劇場公開日 2010年6月5日

「過大評価しすぎ」告白(2010) J・スパルタンさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0過大評価しすぎ

2011年7月28日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

なんでこんな胸糞悪い映画が高評価なのかわからない……まぁ映画なんですけど、糞生意気の糞ガキどもを堪能出来る中学生映画。娘を殺された女のリベンジが今始まる!
冒頭のホームルームからイライラ指数マックス。早送りはほぼ決定。
しかし、先生の演技力は少し評価したい。アウトレイジのキャッチコピーは、「全員悪人」だが、この映画は、「全員異常」。アホばっかりで悪のりしすぎ。

時間はわりかし短い。スローモーションの多様がうざい。最近のガキどもは、ゆとりによりイタイ所あるから、真似しないことを祈る。

追伸:AとBへ、髪きれ

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J・スパルタン