「子どもにはどうかと思うが、迫力は満点」十三人の刺客 かおたん吉さんの映画レビュー(感想・評価)
子どもにはどうかと思うが、迫力は満点
クリックして本文を読む
まず、出演者が豪華!
眼力が強く個性あふれる人が揃ってます。
個人的には、やはり井原剛志さんの男臭さにやられました。
あと、smapの吾朗ちゃんも体当たりの演技ではまってましたね。
あれは、吾朗ちゃんの役だったように思います。
冒頭の内野氏の切腹シーンの迫力も秀逸。
ストーリーは当然ながら単純ですが、各役者の個性と迫力あるカメラアングルで
魅せる映画だったと思います。
ただし、三池監督ならではですが、結構残虐シーンが多いです。
正直子供には見せたくないな。。。
個人的には、後味がちょっとな、、、、という終わり方でした。
一言だけ言いたいのは、最後、伊勢谷友介が生きてたのはおかし過ぎるW
コメントする