劇場公開日 2010年5月22日

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「土佐弁が映画にマッチしていました」パーマネント野ばら moriemonさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0土佐弁が映画にマッチしていました

2010年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

幸せ

高知県出身の漫画家、西原理恵子さん原作の物語。

菅野美穂さんは、たけしさんの「Dolls」以来8年ぶりの映画と
言うことで楽しみにしていました。
江口洋介さんとのシーンは、仕草が、なんていうんですか
いい大人ではありますが、愛くるしい。良かった~。

そして、この映画、土佐弁が良く合います(笑)
これ標準語で撮ってたら、もしかしたら残念な結果になって
しまったかもと思わせるぐらい、土佐弁かなり良かったです。

あとは、夏木マリさん、小池栄子さん、宇崎竜堂さんは
この手の役を演じたらバッチリですよね、もう最強でした^^;

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moriemon