「究極の映像が溢れんばかりに襲ってくる!」トランスフォーマー ダークサイド・ムーン としぱぱさんの映画レビュー(感想・評価)
究極の映像が溢れんばかりに襲ってくる!
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今年もっとも楽しみにしていた映画でした。3Dで観たのですがこの迫力と圧倒的なCGの素晴らしさは3Dの方が感じる事が出来ると思います。3時間近くの3D映画は少し目が疲れますがその価値はありです。んで映画の中身についてですがアポロ11号をプロットに組み込まれたシナリオはまずまずの出来かと思われます。他の人が行ってるほど前半もつまらなくはなく、ところどころのバトルシーンも飽きさせないレベルで挿入されていて最後まで楽しめたというところが素直な感想です。期待してみたのですが損した感は全然ありません。日本人はハンガンビイキな人種ですね。少数で苦戦を強いられ、裏切られても、オートボットの懸命な戦いに思わず、心の中で声援を送ってしまいました。タイトル、究極のCG、ひねりの利いたシナリオ、全て私の中で思った通りの映画。やっぱり映画は日常感から忘れさせてくれる夢の世界がふさわしい。帰りにマイカーに思わず「ビー」って言いそうになりました(笑)
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