踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!のレビュー・感想・評価
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おそろしい
これほどまでつまらない映画を今まで観たことがない。
作った人大丈夫?って思うくらいひどい。
見所なんてないですが、何かひとつ挙げるなら、小栗旬の演技でしょうか。
非常に良いと思います。
あとはもういっぱいいっぱいですね。
観ているこっちが恥ずかしくなるくらい強烈。
さぶいギャグを真剣に、何度もやり続けられるような感じです。
面白くない
1,2が良すぎると結われればそれまでなのですが
想像以上にひどい作品です。
映画館では、寝てる人が多いように見れました。
寝るなら来るなっていいたくなりますが
踊るファンなら期待して誰もが見に行くと思いますが
これは、見ないほうがいいです。
何がダメかっていえばあえてゆうなら全てTT
ん〜。。。
これ面白いのか?
もともと踊るにあまり興味がないからつまんなく感じただけ?てか観たいって言ってた彼氏のが横でぐっすり寝てたし(--;)
もうネタ出し尽くしちゃったのかなぁ?そんな無理して作らんでも。。。って思っちゃいました。
面白いけど・・・・
面白かったです。ただ事件の内容がよくわからなかったです・・・。なぜそうなったのかなど・・・。そして今回は新しい踊るメンバーを前面に出しすぎたような感じもしました。もう少し、青島さんと室井さんの絡みが欲しかったですし、雪野さんを出して欲しかったです。
うん、前回のが面白かったのですごく期待していたけど…キョンキョンの役、そうくるかって感じ😖
う〜ん、8つの事件と新湾岸署が乗っ取られたこと、黒幕のキョンキョン…わからないのはなぜ、旧湾岸署に爆弾を仕掛けたかってこと😖
よく言えば「踊る」ワールドが貫かれている、悪く言えばマンネリ
テレビシリーズが11話あって、スペシャルドラマが3つあって、映画が2本あれば、そりゃあ仕方ないとは思いますが、どうしても以前のアイデアとダブるところはありますね。よく言えば「踊る」ワールドが貫かれている、悪く言えばマンネリというこかもしれません。
たぶん7年ぶりの新作なので、かつての作品をよく知らない人もいるでしょうし、知っている人にとっても「踊る」ワールドに引き戻される効果があるので、わざとなのかもしれません。
それに、キャストもかなり変わっているから、何もかも新しくしたら「踊る」らしさがなくなってしまう気もするので、これはこれでいいのかな。
いかりや長介演じる和久さんが登場しないのは当然ですが、何やら大人の事情で水野美紀も登場しないことは事前に知っていました。それが作品世界ではどのように表現されるのか気になっていましたが、一応軽く触れられていました。
筧利夫、真矢みきは登場しませんが、特に説明もなし。
そして、事前に伝え聞いていたとおり、かつての犯人が一部再登場。とは言ってもきっとチョイ役でしょ、と思っていたら…。これはちょっとびっくりしました。
内田有紀は、せっかくの再登場なのに、ほぼ脇役でした。ちょっと残念。そして、単なる脇役だと思っていた王(ワン)さんの予想外の活躍(^^)。
ストーリー展開は、「踊る」シリーズはちょっと複雑なところもあって、1回見ただけじゃよく理解できないところがあるのですが、今回もそんな感じ。でも映画2作目よりはわかった気がしています。
でも、湾岸署引越しの最中に8つの事件が起こると、宣伝されているのですが、どう数えると8つになるのかわかりません。
そして、こりゃ絶対続編があると見ました。
期待外れ
これまでの作品がどれも面白かっただけに、久しぶりの新作を楽しみしてました。が、全てが期待外れ。いつものハラハラ感も無く、犯人もあっさり捕まり、ギバちゃんと織田さんの絡みも無し。これまでは捜査官が走り回る事でスピード感も演出されてた気がしますが、今回はこれといったアクションシーンも無し。同じ監督が作ったとも思えない。見終わった後、踊るファンとしてはすごく残念な気持ちでした。
(−_−;)次回作に期待します。
日向真奈美がいい
この映画の魅力は何といっても犯罪マニアの奇人、日向真奈美にあると言っても過言ではないでしょう。
小泉今日子の怪演がひと際光っていて、どこかホラー映画のような怖ささえ感じました。
しかしキャストは豪華なのですが登場人物が多すぎ、ほとんどのキャラがどこか適当に描かれていたかな、と思う気持ちも否めません。
日向真奈美の狂った存在が大きな支えになっている、そんな映画でしょうか。
この映画は、和久(長)さんへの追悼映画ですネ!
7年ぶりの踊る大捜査線.....セキュリティシステム万全な新湾岸署への引っ越し....その本部長の青島.....ドラマは、ここから始まった.....。
絶対に破られないセキュリティも引っ越し中はいとも簡単に破られる....あのスリーアミーゴズでさえ、関係者入室禁止エリアに......そこで驚くべき出来事が.....。
この作品は、随所に和久さん語録が語られる.....最初に和久ノートが登場した時は、グッと込み上げる涙で一杯になった...。
「死ぬその時が来るまで、死ぬ気になって生きろ!」
「人は、みんなの希望になれ!」.....なんてな!
残念なのは、青島と室井さんの絡みが全くなく.....最後の最後に1シーン...
室井さんに向けて青島の最後の一言.....次回作ではもっと絡もうよ!....と私は受け取りました.....。
スリーアミーゴズ.....次の映画ではどう扱われるのか?....心配になる結末に唖然!
期待しすぎた・・・orz
物凄く楽しみにしていました。
感想は・・・・ガックリ・・・。
期待しすぎたのかもしれません。
隠れキャラとかいっぱい居たらしいのですが、
そこまでマニアじゃないのでそんなにわからなかったし・・・。
わかりやすい前振りも悪くはないけど・・・・そんなにひっぱるほどのネタか?とか・・・。
個人的に・・・健康診断の結果は最後にするとか、引きずらないとか、してほしかった・・・。
面白い所ももちろんあったけど、
数年ぶりのシリーズ最新作の映画。
下手な小細工より、
スッキリわかりやすく爽快な映画が見たかったな。
懐かしくて、またはじまるんだ
帰ってきたんだなぁ~~と懐かしくて嬉しかったです。
見終わった後爽快感がありました。
やっぱり踊るは特別な感じがします。
それとまたはじまるんだなとの印象を受けました。
次回作も楽しみです。
懐かしかったのですが
7年間も待っていたので期待しながら観に行ったら・・・・・
懐かしい~♪
見る顔、見る顔、懐かしい人たちばかり。
それもちょっとだけ出演している脇役たちも懐かしいぞ~♪
そんな気持ちで心が満たされました。
でも、期待しすぎたのか問題点も発見!
1.登場人物が多すぎます。
→それぞれの個性が目立ってません
2.新たなキャラクターが多すぎます。
→どんな人なのか全然わかりません
次が一番重要?
3.和久さん(故・いかりや長介)がいません。
→わび・さびというのかあの渋いおじさんがいないのは寂しすぎます
ただ、これから新たな『踊る大捜査線』が始まる予感?or期待?させられた感じはGOODです。
その為にもそろそろTVシリーズから再出発したほうがいい気もしますが・・・・・
これから観に行く人は期待せずに軽~い気持ちで観に行ってください。
それと劇場版の1&2だけは必ず復習してから行きましょう。
忘れていると面白さが半減します。
おまけです。
クレジットタイトルで気になったこと。
ヘアメイクで役者さんの個別担当が書いてあったのです。
織田裕二
深津絵里
ここまでは理解できたのですが
××××
とチョイ役の人まであったのです。
これにはビックリです。
最後までちゃんと見てから帰りましょう。
もうひとつおまけです。
パンフレットが封印されて見ることが出来ません。
鑑賞前に読ませないためなのはわかりますが開けて見ていいのかな??
破ってみるべきか非常に悩んでおります。
全く持って残念な・・印象。
凄くすごく期待をしちゃっただけに残念な印象です。物語(事件8件・・)開いて見れば・・何を言いたかったのかが??でした。良かったのは、久し振りに、これだけのキャストの今を見れた事です。やっぱり、所轄VS本庁の戦いなどの裏の背景をもっともっと個人的には見たかったです。期待のし過ぎにて『トホホ』な気持ちでした。あくまで個人的な感想です。
的がなんだか。
これは、映画館でやる映画の内容なのか?テレビのスペシャル版で充分のような感じでした。
期待はずれ。
もう少し内容も濃くしないと、いかりや長介へのオマージュとしても、なんだか薄っぺらい。内輪的には製作中も楽しかったんだろうなーってのは雰囲気でわかるけど、それと観客が感じる楽しさとは別だと思います。
歴史
僕は特にこのシリーズに思い入れがあるわけでないです。TV版は多分一度も見たことないし、劇場版1、2も見たことあるけど、そんな鮮明でなかったり。
そんな僕でも、割と普通に楽しめました。
新キャラもよかったと思うし、過去キャラの登場のさせかたもよくて、お祭り的要素が盛り沢山だった(細かいのは分かりませんでしたが・・・)。自作への布石もきちんと打ってあって、純粋に楽しみです。
ただ今回、ユースケ・サンタマリアはいらなかったんじゃないかな・・・
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