画『サブウェイ123』『アンストッパブル』の監督したトニー・スコットが制作してるじゃない!!トニーの作品私、好きかも♪♪
ドラマ版借りたくなった〜。若干DVDだと観にくい部分あったし映画館で見るべきだったと後悔(*>o<)
【超現代的】に生まれ変わった娯楽作
劇場公開版より15分長い【無敵バージョン】を鑑賞
よくぞ こんなに素晴らしい役者を揃えた!!
“ハンニバル” : リーアム・ニーソン
“フェイス” : ブラッドレイ・クーパー
“B.A.” : クイントン・ジャクソン
“マードック” : シャールト・コプリー
キャリサ・ソーサ大尉 : ジェシカ・ビール
そんな中でもリンチ調査官を演じたパトリック・ウィルソン!!
超傑作『ウォッチメン』で【ナイトオウルⅡ世】を《体重増量》して
演じた彼が 再びスリムになって帰ってきた!!
そして マニアも気付かない程のTVシリーズ関係の【小ネタ】を
ギッシリ詰め込んで超現代的に生まれ変わった本作
さすが『M:I-Ⅲ』を蹴って『スモーキンエース』を撮った
ジョー・カーナハン監督は【遊び心】に溢れてる
韓国ディザスター『TSUNAMI』にも似たシークエンスがあったけど
クライマックスの貨物船の【コンテナ吹っ飛び】シーンのスケール感!!
娯楽映画ってのが何なのかを見せ付けられる!!
「ビールに枝豆!」的な、すっきり爽快オトコ映画
おもしろーーーーい!!!!
今年の夏の、脳みそが溶けそうなほどの猛暑にはまさにうってつけでした。
なぁーんにも考えず、スカッと爽快、
「ビールに枝豆!」なシンプルさで楽しめる作品です☆
何が良いって、なによりキャスティングの妙でしょう。
ガタイが良くて男臭さ満点
何があっても仲間を守る“男の中の男”なリーダー、
ハンニバル役のリーアム・ニーソン、
見た目命で女ったらし、
なのにイザというときには仲間を選ぶフェイスマン役のブラッドリー・クーパー、
いかつい外見とは裏腹に、
意外と小心者でかわいいバラカス役のクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、
腕は超一級なのにクレイジーなパイロット、マードック役にシャルト・コプリー。
この4人の“Aチーム”だけでも魅力的なのに、
荒くれで一見粗野だけれど、心が厚く人情味溢れる彼等に対して、
敵として登場するFBI捜査官リンチ役のパトリック・ウィルソンの
ハンサムだけれど冷たく、人間味のなさっぷりと言ったら!!
このコントラスト、絶妙です。
さらに、4人の荒っぽいアクションをとらえるカメラワークも、
光の眩しさが差し込んでいたり、埃っぽかったり、揺れていたりと
実際に目の前で見ているように生々しく、私は好きでした。
(人によっては、ガチャガチャしすぎで美しくない…と思うのかもしれませんが)
というわけで、細かいことはヌキにして、
すっきり楽しく、男臭さを楽しめる作品でした~☆
痛快エンターテイメント
ドラマ版では見たことありませんでしたが、予告編で興味をもちました。
みんなが仲間のために一緒に罪をかぶろうとするシーンはちょっとシリアス。
戦車を大砲で飛ばそうとする無茶な考えを思い付くハンニバル。
他のキャラクターも興味を惹かれる存在ばかりで、続編がみたくなります。
アクションが見たい!!って人にはおすすめです。
全く興奮しなかった
何なんでしょうね。
出だしとかよかったんですが、
「それムリ」があまりに続くとマヒしてきます。
キャラクターに本当に感情移入できないのが困りました。
一見すると面白いキャラなんですが・・・
アクションも…
画面的には凄いことやってるんですけど、
絶対不可能なアクションをCGとわかる映像で見せてくれても
ハラハラもドキドキもないです。
これは残念でした。
気分爽快!!やったぜAチーム
オリジナルドラマも見て勉強をして、劇場版Aチームを見ました。冒頭から世界観はバッチリで直ぐに気持ちが入り最高でした。想像も出来ない作戦と前代未聞な知能作戦に抱腹絶倒でした。とにかく見て気分爽快になれました。続編もあったら・・密かに思いました。
TVシリーズが好きでした♪
小学校の頃、毎週TVで観る楽しみな1本でした〜。
あの陽気なテーマ曲めっちゃ好きです♪
で、今さら映画化〜?と、ちょっと鼻で笑ってましたが
ごめんなさい。。。思ってたより全然面白かったですw
TV版の軽くでバカバカしいノリの雰囲気を保ちつつ、
めちゃくちゃなやり方でも絶対計画を遂行する
突っ込まずには入られない派手なアクションw。
んなアホな連発ですw
オリジナルの再現「飛行機だけは勘弁な」が懐かしいw
“ハンニバル”(リーアム・ニーソン)
オリジナルより屈強すぎるのでは?と心配してたけど、
リーダーらしく落ち着いた頼れるオヤジという感じで◎。
(オリジナルはもっと飄々とした甘みのある感じが
良かったのよね〜)欲を言えば、今回も葉巻姿でニヤリと
皮肉の一言が欲しかったところです。
“フェイス”(ブラッドリー・クーパー)
軽そうな二枚目役がここ最近ピッタリ〜w
(オリジナル版の優男よりちょっとワイルドタフネス)
殴られてイェ〜イ♪とテンションあがる陽気さが素敵☆
30分に1回「ホーホッホッホッホ〜w」と
おめでたい彼の笑い声が耳にこびりつきましたw
戦車のとこのバカバカしさは結構好きよん♪
“BA"(クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン)
ケンカも強く運転と車大好きだけど飛行機は苦手。
暴れる姿はゴリラそのもの。なだめるマードックといい
二人がケンカする姿は小学生みたいでそんな関係がとても
好きだったので、映画版でも健在でそこは嬉しかったですw。
“マードック”(シャールト・コプリー)
昔も今もやっぱこの猿キャラが一番好きw
(空飛ぶ乗り物が得意で頭の回転もいいイタズラ好き)
「第9地区」で主役をやってたあのあんちゃんw!
ちょうど最近、↑ブルーレイの特典映像をまじまじ観たばかり
だったので彼のアドリブの強さを知った後だけに、
ちょっとイカれたマードックの好演が意外とハマってて
ビックリ美味しい二重の悦びでした♪
内容は誰もが言うように、夏に観るにはいい清涼剤的な
娯楽ムービー。頭空っぽにして笑った後には何も残らない
タイプの作品だけど、決して内容がつまらない訳でもなく◎♪
エンドロール後のカメオ出演にオリジナルのあの二人が!
いやはや感動しました♪
「映画の楽しさ」ってこういうこと!
以下twitter(@skydog_gang)への投稿よりコピぺ――
TVシリーズの無邪気で明るい雰囲気を踏襲しつつ、うまく現代的(作品全体の風味はわざとレトロっぽく作ってるけど、そういう意味じゃなく、ね)且つ映画的にアレンジ。このバカっぽさはリアル志向のアクション映画が多い近年において貴重!
「空飛ぶ戦車」を始め全編とにかく明るく痛快。カメラ振りすぎて何を写したのか分らないカットが散見されるのと後半やや失速するのが僅かに残念だけど、2時間思いっきり現実逃避できて後味も最高、「映画の楽しさ」をハートで感じられる一品!
CG過多なアクションは要らんなあ
CG過多なアクション映画と気の乗らないミュージカル映画は眠くなって仕方ない。本作でも雑な脚本と雑な編集、粗雑なCGのおかげで脱獄シーンあたりで寝てしまった。CGの酷さは、心底作品のコントロールを心掛ける監督なら許さないレベル。空が嘘臭い戦車のシーンよりも、CG丸出しの嘘臭いコンテナが転げまわるクライマックスよりも、体を張った中盤の市街追跡戦の方がよっぽど面白かった。
カナーハンの力量じゃこんなもんか。前作『スモーキン・エース』も相当酷い作品だった。デビュー時に俊英と謳われた人がここまで雑なところに落ちるものか。
まあ、主演4人が魅力的なので+0.5。傭兵役のブライアン・ブルームという人も面白いが、本作の脚本家だったとは。履歴を見るとビデオゲームの俳優さんのようで。
FOXの大作だな~と思ったのは、本筋とは全然関係のないイラク兵の描写。「善良なるアメリカの教え子」って感じでなんだかな。気にしすぎだけど。
つくづくウマい邦題だな。
TVシリーズ…観たことはあるんだけど、それほど記憶に
残っておらず^^;あ、残らなくていいくらいのノリだった!?
オリジナルのメンバーは…あぁ~懐かしい、G・ペパード。
若い頃はオードリー(お笑いでなくて)の相手役を務めるほど
イケメンだった彼(あ、歳とってからも素敵でしたが)ですね。
今回はL・ニーソンがハンニバル役。
なんか彼、96時間以来?ぶっ飛びキャラに生まれ変わり!
これがまた似合っているから俳優って分からないもんで^^;
オリジナルメンバーを一新してるけれど、よく似た顔つきの
メンバーをちゃんとあてがっているところがイイですねぇ。
さて…ちょっとワケあって今回は字幕と吹替えの二本鑑賞。
結果からいうとこれがまた意外で!?(あくまで私の場合^^;)
吹替えの方が数段面白かった!というか笑いまくりだった。
なんだろう、やはり海外ドラマっつーのは声優さんの演技が
俳優の顔に乗っかって息づいてしまい^^;この顔にはこの声!
っていうのが切っても切れない間柄に…というのがよくある。
今回はもちろんオリジナル声優(声優さんも亡くなってるし)
ではないが、ベテラン声優総揃えで攻めてくるもんだから^^;
巧い上手い!!やっぱ海外ドラマはこのノリでしょー!!と
いう部分では明らかに吹替え版の勝利♪と思えたのだった。
自分でも、すっごく意外…(゜o゜)だったけれど。
もちろん俳優それぞれの地声が聴ける字幕もおススメします。
笑いたいか、声聴きたいか、で選ぶというのはどうでしょう^^;
で、まぁお話の方は…いつも通りの荒唐無稽なアクションに、
彼らの動きと台詞の応酬を聞いているだけで、まぁミッション
そのものはどうでもよくなってくるような感覚にも見舞われ^^;
とはいえ、見せ場も満載、悪役にも敬意を払うかのごとく(爆)
活躍の場が満載。満載すぎて疲れてくるかもしれないけれど、
そのままのテンションを保ちつつ、往年のギャグも忘れない…
という、盛り込み過ぎのドタバタ感も満載^^;え~褒めてます!
とにかく奴らは特攻野郎ですから(爆)普通じゃないのがウリ。
普通じゃないといえば、弟9地区のS・コプリー。もうすっかり
俳優になっている!しかもSNL出身か?と誤解させるほど巧い。
彼の歌にも注目しましょう。(これも吹替え版のが笑えたな~)
そういえばオリジナルのキャスト二名が最後に出てくるんだけど、
あまりに長いエンディングの最後なもので^^;トイレを我慢してた
オジサンやオバサンたちは皆出ていってしまった…勿体ない!
もう少し早めに入れるか、なんかお知らせでも出せばいいのに、
アレを観ないで帰るのはなんか勿体ない気がして仕方ない^^;
というわけで…これから観られる方、じっと我慢しててください。
(ミスター・Tも観たかったなぁ。私はロッキーでの印象が強い^^;)
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