踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!のレビュー・感想・評価

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!

劇場公開日 2010年7月3日
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邦画史上有数の駄作 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

この映画は今まで自分が見てきた邦画の中でも有数の、途方もない駄作である。
その理由には破綻した脚本、シリアスなシーンにおける間の抜けた演出や取って付けたような新キャラクターなど、数々の理由も含まれる。
しかし、それらの要素を満たす駄作などは他にも数多く、掃いて捨てる程存在している。
では本作に感じた、他の駄作映画にはない固有の欠陥とは何かということを以下に述べる。

2018年、テレビという媒体の持つ影響力は年々下がり続けている。
テレビ離れという単語がテレビ業界の中ですら自虐的に謳われ始めて早数年。
単なる風潮や言説などに留まらず、ロングラン番組の視聴率やそもそものテレビ所有率など、データとしての数字すらも明確に低下し続けていることは容易に見て取れる。
だが、そういったデータがハッキリと形になる前から、テレビの情報媒体としての一強体制の弱体化を予見し、主張を始めた人が存在していた。
そうした人々が数を増し始め、ネット上などで意見の交換や議論がより盛んになり始めた2010年という年が、この映画の公開された当時の時代背景である。

多種多様な娯楽の登場、個人主義が発達し細分化される好みや趣向。
社会の変容とライフスタイルの変化、そういったごく自然な時代の移り変わりに対して、フジテレビという局が返答として生み出した作品である。
「時代の変化に我々は歩み寄らない」
この傲慢な自己主張と作品の中に飽和して有り余る程の自己愛こそが、この作品の中核だ。
そしてそれこそが踊るシリーズのブランドを失墜させた理由の根幹であり、それは企画・キャスティング・大元の筋書からも容易に読み取ることができる。

企画内容は自分達が今まで作ってきたドラマから、悪役を集めて出せば旧来のファンは盛り上がるだろうという非常に安易な物だ。
また、そのキャスティングの目玉となる、小泉今日子とは正にテレビが栄華を極めた時代のトップスターである。
そして筋書を見れば、新しいメディアをモチーフにしたキャラクターとの対立、自分達が作り上げてきた昭和の価値観の肯定、故人となるキャストを持ち上げ自己満足するなど、浅ましい自己肯定の数々である。
極めつけはラストシーン、「死ぬ気で頑張る。」などと時代錯誤的な精神論を語り、滑稽なスローモーション演出の中、満面の笑みで自己陶酔に浸る織田裕二である。
ストーリーの論理性、整合性の一切を無視して強引に繰り広げられる、事件の解決は、そっくりそのまま監督や脚本家、スタッフが感じている無限の自己正当化であり、そうした態度の節々から見て取れるのは、とどのつまり自分達で自分達に送る、「時代の逆行に負けるな、このままで頑張り続けるぞ!」といった痛々しい応援賛歌である。
本作の主張の全てがこれに尽きるという点において、自分が本作品を邦画でも有数の駄作と評するに辞さない理由である。

どんなチープな作りの作品であろうと、そもそも観客に視線を向けていない映画なんて滅多に存在しない。
映画監督とは常に、観客に映画を見てもらおうと作品を生み出していて、たとえ独りよがりに見える芸術的で難解な作品であろうと、そこには観客が能動的に作品に向き合うよう努力する、といった意欲と態度が必ず根底には流れている。
ところがこの作品にはそれらの意識が完全に欠落している。製作者の目線は周りのスタッフ、もしくは自分達の今まで積み上げてきた成果に対する自己満足、もしくは時代に取り残されつつあることを認められない自分への正当化に注視されており、極端に言えば別に映画館で公開すらする必要がなく、キャストとスタッフを集めて自社の中で作り、局の中で流して内輪で頑張っていこうぜとそれぞれが自分を慰められたら十分という目的で作られた作品なのだ。
しかしせっかく作ったんだから自分達が盛り上がってる姿を見てもらおう、頑張っている姿を見てもらおう、という中高生の文化祭の展示物にも劣る幼稚な意識を意図的に見せつけようとしている、という自己顕示欲の発露こそが薄気味悪く、寒々しくて余りにも不毛な鑑賞後の後味の悪さの正体だ。
こんなことをするには、観客も、今まで創作という分野に関わってきた全てのクリエイターも、利用している映画という界隈すらも全て見下していなければ出来る筈がない。
これ程の公開規模の作品でそうしたことをやってのける、というプライドの低さと自己満足感が透けて見えるのが、踊るシリーズに始まる局制作の映画、ひいてはテレビという媒体から自分が離れた理由なのだろう。

本作とはテレビ局失墜の節目を飾る記念碑のような作品であり、その原因と理由の全てを示す記録書のような作品である。
本作が明確にそのことを示す通り、取り残された人々はこれからも決して変わらず、いつか新たな才能が現れるまで生涯、あの頃は良かったなどと黄金の日の夢を食み続けながら、余生を過ごしていくと思われる。
自分はそんな嘆きと慰めには付き合いきれないし、同情する気も起きない。
怪しい宗教団体のように内輪の人間で励まし合い、自己肯定しようとするのは構わないが、なるべく静かに、目立たないところで行ってほしいと切に願う。
面白い作品をなんて高望みはとうに捨てさっているのだ、せめてかつてのキラータイトルを利用して人に内輪互助的マスターベーション会を見せつけようなんて金輪際思いつかないで欲しい。
それに巻き込まれた身としては軽蔑や憤怒を通り越して一種の悲哀すら感じられてしまう。
サンセット大通りやベビー・ジェーンの悲哀を目にするのは、作りごとの中だけで十分である。

山本
山本さん / 2018年10月5日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
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「踊る大捜査線season2」~原点回帰とスペクタクルが炸裂!

「踊る大捜査線 THE MOVIE」シリーズ第3作。
前作から7年振りに湾岸署が帰って来ました。
7年という長い空白期間の間に状況は一変していました。
青島くんが警部補に昇進し強行犯係の係長になっていたり、新メンバーが加入していたりといろいろと様変わりしています。
本庁側でも、室井さんが順調に出世して警察庁に戻っていたり、捜査一課にも新たなキャラクターが登場したりと、まさに「踊る大捜査線season2」な感じです。
それよりなりより、一番の変化と言えば、湾岸署が新庁舎にお引越しするということ!
青島くんが“引っ越し対策本部長”に任命され大張り切り。
てなわけでただの引っ越しで済むわけがありません。
引っ越し期間の3日間に、湾岸署始まって以来の最悪最凶な事件たちが洪水のごとく彼らに襲い掛かります。
謎の金庫破りにバスジャック、貸与拳銃の盗難、それを使用した連続殺人事件、さらには新湾岸署が犯人たちがセキュリティシステムに細工したことで占拠されるという前代未聞の事態にまで発展します。
これら一連の事件の背後にはあのサイコな彼女の姿が…。
冒頭からノンストップで駆け抜けるジェットコースター・ムービーの様相を呈しています。
湾岸署占拠後のパニック描写はハリウッド映画のような大規模な撮影で、とても映画的な迫力に満ちています。

いろいろと様変わりしている本作ですが、オープニングがいつもの「リズム・アンド・ポリス」ではなく、テレビシリーズ第1話のオープニングに使われていたテーマになっていて、原点回帰を感じます。
まさに新たなスタートを飾るに相応しいものだと思います。
ですが、テーマとしては全ての終わりを想起させる“死”が取り扱われているのが面白いです。
青島くんがまさかの余命宣告を受けたり、信奉するもののためには死をも厭わない犯人が登場したり、犯罪者は即刻死刑でも構わないのではという考え方を持つ人物が現れたり…。
死に直面したとき、生きる活力が沸き上がり精一杯残りの時間を生きようとするか、全てを憎み信奉するものをひたすら信じてそれに殉教するか、様々な姿が描かれています。どれが正しいというわけではないですが、いかに自分の生を全うするかを観る者に問い掛けているように思います。
ラストシーンがそれを象徴しているかのように感じます。
和久さんの死を乗り越えた湾岸署の面々ですが、死してなお彼らを励まし続ける和久さんに勇気付けられ奮起し、事件の捜査に向かいますが、全ての命を同列に扱おうとしている本作なのですが、こういうときに和久さんだけ神格化しているようで、少し解せない感じがしました。長年シリーズを追い掛けてきた者としては、そうなる気持ちが分からないではないですが。

syu-32
syu-32さん / 2018年7月25日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波
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☆☆☆★ ※ 鑑賞直後のメモから 『野良犬』を始め、ちょっとだけ『...

☆☆☆★

※ 鑑賞直後のメモから

『野良犬』を始め、ちょっとだけ『生きる』やレクターシリーズ等。
政府か組VS私服組。
本庁VS所轄。
現場VSお偉いさん。
政府VS警察。
アナログ人間VSデジタル人間。そして…。

《死》を軽く扱うネットの体質に対して、《死》の現実に直面してなお必死に生きる事を選び人間。
かなりの大人数の出演者をきっちりと配置。湾岸署引越しに引っ掛けて、全員を一ヶ所に集める。観ているだけでも「お金かけてるなあ〜かけてると単純に思う。
ただそれだけに無理矢理感はどうしても否めない。
警察を始めとして、官庁等でも仕事をする際には、出入りする業者・社員等。身元確認は必須の筈なのだが?引越し業者だけは別なのだろうか?
それに加え、何かと隠蔽体質の有る警察。マスコミに社内を披露する事自体、あの状態では有り得ない。何しろ、新庁舎で有りながら武器庫周辺のセキュリティーが余りにも杜撰。所詮は映画なのか…。
だがそれでも娯楽映画としては充分に面白い。
その辺りは流石だ!幾ら引越し中だから…と、あそこまで署内中が右往左往しているのは幾ら何でもだけど。

新メンバーでは小栗旬が良い。登場直後には、もう青島と対等な居る位に存在かが有る。
踊る4に至るキーワードが散りべられているのだが。室井が◯◯進出を匂わせて終わるだけに、今後は青島とのからみが深まる可能性はかなり高いと見た。
小◯今◯子の演技だが、『空中庭園』での演技と比べてしまうと、それ程の怖さは無い。

「事件は会議室で…」に続く決め台詞も出て、段々と青島が和久化に向けて行く感じもチラホラ。
でもスリーアミーゴ有っての『踊る…』なのだが…。居なくなるわけ無いよね?

2010年7月3日 TOHOシネマズ/日劇1

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2018年1月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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うーん。期待度ほどでは・・・。 なんだか今までの総集編のような、出...

うーん。期待度ほどでは・・・。

なんだか今までの総集編のような、出演者全員出席のような、おさらい的な感じがした。

見ていて、なーんでそんなに面白くないのか考えてみた。
・犯人がすぐ分かるなら、犯人や黒幕との心理戦がない。
・健康診断のウソがとっても薄い。
・クスッと笑う(だろう)シーンも笑えない。最近ならシーサイドモーテルの方がまだ笑える。
・スピンオフも含めた総出演者を無理矢理出演させているのがバレバレで、本筋にはなくてもいいのでは!?と思う場面が多かった。

その中で、新しい所長登場だけが唯一前のめりで見入った。

キッスィ
キッスィさん / 2017年6月30日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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出世おめでとう

踊るシリーズはハズレはしない
退屈しない

おのもん
おのもんさん / 2017年6月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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スリーアミーゴスがメイクして謝罪するとことか、「手術してやろうか」...

スリーアミーゴスがメイクして謝罪するとことか、「手術してやろうか」とか場面場面ではよいとこあったけど、拳銃紛失にかかわりの薄いいらないエピソードが多く物語が弱くなってしまったと思いました。

死ぬかもしれない話も無くてもいいし、新キャラが活かされてなく付け足し感がある。
爆破理由もいまいち。最後もなんだか酷い。

yonda?
yonda?さん / 2017年3月16日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:-
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ガッカリ・・

笑いを取ろうと無理がある・・。
なのに面白くないwwwwww
あんなに必要ないと思った。
ストーリーにがっかりした。

青島とギバちゃんの絡みが少なすぎる・・
このシリーズはジーンと心に来る場面ほぼ無かった。

REIKA
REIKAさん / 2014年8月24日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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いろいろと中途半端で何が描きたいのかわからない

総合:60点
ストーリー: 50
キャスト: 65
演出: 55
ビジュアル: 70
音楽: 70

 真剣さのない喜劇調の軽い演出と、へんにわざとらしさの残る恰好をつけたくさい演出が入り混じっていて、犯罪物としては随分と中途半端な印象を受けた。
 物語もいま一つで、爆発物の調達や引っ越しのどさくさにまぎれてシステムの改変や銃の窃盗などをどうやったのかわからないし、これだけ大きな犯罪を成立させるためには超えるべき障害が大きい。それなのに素人相手に簡単に裏をかかれ、ネットでビデオ会話して相手の思うがままに動かされる警察官たちにはかなり失望させられた。こんなわかりやすい罠に簡単にかかるなんて、いくらなんでも警察にここまで馬鹿ばかりが揃ってはいないだろう。

 暇つぶしに見るにはそれほど悪いものでもないけれど、積極的に見なければと思うほどのものではなかった。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:TV地上波
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頭に入らない

テレビ録画で見ましたが、何度巻き戻しても自分が上の空になってしまい、頭に入ってこず苦労して見終わりました。
見た映画は内容を忘れないタイプなのに、終わってから前にも見たと気づいた。

こんなにつまらない映画はハリーポッター1以来。

こんなの放送したら最新作最終話の宣伝にならないのでは、、、

こめた
こめたさん / 2012年10月3日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:TV地上波
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期待していたほどではなかった… ネタバレ

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前週に2を見て、FINALも見に行こうと思っていたので見ました。2が結構面白かったので、かなり期待したのですが、本作は踊るファンにはちょっと物足りないような気がしました。

まず、室井の見せ場がほとんどないこと。柳葉さんご本人もTVでコメントされていましたが、ずっと会議室にいるだけで青島との絡みもなし。

それと、小栗旬のポジションが微妙。FINALで明らかになるのですが、本作を見ただけでは見終わった後に「結局何者?」という印象だけが残ってしまう。

それから、そもそもストーリーの設定にもちょっと無理がある気がする。
小泉今日子が建物を爆破するラスト、「なんでわざわざ爆破する必要があるの?」と無理な設定にちょっとしらけてしまった。

そんな感じで、残念ながら少し期待はずれだったけど、唯一嬉しかったのは至るところで「和久さん」の存在が大切にされていたこと。実際甥っ子が登場人物に加わったこともよかった。

CD
CDさん / 2012年9月22日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  楽しい 単純 知的
  • 鑑賞方法:TV地上波
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テレビ向け

劇場で見た時は面白く感じずに退屈で寝てしまいました。
DVD出ても借りる気がしませんでしたが、テレビで放映されたので見てみるとそれなりに面白かったです。

そもそも踊るシリーズは相棒や古畑みたいに犯人を探す、追いつめるのを楽しむ物ではなく、人間関係(本店と所轄、青島とすみれ、スリーアミーゴ等々)をメインに楽しむもの。

このシリーズはお金を払って本腰入れて見るのではなく、テレビでダラダラ見るものだと思いました。

と言いながらも4を早く映画館で見たくてしょうがない今日この頃です

junkei
junkeiさん / 2012年9月17日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:TV地上波
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うんうん o( ̄▽ ̄)b グッ

和久さんこといかりや長介さんがお亡くなりになって

もう『踊る』を観ることはないだろうと

半ばあきらめていただけに

嬉しかった反面

和久さんの居ない『踊る』はどうなんだろうと

不安反面で映画館に

和久さんが居なくなって変わったところ

変わらなかったところ含めて

これからの『踊る』はこれでやって行くんだ!と

言うのが見えた作品だったと思います

細かいところの凝りようなど

相変わらずのところは

大いに笑えますよw

まつり★
まつり★さん / 2012年8月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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踊るワールド全開! ネタバレ

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すごい楽しみにしていました。たまたま、公開初日の今日が休みになったので、早速映画館へ行ってきました。
出来は、期待を裏切らないもので、踊るワールド全開!でした。
すみれさん(深津絵里)は、あいかわらずきれいですね。
スリーアミーゴスもかわらずのぼけっぷり。
踊るの好きなところは、コミカルな中にも一本シリアスなストーリーが
通っているところなんですが、今回は、ちょっとコミカルな部分が多すぎたかな。
青島の病気が実はまちがってましたってところもわかるタイミングが自分的にはきらい。
最後の最後でよかったんでは?
で、☆4つ。

mamezo
mamezoさん / 2012年6月1日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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3部作のちょうど真ん中ってこんな感じ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

なんか、そこそこ楽しめましたってのが正直な感想。
どうもね、ファイナルができるってんで観てみたのですが
壮大な作品のちょうど中落ち的な感じですね。

大勢の有名な俳優が大勢出ています。
定番の人から、ニューキャラクターまで。

でも和久さんの甥は必要なかったんじゃないの?
最近のクドカンも微妙ですね。

なんか、はらはらする感じも、ドキドキする感じや
国や体制にいらいらする(させる)感じも
少しスケールが下がった感じでした。

その定番のテーマとスリル感がこの作品の魅力だったはずだけど・・・。ドルビーシステムの映画館だと少し違ったのかもしれません。

まあ、過去の作品も全部見てるので、連作でみただけなのですが、正直3年ほど公開の時期ずらしすぎでした。旬の作品ではすでに無くなっていました。

それだけになんか中途半端さを感じる作品だった。
最後のファイナルに期待ですね。

としぱぱ
としぱぱさん / 2012年5月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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評価ほどは悪くないと思うけど ネタバレ

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ここまで続いた作品を久しぶりにまた映画化すると、
マニア心をくすぐるための工夫が難しいけどうまく施されてると思う。

踊る~シリーズが好きな自分としてはもう少し時間が長かったら、
もっと面白く描けたんじゃないかなと思う。

ただ途中の織田裕二が鉄扉を叩いてる時に深津絵里がスピーカーで
説得してるシーンはみてる時にすこ~し冷めた気分になったかな。
扉を叩いてる理由も良く分からんし、スピーカーでのセリフも恥ずかしい。

あとユースケが途中で目には目をっていうてるセリフは何だったのかがテレビ放映では描かれてなかった気がするけどなんやったんやろ?

どちらにしてもここまで続いた作品をまだ面白く見れるのはすごいと思うw

lomolabo
lomolaboさん / 2012年1月6日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
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最後のオチだけは評価できる

フィクションとファンタジー、この二つに違いをつけるとしたらその一つ「私たちの常識」で判断できるか?ということだと思う。
この映画はまずストーリーありきであり、それがもっともらしいかということについては触れられていない。
或いは、考える隙を無くすような派手なアクション等のハッタリもうすい。
イベントの設営をやったことがある人(バイトでも可)ならわかるだろうが、どんな民間の工事でも警備員はつくし、出所がわからない人間(派遣)は重要区画の作業はさせないか、監督官の立ち会いである。
銃器の管理庫は当然警察が警備しているだろう・・・
ハッキング能力の有無は触れないとして、アカウントによる処理権限とかもないんだなぁと素人をだます程度の背景設定をして頂きたいところである。
豪華俳優による演技も学校の学芸会の脚本・大道具でやられたら効果半減である

最後の新所長には一本取られたため+1点

既煮狗
既煮狗さん / 2012年1月5日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館、TV地上波
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スカンク登場に失笑

冒頭のバタバタしているシーンから、つまらない雰囲気がぷんぷん。拳銃盗まれるなんて有り得ないから。どんだけ杜撰な管理やねん。主演しているやつらは悪くない。脚本が悪すぎる。ドラマ24のパロディかこれ。しかも140分って………長すぎる。シリーズ最低決定祝

J・スパルタン
J・スパルタンさん / 2011年7月27日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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好きなシリーズでした・・・。

映画じゃなくても良かったような気がします・・・。
期待して観に行っただけに本当にガッカリしました。
踊るシリーズ好きだったので、かなり残念です。

**coco**
**coco**さん / 2011年6月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館
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織田裕二も年とったなぁ~。

今夜は、明日のおはようシアターで紹介するための映画

“踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!”

を観てきました。

なかなか良く出来た脚本間違いのないキャスト。

中だるみすることなく、楽しくエンドロールまで

観ることが出来ました。

青島刑事は係長になっていますよ。

スリーアミーゴズは拍車をかけて無責任。

小栗旬の冷た~い表情はイイ感じ。

キョンキョンは和製レクター教授を好演してます。

最後の新湾岸署の開署セレモニーでは

そうきたかっ!とニヤっと出来るかも

私はこの映画、星4つって感じです。

mammie
mammieさん / 2011年4月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
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【スターウォーズ/エピソードⅢ】と【Ⅳ】の融合 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

『ダイハード』や『インディ』や『トイストーリー』・・・
ここ数年【久々の続編】ラッシュ

『踊る~』もスピンオフを除くと7年ぶりの続編

しかし この劇場版3作目は【評判が非常に悪い】

友人たちも 映画雑誌も 酷評だらけ・・・

何故か?

恐らく 『新・踊る大走査線 第1話』という
スタンスを目指した構成に大きなポイントがある

自分はこの3作目を観る直前の【3日間(!)】に
TVシリーズ全話・スペシャル版・劇場版を全て連続で観た 

スリーアミーゴスの掛け合いに 再び何度も笑い
青島の熱い信念に 再び何度も泣いた

そして・・・この3作目に挑んだ

まず いつもの【テンション急上昇】のオープニングテーマが無く
意外にも静かに始まる

この いきなりのフェイントに先手を一本取られた

和やかな【新湾岸署への引越し】という主軸を中心に
少しづつ数々の事件が起こり始める

この【複数のドラマ】が別々に進行し最後に繋がる
という構成はTVシリーズ1話目から貫かれていて
製作者たちの【映画好き度】がヒシヒシ感じとれる

そして引越し完了に近づくにつれて 事件も大きな
展開をみせる

過去の【全エピソード】を総括するとまでは言わないが
集大成的な流れが ウマイし ニクイ

舞台としての【旧・湾岸署】の使い方も実に良い
青島たちと一緒にシリーズを観続けてきたファン達も
一緒に過去十数年の出来事を思い出し 感慨深い想いが
こみ上げてくる そんな巧みな演出
その後【旧・湾岸署】との別れにも直面する事となる

そして意外と小物に思えた【真犯人】が実は
あの○○○だという事に気付いてない人が実に多い
(もちろん小泉今日子の事ではない)

その真相だけで十分に3作目は意味深い作品

【犯罪者】にここまでバックグラウンドを持たせる事が
できたのも長寿シリーズの特権

安心して楽しめる踊るシリーズの【お約束の数々】を
あえてハズし『新・踊る大走査線 第1話』に挑んだ
製作者たちの勇気と心意気に とても共感した

ズバリ今作は【過去の清算】と【未来への一歩】が
テーマだろう

つまり【スターウォーズ/エピソードⅢ】と【Ⅳ】を融合し
同時進行で展開させるという離れ業の1作

もし『第2話』が作られれば 所轄の新たな【涙】と
【情熱】に満ち溢れた展開を再び期待しています

この3作目に初見でガッカリした大多数の人・・・
先入観を捨ててもう一回観てみて下さい

もう あの和久さんはいませんが きっと
少し違った何かが感じれるハズです・・・☆

Natsuki
Natsukiさん / 2011年3月5日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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