劇場公開日 2011年2月5日

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ジーン・ワルツのレビュー・感想・評価

3.016
10%
23%
44%
20%
3%
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全16件を表示

3.0ある意味パニック映画。

2015年5月3日
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泣ける

笑える

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eigakabosu

2.0不発…。

近大さん
2012年9月3日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

産婦人科院の現状、代理出産、命の尊さ…このままシリアスな内容で話は進んでいくのかと思っていたら…、

後半、風吹ジュン、南果歩、桐谷美玲の3人が同時に産気づき、台風で停電になり、人手が足りず困っていた所、浅丘ルリ子演じる寝たきりだった院長が駆け付け…って、コントかい!
最近見た観月ありさの「BABY BABY BABY!」とそっくり。
あっちはコメディだからまだ笑って見れたが、こっちは一応シリアスドラマだから荒唐無稽な展開がキツい…。
緊張感が全く感じられないのも痛い。
せっかく豪華役者陣が揃っているのに、何だか残念。

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近大

4.0命って・・・

みとさん
2012年1月20日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

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みと

1.0キャストが豪華なわりに残念です。

mammieさん
2011年4月30日
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鑑賞方法:映画館

知的

今週のおはシアは~

“ジーン・ワルツ”をご紹介しました。

『チーム・バチスタの栄光』の原作者で、現役医師でもある海堂尊の

ベストセラー小説を映画化した医療ミステリー。

さらに菅野美穂主演(結構好きなの)と聞いて期待して観に行きました。

オープニングは受精卵が赤ちゃんに育っていく様子が

ゆるゆると映像化されていて、なんとも好きな雰囲気。

こりゃ、当たりか!と思いきや

本編に入ってからは、どうもつまらない・・・。

物語は~

主人公の女性産婦人科医が、現在の産科医療の現状を改善するべく

大学病院を辞め、体制の外側からの改革を図ろうとするわけですが

代理出産を実現させたものの、なかったことにしてみたり

突っ張っているわりに、すぐに上司に助けを求めたり

芯の通ったキャラクターじゃないのが、スッキリしないのよね。

登場する妊婦さんたちのエピソードで、ちょっとうるっときそうにはなるけど

涙ポロリには至らないし・・・。

脇役には上手い人を揃えているだけにもったいないの一言。

大杉蓮・風吹ジュン・南果歩・西村雅彦・それに浅丘ルリ子まで

嵐の夜、出産が3件重なってしまうのだけど

スピード感がなくて、緊迫した雰囲気が伝わらないし・・・。

う~~~~~ん。

原作はベストセラーだったそうなので、脚本がイマイチだったってことかなぁ

“ジーン・ワルツ”大変残念ですが、星は~

1つです。

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mammie

3.0原作と全く違ってたっていいじゃない

grassryuさん
2011年3月10日
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鑑賞方法:映画館

興奮

きれいに原作飛ばしてました。これはこれであり、菅ちゃんとってもきれいだし、ほんわかチックに仕上がっています。

原作に寄りかかって、医療用語バンバン、社会啓発がっちがち、菅ちゃん不感症的演技のオンパレード、ってことだと、最も伝えたい「お産の悦び」が、書物にはない映像、音楽、肉声のセリフなどによって、ぼけてしまいそうだったのであえて避けたのだと思います。

僕の昨年度観た中での最高作品である、「玄牝」(げんぴん)にインスパイアされた造り、といっても過言じゃないと思います(もともと両作品の原作は、タッチこそことなれ、非常に近しい主張が展開されています)。

この場を借りて恐縮ですが、「玄牝」一度ご覧くだされば幸いです。
コメントでも絶賛してますが、素晴らしいドキュメンタリー「映画」でしたので。

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grassryu

3.5親になること。

ハチコさん
2011年2月22日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

幸せ

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ハチコ

3.5泣けるが…

2011年2月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

ストーリーは淡々と流れて行く感じで、肝心な部分が何なのかがイマイチ訴えてこない作品でした。

しかし、患者増加による医療機関と救急による受け入れ困難は現実社会でも問題になっていますが、なかなか答えの出ない状態ですので、この作品をきに進展すればとは思います。

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telecaster

3.0ちょっと肩透かし

ringoさん
2011年2月14日
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鑑賞方法:映画館

知的

 『チーム・バチスタの栄光』と同じ原作者ということで、勝手に医療ミステリーというイメージを持っていたのですが、『ジーン・ワルツ』は、私が思うところのミステリーではないかなあ。

 かといって、天才外科医が死の危機にさらされた命を救うような医療ドラマとも違います。
 そもそも、菅野美穂演じる主人公は人工授精技術を持っているようですが、その腕をふるうシーンはちょっとしか出てきません。超音波診断と帝王切開もちょっと。
 つまり、それ以外は妊婦と医者の会話、または医者と医者の会話ということになります。その中に、産科医療の課題は何か?理想は何か?ということが含まれていたり、産みたくないのに子どもができた人、産みたいのに子どもができない人など、妊娠、出産にまつわる様々な立場が描き出されています。

 最初から、そういう作品だと思っていればそれなりによかったような気もするのですが、ミステリーとして期待してしまっていたせいか、ちょっと肩透かし感がありました。

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ringo

5.0やさしい気持ちにさせてもらえる映画です。

mksswaltzさん
2011年2月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

とてもヒューマンな社会派エンターテインメントです。ベストセラー作家の原作だけあって、とてもよく練られたストーリー展開です。

主人公の産科医が沈着冷静な中に時折みせる女性としての心のゆらぎを、菅野美穂さんが見事に表現しています。

観終わった後に、やさしい気持ちにさせてもらえる映画です。

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mksswaltz

2.5最善を尽くすことの重みは感じるが…

2011年2月11日
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鑑賞方法:映画館

知的

「チームバチスタの栄光」や「ジェネラル・ルージュの凱旋」に比べると、舞台となる病院が小さく、スケールも小さくなってしまったのはやむを得ずといったところか。
それでも海堂尊の作品らしく、現代医療が抱える問題の提起はしっかり行われている。
まず冒頭の産科医逮捕事件は福島で実際にあった事件がモデルと思われる。産婦が帝王切開手術中に死亡し、医療ミスとして逮捕、裁判、報道されたが、現在は“医療ミス事件”ではなく“医師逮捕事件”となっており、逮捕そのものが間違いだったという判断がされている。
完全な予測が不可能な医療に於いて、医療ミスか否かを問う基準だけを設ける前例を作ってしまうと、だれも医師になる人がいなくなってしまう。そうした現実を導入線に据え、日本では基本認められていない代理母問題に触れていく。
ここでも代理母の是非を問うのではなく、自分の子供がほしいと思う人のことを考えることが大事であると謳うに留まっている。この点は、通常妊娠の患者に対しても同じ気持ちで接することが基本だと訴えているのではないか。
なんの仕事でも同じで、相手の気持ちになって処理できているかが問われるべきであって、そこがミスか偶発的なものかの分岐点になるような気がする。
最善を尽くすことの重みは裁判の判決に関係なく自分自身が納得できる。

映画的には・・・
観た映画館がスクリーン上部のピントが甘くはっきりは言えないが、少し前ピンが多いように思う。それにプリント状態が最悪。粒子が粗く、ハイライトが飛んでいた。
菅野美穂が少し構えすぎ。
ラスト、浅丘ルリ子演じる茉莉亜は、まさにマリアさまのようだった。
いったい理恵はどんなところに住んでるんだよってなロケーションに首を傾げる。
全体にTVの2時間ドラマの枠を出ない安っぽさ。

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マスター@だんだん

3.5誰が観るのかな?

巻cocoaさん
2011年2月10日
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鑑賞方法:映画館

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巻cocoa

5.0産むことの喜びと感動に満ちていて、重いテーマが全然気になりませんでした。

2011年2月7日
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鑑賞方法:映画館

 本作は、産婦人科の医師不足や妊婦のたらい回し、そして医療事故による産婦人科医の逮捕、人工出産による生命倫理など、一通りの産婦人科にまつわる問題点を、問題提起しています。よく2時間のなかで、原作の長大なテーマをコンパクトにまとめて、深く考えさせられました。

 しかし本作の一番感動したところは、出産賛歌を貫いて、劇中登場する妊婦たちがひとりの子供も中絶させなかったことです。台詞では、理恵非常勤の医師として勤務するマリアクリニックの院長茉莉亜が語る、胎児に一度は光を見せてあげようというひと言。このひと言で、生まれてきてもすぐ死んでしまう未熟児を宿してしまった妊婦も、堕胎ばかり考えていた未成年の妊婦も、出産に希望を持つのでした。
 そして主人公の理恵の、誰にでも出産のチャンスを提供したいという強い思いにも共感できました。妊婦と医師が一体となって、困難な状況のなかでも、出産にチャレンジしていくシーンは、大きな感動に包まれたのです。
 だからもし、堕胎しようかどうか、迷っている人がいたら、ぜひ本作を見ていただきたいと思います。
 生まれてこようとする魂に罪はありません。子供を堕ろすか、産むかの判断は、両親の身勝手な判断で決めて良いものでしょうか。それは生まれる前から、親子の縁を固く約束されてきたことです。本作の登場人物のように、産めばそこに大きな希望が花開いていくのです。菅野美穂も本作を演じてみて、無性に子供を産みたくなったそうです。
 どうか本作がヒットして、一人でも多くの女性の方が、子供を産む勇気と希望を掴んでいただきたいし、水子となる魂を無くしたい、そう強く小地蔵は願います。
 本作の台詞に、「出産には奇跡が起こる」ということも語られます。そんな神秘も味わっていただければと思います。

 本作ではなんといっても主演の菅野美穂の演技が素晴らしかったです。代理出産に向けて秘密を隠している前半では、何か隠している怯えた表情。そして、代理出産に取り組みを具体化させる中盤では、使命感を感じさせる思い詰めた表情。そして、全てを成し遂げる後半では、希望に満ちあふれれ、慈しみに溢れた表情に変わっていくのです。その
演じ方の変化のなかに、理恵が目指した代理母出産の置かれた状況と、自分の立場の相克が見事に浮かび上がっていったのです。

 現状では、日本では代理母出産はできません。それは産婦人科学会の自主的な倫理規定が、禁止しているからです。けれども理恵には、納得できません。なぜなら理恵自身、ガンで子宮摘出してしまった体だからだったのです。「産みたい人に産ませたい」とは、理恵本人の切実な願いだったのです。学会が変わるのを待っていられない理恵は、好意を寄せる同僚の医師清川准教授の制止を振り切って、学会に反逆。代理母出産に向けた「実力行使」を行っていたのでした。その方法とは、想像を絶するウルトラCだったのです。
 こんな複雑な状況に置かれた理恵の心理を、的確に菅野美穂は演じきっていました。
 それにしても、自分の子供の代理出産を目指した理恵ではあったのですが、清川の父親は好きな人なのか?という問いに頷いていました。じゃあどうやって、その「好きな人」から精子を気付かれずに採取したのか、疑問です。気がついた人は教えてください(^_^;)
 さて本作の舞台となるマリアクリニックには、5人の妊婦が通院していました。ひとりひとりの出産シーンでも感動的だったでしょう。けれども本作では、妊婦たちが終盤でまとめて陣痛のため、クリニックに押し寄せることで、ドラマに一波乱を起こさせたのです。しかも台風一過で停電。強風で診療室の窓が割れて診療不可に、さらに看護婦は電車が止まり通勤不能に。こうした状況下で、理恵と清川の二人だけで、帝王切開を含む妊婦の出産に対峙しなくてはいけなくなりました。
 このどうにもならない状況のなかで。登場するのが「奇跡の助っ人」。綱渡りのようなラストの出産ラッシュシーンは、困難な状況を越えて生まれてくる生命の強さにとても感動しました。
 こんな緊迫したシーンなのに、被る音楽が素敵なのです。ゆったりと刻まれるワルツのテンポは、まるで永遠の生命を貫くジーン(遺伝子)の女神の息吹が脈々と流れているかのようでした。

 最後にこれだけの内容のある原作を上手く詰め込んで、なおかつ登場人物の心理描写も巧みに浮かび上がらした大谷監督の手腕は、なかなかのものです。『NANA』から間が空いてしまっていましたが、なるべく早く次回作も見てみたいものだと願います。

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流山の小地蔵

4.5勝手に

2011年2月6日
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鑑賞方法:映画館

ハラハラドキドキする内容かと想像して見てみたら・・・・今年の初泣き作品でした。

そこそこの年代のカップル・ご夫婦って感じのお客さんが多かったですね。

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たなぴょん

3.5重い映画に仕上がってしまいました。

2011年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

海堂尊の医療ミステリーシリーズの映画化。海堂尊の名を世に広めたバチスタシリーズとは違う系列の物語。もっとも、世界は繋がっていて、東城大学や帝華大学、極北市など、海堂尊の物語に出てくる大学・地名がこちらでも出てきている。

この映画の原作は、一応『ジーン・ワルツ』と言う事になっていますが、映画化に際して、原作の設定が一部改められています。大きい改変が、極北市で起きた産科医逮捕事件の医師が、実は三枝茉莉亜の息子であり、且つ、理恵や清川と交流があったということ。『極北クレイマー』では、その辺りの事も書かれていますが、『ジーン・ワルツ』では描かれていなかったと思います。まぁ、映画にするとしたら、そうやってうまく話に取り込んだ方が良いのかも知れません。合わせて、マリアクリニックに通院する妊婦も、1名減っています。また、そのサイドストーリーの『マドンナ・ヴェルデ』の話も一部入っていませんか? 山崎みどりに関する背景の描写は『マドンナ・ヴェルデ』に依るもののような気がしました。

バチスタシリーズでは、ドタバタとコミカルに進行していきますが、こちらは、シリアスに静かに進行していきます。産科医にまつわる様々な問題に焦点が当たるようになっていたなと言うのが、正直な印象。結構メッセージ性が強いです。原作では、それほどのメッセージ性は感じませんでしたが、映像化するに際して、その辺りを強化した様に思えました。

菅野美穂の曾根崎理恵ですが、“クール・ウィッチ”と言う事が、描ききれていない感じです。あまり冷徹と言う感じがしませんでした。清川も、軽妙洒脱で面倒事は好まないと言う性格が描ききれていなかった気がします。

この映画、産科医を取り巻く環境と代理母問題が主人公ですね。海堂尊が、その辺りに問題意識を持っているということがよく判りました。

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勝手な評論家

2.0悲しき七三分け

2011年2月3日
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鑑賞方法:試写会

単純

寝られる

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ダックス奮闘{ふんとう}

3.0淡々と...。

ny152さん
2011年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

単純

知的

『チームバチスタの栄光』
『ジェネラル・ルージュの凱旋』の
医師作家の海堂尊さんのベストセラー小説の
映画化ということで、期待していったのですけれど...。

どうなのでしょうか??

ちょっと、期待はずれでした。

全体として物語が淡々と進んでいって...。

最後にちょっと盛り上がりを見せるものの、
『えっ、おわり...。』という感じでした。

まぁ、感動作なのですけれど...。
ちょっと、残念...。

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ny152
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