劇場公開日 2011年12月16日

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ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコルのレビュー・感想・評価

全175件中、161~175件目を表示

4.5どんだけ手に汗握らせるんや!!!

2011年12月27日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

今話題のMi
ストーリーを読んでみて
んー
そんなにぉもろいのかな?
て感じやったんやけど
気になるあの子が見たというので鑑賞

まず見て思ったのが
相変わらずの
超ウルトラグレイトハイテクスーパー秘密道具には
心が踊りますょ😁
開始05秒くらいで
いきなり初対面の道具使って下さって
Miはやっぱこれょ!!
とニヤリとさせてくれます

ストーリーは
今までのに比べると
全体的に引き込まれる感がないとゆーか
謎があったりとか
裏切りものが誰かとか
そーゆぅ
深い作りではありません
展開が早すぎて若干
追いつけなかったりもします
でも
イーサン・ハントとその仲間が
かつて無いほどピンチなのは
ビシビシ来ますし
その中で彼らが見せる行動は
ハラハラドキドキで
目が離せないのは間違いなし

さて
この映画で01番の魅力は...
なんといってもやはり
アクションですね〜
他の人のレビューを見せてもらっても
点数が低い人でも
世界最高のビルのところはすごいと
そう書いてありますが
すごいですょ
ほんとに
迫力ありすぎて
高所恐怖症の俺にはもぅ…
3Dじゃなくてょかった 笑
他にも戦闘シーンの
スピード感はハンパないですょ!!

あと全体的に
ほどょく
緊張感を失わない程度に
笑いがちりばめられていて
楽しかったょ

Mi1では初々しく
Mi2では長髪+キラースマイルで余裕を感じさせ
Mi3ではでもまだ熱くなるところが残ってて...
そんなイーサン・ハント
本作では
完全にベテラン
至高のスパイに成長していました
トロイの時にブラピが40歳って聞いてびっくりしたけど
50歳でこんだけ動くかトムょ!!
恐らく今作も
ほぼ全シーンを
スタント無しで演じたであろう
トム・クルーズに脱帽の映画です
ぜひご視聴ください

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Wildbanch

5.0シリーズ最高傑作

2011年12月24日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

批評家たちからシリーズ最高と言われてて観に行きましたがその通りでした。
ジェレミー・レナーがシリーズをさらにいいものにしたんじゃないかな。
まぁトムは相変わらずかっこいい!!

個人的にはラストがよかった気がします。
これは観るべき!!

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おかけん

4.5これぞハリウッドの底力:映画の醍醐味

2011年12月23日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

通常ならエンドクレジットの背景に持ってくる、本篇から抜粋したスチールによるスライド・ショーを、この作品はオープニング・クレジットで見せてしまうという斬新さにやられた。
ブラッド・バード監督、実写映画が初めてとはいえ、アニメで培った技が導入部から全開だ。そのカメラワークとカットの構成が全篇にわたって生き生きとしている。

とくにドバイのタワービル、ブルジュ・ハリーファの壁面を昇ったり降りたりのスタント・シーンにはお尻がムズムズする。
イーサンとテロ組織「コバルト」の首謀者ヘンドリクスによる立体駐車場での一騎打ちも、駐車場の構造がまるでスーパー・マリオの仕掛けのようで、息を呑む面白いアイデアだ。49歳になったトム・クルーズがよく動いているが、「ミレニアム」のミカエル・ニクヴィストも頑張った。

脚本に無駄がない上、ほかの役者もいい。IMFメンバーの顔ぶれには文句なし。ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、ポーラ・パットンともに演技がうまい。女性暗殺者のレア・セイドゥは幼い顔とのギャップで余計に怖い。

また今回の特色は、けっこう笑える演出が多いことだ。台詞のやり取りや小道具にジョークが光る。これまでのシリーズとは違った路線を走りだした。まさに、貨物列車を追いかけながらの個人照合にはゲラゲラ笑ってしまう。

とはいっても、シリーズの踏襲に怠りはない。前作を偲ばせる伏線がきっちり張られているから、観ていない人はDVD/BDでチェックしてからのほうがより楽しめる。

CGやアクション満載の映像に対し、サウンドは意外に控え目。

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マスター@だんだん

5.0人間らしいミスや執着や、情がいいスパイスになっていてとても親近感を感じました。

2011年12月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 シリーズ前作よりも、初監督したブラッド・バード監督のたたみ掛けるようなスピード感が素晴らしい!ブダペスト、モスクワ、中東ドバイ、インド・ムンバイと、めまぐるしく舞台を移動しながら、息もつかせぬ展開が続くのです。気合を入れて鑑賞しないとおいてけぼりを喰らいます。
 トムのノースタントのアクションと相まって、最高のエンターテイメント作品だぁと、すっかり魅了されました。
 最もハラハラするのは、ドバイの地上828メートルの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」の壁を登る場面。保安管理室に入り込むため、イーサンは吸い付く手袋で目もくらむ高さをよじ登っていきます。それはCGでも合成でも、スタントマンでもない!命綱のケーブルがあったとはいえ、クルーズ自身が本当にビルに貼り付いているというから驚きです。普段CGに慣れっこになって、大抵の映像には驚かなくなっているけれど、やっぱり本物は迫力満点ですねぇ~。
 なぜトムはこれほどまでに命懸けのアクションに挑むのでしょうねぇ?それだけ観客に対して、とことんサービス精神に徹しているかからでしょうか。脱帽ものです。

 アクションばかりでなく、今回は妻を殺されたイーサンが復讐のためセルビア軍人を、任務とは関係なく殺してしまい投獄されるというプライベートなストーリーも伏線で進行します。ラストでイーサンがどれくらい妻を愛していたのか、表情だけでちらりと暗示させるシーンには、グッと来ましたね。(ネタバレになるから書きづらい)精密機械のような、ストイックなイーサンの内側には、人を愛してやまないホットな赤い血が流れていたということでした。
 成り行きでイーサンのミッションに協力することになった、分析官のブラントが、実はかつてイーサン夫妻の警護を極秘任務で担当していて、妻の死を自分の責任として悔やんでいる設定も、ちゃんとラストまで活かしておくところがなかなか憎いです。

 さて、物語はロシア・クレムリン爆破のテロ容疑をかけられたイーサンが、スパイ登録を抹消されながらも、次なる核テロの阻止に挑むというもの。ミッションの難易度も高くなって、今回は政府の支援を断たれ、協力者は部下3人のみ。現地に残された資材しか使えない不利な条件をものとせず、イーサンのチームは手がかりを追って、クレムリンの内部など侵入不可能な厳重警備の場所にも果敢に飛び込んでいきます。核テロのリアルティにもこだわっており、『24』よりも説得力を感じました。
 毎度お馴染みの宙づりアクションは、今回はイーサンでなくブラントが冷や汗を流します。ドバイのシーン以外、イーサンの役回りは、もっぱらターゲットの確保がメイン。そのため往来で、ターゲットと追いかけっこのシーンが続きました。トムは相当全力で走り込んでいると思いますよ。
 完璧すぎた前作と違って、今回は随所にちりばめられた人間らしいミスや執着や、情がいいスパイスになっていてとても親近感を感じました。

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流山の小地蔵

4.0高所恐怖症の方はご用心!!

2011年12月20日
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鑑賞方法:映画館

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単純

興奮

最近当たりのなかったトム様
    久々に安心して楽しめました。

・・・・が高所恐怖症なので、みなさんご承知のあのシーン
かなり手に汗握ってしまった。
高い所NGの方は気を付けて♪♪

チーム・イーサンハントのメンバーも申し分なく
実写初のブラッド・バード監督好感です。

しいて言えば、スパイ映画ならではの世界を駆け抜け・・・
少々短めにしていただければ尚良しです。

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たむさん

4.5シリーズで一番好きかも。

2011年12月20日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

幸せ

今まで観て来たので、とりあえず観ようという感じで行ったのだが、大好きなサイモン・ペッグがいて大喜び。
彼がいるなら、今までイーサンに降り掛かったような悲劇は来ないだろうなと、その点でも安心して観ていられた。
宇宙人ポールも観なくては。

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crane

4.0トム走り健在

2011年12月20日
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鑑賞方法:映画館

興奮

今回の敵はシリーズ弱小にして最強だった
あのおっさんトムより強いだろw
アクションは毎回通り良々できっすねぇ
殺し屋の彼女も良かったねぇ
前シリーズでもだけどアジア諸国での撮影はこの映画に向いてないと思った
ヨーロピアンテイストが一番お似合い

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ヘイポー

4.5嘘!こんなに面白いとはw

2011年12月19日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

正直、見る前は、それ程の期待は有りませんでした。このシリーズは1が一番面白くて、2・3と徐々に劣化していっていたので、4は更につまらなくなっちゃくかも?と思っていましたが、良い意味で予想を裏切られましたね。
ダイハードもそうでしたが、3までやって一旦間を置くと面白くなるんでしょうか。
最初から最後までハイスピードな展開が続きますが、全く疲れる事無く、あっという間の2時間(とちょっと)でした。ラストに近付くにつれグイグイ引き込まれていきます。
トムクルーズももう立派なおっちゃんな筈なんだけど、映画の中ではこれまでと変わらぬ若々しさで好演していました。まぁちょっと背中のアングルがおっちゃんでしたけどw

しかしちょっと見ていて気になったのは、アップルの製品出過ぎw契約料いくらだったんだろう?もうアイフォンなんて、準主役と言ってもいいくらい画面に出て来ます。そこだけがちょっと気になってしまいましたが、映画自体は素晴らしい物でした。

このシリーズの1が好きだった人なら絶対見るべき作品だと思いますよ。

しかし、ドバイの砂嵐って、あんなに凄いんだ、、、。

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green condom

4.5イーサン・ハントが凄い!アイデアが凄い!

2011年12月19日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

大興奮のアクション、家族で楽しみました。面白かったです。

イーサン・ハントが凄かったです。トム・クルーズのがんばりも、監督の見せ方も素晴らしい。
本当に小さく悲鳴あげてしまったですよ、隣の女性もだけど。
「Mr.インクレディブル」の監督さんと後で知って納得です。テンポのいい明るい作品で、
しかもハラハラドキドキ。アイデアが凄い、最高でした。

イーサンと行動を共にするチームも良かったです。
サイモン・ペッグは楽しいし、ポーラ・パットンは爽やかゴージャス。
ジェレミー・レナーがどんな役どころかも楽しみなところでした。なるほどね。
見せ場も多くて大満足、ほのかに可愛くってそれも良かったです。
このチームでぜひもう一度、世界を救ってください。

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グッドラック

4.5まだまだイケるぞ、イーサン・ハント!

2011年12月18日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

このシリーズは、「1」は好き、「2」はトム・クルーズのただのナルシスト映画でダメ、「3」でまた何とか持ち直し…
しかし、トム・クルーズの最近の映画は何だかパッとせず、今回の「4」もさほど期待していなかったのだが、これが予想以上の面白さ!
シリーズ最高作は大方の人が認めるだろう。

原点回帰というか、これぞハリウッド!とも言うべき本格アクションが嬉しい。
クレムリン潜入シーン、ドバイの超高層アクション、そして怒涛のクライマックスへ、テンポ良く見せ場を描いて心地良い。

今回はチームプレーも良し。
ジェレミー・レナーは謎めいた登場人物で存在感を発揮し、サイモン・ペッグはユーモア担当、ポーラ・パットンは華を添え、これでヴィング・レイムスも登場してくれたら…と思っていたら、最後にワンシーン出てくれて一安心。

という事で、今回は素晴らしい合格点。
その功労者である前作監督のプロデューサー、J・J・エイブラムス、実写初監督の“新人”ブラッド・バード、そして勿論、シリーズの顔、トム・クルーズに拍手。

まだまだイケるぞ、イーサン・ハント!

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近大

4.0やっぱりIMFは、諜報機関失格。

2011年12月18日
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鑑賞方法:映画館

トム・クルーズのミッション:インポッシブルシリーズ第四弾。

いつもながらに思うんですが、IMFって、諜報機関としての体をなしていないと思います。いつもは、自分の組織内に裏切り者が居るわけですが、今回はそれ以上に、その存在意義が問われることに。って言うか、結局“ゴースト・プロトコル”が発動されて、IMF事態が抹消されてしまうんですけどね。自らの身を守れない諜報機関って、何なんですかね?存在意義が無いと思います。

何と言っても、世界一高い超高層ビル『ブルジュ・ハリファ』の窓を登るシーンで、トム・クルーズがスタントを立てずに自ら窓をよじ登ったと言うのは、必見。って言うか、スゴすぎ。

舞台が、モスクワ、ドバイ、ムンバイと移り変わるのは、いまの世界経済を象徴しているような気がしますね。間違っても、トウキョーは出てこないですね。

でも真面目な話、ロシアから核関連の物質が流出しているというのは、結構洒落にならない話です、流石に核ミサイル発射コードは『まだ』流出していないと信じたいですが、プルトニウムとかは流出しているとも言いますからねぇ。

流石に4作目ともなると、過去の作品などへのオマージュとも思える所が数々出てきます。ブラントの空中に浮くシーンは、過去のイーサンの宙吊りへのオマージュですよね?

興行的な事を気にしたのか、若干、派手な割には中身が薄い気もしますが、この手のアクション作品が昨今少ないので、結構見応えはあります。

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勝手な評論家

4.5先読み不可能の猛速テンポ・サスペンスアクション!

2011年12月18日
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楽しい

興奮

まず未鑑賞の方々に一言。
過去シリーズを観ていなくても本作は十分に面白いと思うが、
前作『M:i:Ⅲ』を観ておくとより楽しめる作りとなっています。
『Ⅲ』の監督が本作の製作総指揮を務めたせいかしら?
個人的には本作の方が好きだが。

さて、過去シリーズでは綿密なプランとチームプレイで任務を遂行してきた主人公イーサン。
しかし、今回はとにかく不確定要素が多過ぎる。
新たなチームメンバーは経験不足な者・私怨を抱えた者・素性の知れない者と、
どこまで任務を遂行できるか信用しきれない者ばかり(1作目に近いね)。
特にサイモン・ペッグ演じるベンジーが始終危なっかしくてですね……(笑)。

本部のサポートも無くなり情報不足。急ごしらえのガジェットは動作不良。
しかもそれら不測の事態が2つも3つも同時に発生し、
「オイオイこんな状況どーやって乗り切るんよ!?」とハラハラドキドキしっぱなし。
先読み、インポッシブル!
いつの間にか呼吸を止めてたシーンが何ヵ所あったことか!!

本作の最大の魅力は、その高速のテンポだろう。
通常のアクション大作は、物語の合間に見せ場を挟んでゆく場合が多いと思うが、
本作は見せ場から見せ場が矢継ぎ早に、時には同時に繋がれてゆく。
なので、サスペンスの持続性が凄い。
特に開幕〜ドバイのシーンが終わるまでの1時間弱は一気呵成の猛速展開だ。
笑えるシーンもふんだんに盛り込み、観客を緊張させっぱなしにさせない点も見事。
“緩”が無ければ“急”も感じない訳ですから。

ただし快テンポゆえ、シリーズ最大スケールの物語のハズなのに
ややコンパクトに感じられる、という難点もあるように思えた。
もうひとつ不満点としては……
最大の悪役の存在感が薄いという点か。
イーサン達と台詞を交わす場面も無いので、イマイチ邪悪さが伝わらない。
どちらの不満点も物語のテンポを重視した弊害かもね。

けど、スゲー面白い。
イーサン・ハントの瞬時の機転・超絶アクション・秘めた想い、
未熟なチームが結束し、成長してゆく様子、
そしてシチュエーションを活かした見事なアクションシーン
(高層ビル・砂嵐・発熱したサーバールーム・操車場……)
CMでお馴染みのクライミングシーンも超怖い! 心臓に悪すぎ!

まさしく最高レベルのサスペンスアクションエンターテイメント。
シリーズ中1、2を争う出来だと思います。

<2011/12/17鑑賞>

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浮遊きびなご

4.0追悼スティーブ・ジョブズ?

2011年12月17日
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単純

興奮

是非ともIMAXで。

アップル、アップル、アップル、
BM、BM、BM、BM、BM(笑)

でもやっぱしデ・パルマでしょう。。。

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GokiPinoy

4.0一作目への原点回帰。

2011年12月17日
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楽しい

興奮

自分、一作目が本当に大好きで、当時もDVD発売するや何回も繰り返して観てました。
この一作目でテレビシリーズのスパイ大作戦を本格的に観まくり、「あーこのフェルプス君が劇場版だとああなるのかー」とか、「イーサンハントはいつ頃IMFに加入したんだろう」とか、裏設定なんかに思いを馳せながらも続編を待ち続けてました。
いやー、当時は本当ハマってましたねー。

そんでいつの間にか、何だかんだで四作目まで来てしまったという。感慨深いですね。トム・クルーズ頑張ります本当。

この四作目で、やっとイーハン・ハント物語の結末の様な、キャラ造形の終着点を見たというか、ミッションコンプリートを宣言したんだな、と感じながら観てました。
物語のトーンが一作目を意識してる様に感じたし、不必要なアクションも削ぎ落としてオーソドックスな画造りを目指してるなーと。
一作目のアプローチに寄せながらも新作としての新たなケレンを加味しつつ、世代交代的なテーマも盛り込み、イーサン・ハントは伝説のスパイへ…新たな伝説は次の世代へ…という、決意表明も感じました。

ジェレミー・レナーが五作目の主役になるのか。イーサンはまだまだ現役で行くのか、それは分かりませんが…

まだまだミッションは続いていくんでしょうな。
期待して待ってます。

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ロロ・トマシ

4.0意外と地味だが十分に面白い!

2011年12月16日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

007に負けないオープニングタイトルが素晴らしい!

この余韻が長持ちして期待感でワクワク。

トム・クルーズだけが目立っていた今までと違って,
チームプレイで展開する作戦行動が,
アクション過多じゃなく落ち着いた構成で良かった。

ユーモアとスリルの配分が絶妙で,
大人になった「ミッションインポッシブル」といった雰囲気。

「アイアン・ジャイアント」「Mr.インクレディブル」
に続いてブラッド・バードがまた名を残した!

4作目にして,
見応えと品格が身に付いたのは彼のおかげ。

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AKIRA
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