トランスフォーマー ダークサイド・ムーンのレビュー・感想・評価
全85件中、1~20件目を表示
大人の事情…!?
ストーリーはいいんだけど、終始カノジョが引っ掛かって…集中できませんでした(笑)
ミカエラ役の女優さんが出演できなくて、やむなく彼女変更になったのかな!?
しかし、カーリーとの馴れ初めが描かれてないし、なぜあんな美人が冴えない主人公にベタ惚れなのか…正義のヒーローだから? カーリーのお兄さんについてももっと深掘りしてくれないと、全く共感できません。
ラブラブっぷりもウソっぽく感じちゃいました。
でも、オートボットたちのカッコ良さは健在で、音楽の壮大感も素晴らしいです。
『ビー』て呼び方がめちゃ可愛いです♡
パパとママも相変わらずで、ほっとしました。
(いつも言ってますが…2時間に納めてくれると助かります😅)
すべてのシネマに懺悔しな‼️Part 3‼️
私が世界で一番嫌いな映画フランチャイズの第三弾‼️相変わらずウンザリさせられるマイケル・ベイ節‼️私がこの作品をレビューしても悪口しか思いつかないし、誹謗中傷になると思うし、即削除されると思うので・・・‼️
恋人が変わったことが一番の懸念
短期間でシリーズを見てる私が悪い気もするが、ちょっと前まで別の人と付き合ってたのに、急に出てきた新しい女性と愛してると言われましても…。
前二作のヒロインはどこいっちゃったのよ。お互いに命懸けの戦いを乗り切ったじゃない。
そういうのがあって、なんとなく不愉快。
相変わらずかっこいい変身シーンだが、相変わらずロボットの見分けがつかない。
そして、なんかどんどん新しい仲間が急に増えてない?分からんよ。
オプティマスの先輩みたいなロボットが出てきて、お爺ちゃんかと思ったらしっかり強いのはかっこいい。
メガトロンの存在感が薄くなってるのは可哀想だが、最後に見せ場があったね。それでも噛ませ犬感が出ちゃったのも残念。
地球がしょっちゅう危機に陥るけど、4,5作目では一体どんな理由で追い詰められるのか、楽しみだ。
歴史を疑え。
カメラワークが『リベンジ』より改善されて観やすくなった。
そして演技に力が入っている。
アポロ計画の秘匿された真実、地球の真実など、このシリーズ全体にある「歴史を疑え。」のメッセージが今作から本格的に練りこまれていく。
相変わらず騒々しい
相変わらず騒々しいシリーズ3作目。
トランスフォーマーの変形時のガシャンガシャンもやかましければ、叫んでばかりいるシャイア・ラブーフもやかましい(^_^;)
オマケに映画自体も戦闘シーン満載でやかましい(^_^;)
とはいえ、映像は凄いので、見てても全然飽きるような事はありません(^^)b
ただ、シャイア・ラブーフはじめ、みんなテンション高めなので、見てるとちょっと疲れます(^_^;)
それにしても、あんなに文明が進んでるトランスフォーマーたちなのに、なんで銃やらロケットやら人類と同じような武器しか無いんでしょう?
【ディセプティコンが地球を亡き故郷サイバトロン星にしようと思惑する更にスケールアップしたディザスターSF第三弾。何気にキャストもスケールアップしています。】
■米ソの宇宙競争が過熱する1960年代。アポロ11号が月面着陸に成功した1969年だが、その陰では月の裏側に不時着したサイバトロン星の宇宙船の調査が米ソで独自に極秘に行われていた。
そして、現代のシカゴ。社会人となったサム(シャイア・ラブーフ)の前に再びディセプティコンが現れ、やがて宇宙からの侵略者が人類に襲いかかる。
◆感想
・ストーリーの骨格は、サイバトロン星を亡くした悪であるディセプティコンVS善なるオートポッドの対立を描く構成に変わりはない。
・但し、今作はディセプティコンが地球を亡きサイバトロン星にしようとする思惑及び人類をそのために支配下におさめようと画策する姿が描かれる。
■だが、このシリーズの魅力は第一作から継続して描かれる、10年以上も前とは思えないVFXを多用したロボット同士の戦いが魅力的なのである。
ー 故に、出演俳優達は”何が何だか分からない・・。、けれど指示されたように演技した”そうである。ー
・今作では、ヒロインも交代し(イロイロと理由があったそうである。)、更にフランシス・マクドーマンド、ジョン・マルコビッチも起用されている。
ー 破壊王、マイケル・ベイ監督がキャスティングにも力を入れ始めたのである・・、のかな?。ー
<トランプタワーと思われる(台詞では出てくるが、そこは映像的には微妙に回避・・。)ビルがガッツンガッツン壊されたり、破壊王、マイケル・ベイ監督が明らかに楽しんでいる作品である。
けれど、トランスフォームしたロボットの中ではヤッパリ、バンブルビーが魅力的なんだよねえ。弱っちくて、人間臭い所が好きなのである。>
アイアンハイド、お前を忘れない。
シリーズの中で1番好きかもしれない。やり過ぎなくらいド派手な戦闘アクションに、超アグレッシブになったサム。時間をわすれるくらい夢中になった。
キャスティングの変更、裏で色々あったのは分かるけどミカエラ引退なら彼女枠要らなかったんじゃないかと思った。愛を全く感じなかったし、どこで知り合ったんだよって凄いツッコミたかった。
でも裏切り者のくだりとか凄い良かったしストーリーも今までで1番面白かったと思う。全然星5でいいレベル。
ただ失うものが多かった…かな……。アイアンハイド…………。
第3作目。 主人公の恋人が変わってしまったことは残念だったけど、ア...
第3作目。
主人公の恋人が変わってしまったことは残念だったけど、アポロ11号の月面探査と絡めてのストーリーが良かった。
戦闘シーンも以前よりは観やすくなっていたような。戦闘シーンは変わらずカッコいいのでおもしろかったです。
トランスフォーマーという作品自体は最高なのだが…唐突のヒロイン交代
(ネタばれなしレビューです)
ストーリーは最高でした。CGだけの作品ではないと胸を張って言える作品です。もちろんCGもハイクオリティで前作を超えています。しかし、前作と前々作に比べて評価は低いと思います。
一番大きな理由は唐突なヒロインの変更です。調べてみると、映画トランスフォーマーの監督に対してミカエラ役のミーガン・フォックスが暴言を放ったことで役を下ろされてしまったせいらしいです。自分たちの知らないことですし、なにかしら深い理由があるかもしれないので非難には直結しませんが、さすがに作中に別れるシーンや理由が欲しかったです。唐突にヒロインが変わっており違和感しかないに加え、特に思い入れもないヒロインをあそこまでして助けるのは…といったところです。
そしてラストの戦闘シーンです。オプティマス・プライムとメガトロンが協力してセンチネルを倒すと思いきやセンチネルは一瞬でした。もう少しラストの戦闘シーンを盛り上げるべきだったと思います。
ヒロイン変更があまりにもネックなので評価は3ですが作品としてストーリーは面白く、CGのシーンもクオリティが前作よりも上がっています。終わりよければすべてよしでしょうか。いい映画だったと思います。
ビル折れても心折れず。スケールは凄いけど…
ただの人間なら死んでもおかしくない状況多発。生きてるだけで奇跡。バンブルビーと主役がイマイチ輝かない内容で、残念でした。ヒロインとの釣り合いの無さ(違和感しか感じない)も面白さに欠けるところかな。恐らく普通に面白いはず、なんだけど、期待しすぎたか。
久っっっっ々に観ると…
中盤以降
マイケル・ベイ版『アベンジャーズ』やん!!
唯一気になった点、
作品内容が序盤から何か違和感があるのは
やはりヒロインが変わってしまった事だろう。
演技が下手過ぎて…容姿は流石だが。
そうそう、
トランスフォーマーシリーズキャスト一覧で
『スリービルボード』主演女優さんって
出てたっけ⁇と、久々過ぎて忘れてました。
前の彼女にどうして振られちゃったんだろ?
トランスフォーマーシリーズ、相変わらず映像がスゴいですね。
でもストーリーは1が一番面白いなぁ~(けして今作がつまらないというわけではありませんが、比べると)。
1が傑作の時って、やっぱり続編って難しいですね。
あと誠に個人的な好みで申し訳ございませんが、
ヒロインが1と2の娘よりもタイプでありませんでした。前の彼女にどうして振られちゃったのでしょうか?あんなにラブラブだったのに(笑)。
映像はよくなってるが。
話がどんどんつまらなくなってるのは何故笑
まずヒロイン変更は本当に謎。
色々都合はあるのだろうが、代わりのヒロインが完全に見栄えオンリーなので冷めます。
サムの仕事探しなんてどうでもいいんですよね、、
ともかくバンブルビーがかわいくて仕方ないですね、後半のバトルはよかったけどターミネーターみたいなロボットばかりでちょっとなぁ
無理やり2時間半の尺にしなくてもよいと思うんですがねえ
過去2作と比べCG描写がパワーアップ!!
回を増すごとにスケールアップしていくトランスフォーマーシリーズ。
3作目となる「トランスフィーマー ダークサイド・ムーン」では
過去最高のCGアクションが堪能できる。
オートボットvsディセプティコンの故郷サイバトロン争奪戦争のさなか
オプティマス・プライムの先代の指導者センチネル・プライムを乗せた
一隻の宇宙船・アークが飛び立つも、襲撃に会い宇宙のかなたに消えてしまう。
時を経て1961年、アークは月の裏側「ダークサイド・ムーン」へ墜落する。
乗組員はオプティマス・プライムの先代の指導者センチネル・プライム。
アポロ11号にて金属生命体の存在がはっきりしたが
情報はごくわずかな関係者のみが知り、時は現在へ進んでいく。
サイバトロンに関わる情報がロシア・チェルノブイリにあると入手した
オートボットとNESTの一員は
調査の末、月の裏側にアークが墜落していることを知る。
月へ行きセンチネルを回収し、オプティマスのマトリックスにより復活させる。
再会を喜び合う2人。
しかしセンチネルには、恐ろしい野望があった。
その裏にはディセプティコンの陰謀があり……。
CGをふんだんに使った描写はシリーズ史上No.1だと思う。
ディセプティコンの一体が高層ビルをねじ切ろうとするシーンは
特に迫力があった。ビルの中にはサムや本作からヒロインを務めるカーリーなどがおり
斜めになった床を滑り落ちたり投げ出されそうになったり、
迫力満点のシーンだった。
それからディセプティコンを中心にキャラクターの種類が豊富になった。
これまで本来の姿は二足歩行のロボットが主流だったが
今作では四足歩行の動物だったり、鳥の姿が本来の姿であるトランスフォーマーが登場していた。
色んなキャラクターが見られるのも面白かった。
月の裏側
1969年のアポロ11号の月面着陸は裏側に何か到着したためだったんだな!それにしても当時の映像とうまくつなぎ合わせていて、このオープニングは面白い!
サムはといえば、就職活動に余念がない。前作までの彼女とはどうやら別れているようで、新しい恋人ともうまくいっているようだ。
オプティマスは月に不時着したセンチネル・プライムを回収し、マトリックスで復活させた。しかしセンチネルは故郷サイバトロンを復活し地球に転送しようとする。オプティマスはディセプティコンによって復活させるよう仕向けられていたのだった・・・国防省のメアリング(フランシス・マクドーマンド)が「ディセプティコンの攻撃を受けるのはオートボットがいるから」だとして、彼らを追放しようとする。しかしディセプティコンの攻撃は続き、センチネルはサイバトロンへの“柱”を完成させようと動く・・・
ジョン・マルコヴィッチやマクドーナンドの出演によって引き締まる内容になるかと思えば、やはりグダグダ。ともかく154分という長尺は何とかならないかと思う。
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン:君が大事だ どんな埋め合わせもする【洋画名言名セリフ】
【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン:個人評価=★★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画
【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.とにかく半端無い映像!!!究極の映画と言っても良いアクションシーン!!!
2.ロージー・ハンティントン=ホワイトリーがめちゃくちゃ綺麗でセクシー!!
3.月の裏側を題材にしたこの脚本は素晴らしい!
【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン:名言名セリフ→発した俳優とその場面】
・「君が大事だ どんな埋め合わせもする」
→ラストシーンで、シャイア・ラブーフがロージー・ハンティントン=ホワイトリーに発する名言名セリフ。
全85件中、1~20件目を表示