劇場公開日 2010年10月9日

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REDLINE : 特集

2010年9月27日更新

宇宙最速を決める5年に一度のレース“REDLINE”に勝負をかける命知らずのレーサーたちを描くSF大作「REDLINE」が、7年の製作期間を経てついに完成。世界トップクラスのクリエイターが集結し、今までに見たことがない究極の映像を繰り出す本作は、映画ファンもアニメファンも、映像を愛するすべての人々にかつてない衝撃をもたらすことは間違いない!

<限界を超えた映像>に乗り遅れるな!究極のビジュアル・ショックを今すぐ体験!

極限のスピードを“体感”できる究極のアニメーションが完成!
極限のスピードを“体感”できる究極のアニメーションが完成!

■世界が認めたクリエイターたちが、究極のプロジェクトのために集結!

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監督は、クールな映像美学で映画ファンを熱狂させた「マトリックス」3部作から生まれたオムニバスアニメ「アニマトリックス」の1作「ワールド・レコード」を手がけた小池健。そして原作・脚本・音響監督は、「鮫肌男と桃尻女」「茶の味」といった実写映画や、こちらも独自の美学で映像ファンを唸らせた「キル・ビル Vol.1」のアニメパートを担当したことで知られる石井克人。この世界が認めた2つの才能がタッグを組み、まったく新しい映像表現に挑戦したのが「REDLINE」だ。

そんな本作には、もちろん小池、石井のほか日本の誇る才能が結集。脚本には「新世紀エヴァンゲリオン」の榎戸洋司、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の櫻井圭記が参加。そしてアニメーション制作は「サマーウォーズ」「パプリカ」のマッドハウス。映像のクオリティの高さは、この顔ぶれでも保証済みだ。

【動画配信】石井克人編集のスペシャル映像「REDLINE」Trailer[Special]!

原作者の石井克人が自ら編集。音楽と映像がダイナミックに融合した約90秒のスペシャル映像“「REDLINE」Trailer[Special]”を配信。これを見て衝撃の映像を体感!



■今、限界を超えた<新たな映像体験>が待っている!

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本作は“見る”映像ではなく、“体験する”映像。目指したのは、視覚と聴覚の双方にまったく新たな刺激を与えることだ。

まず、ビジュアル表現も日本独自、小池健監督独自のもの。「アニマトリックス:ワールド・レコード」でも<速度>の表現に挑戦した小池監督が、その技法をさらに進化させて<究極のスピード>の映像化に挑戦。重力の増加とともに生じる歪み、視覚のブレなど、実際の生身の身体では不可能な視覚的体験の映像化に挑んでいる。



かつてない密度で描かれる画面もすべて手描き
かつてない密度で描かれる画面もすべて手描き

その映像を、CGなどではなく、日本が培ってきた独自の手描きアニメの手法で再現することにこだわった。手の込んだシーンは10秒間に700枚もの画が描かれ、総作画枚数は10万枚におよんだ。そのため製作に掛かった期間はなんと7年。こうして生まれた映像は、迫力のレースシーンはもちろん、多数の群集がうごめくモブシーンなどでも尋常ではない密度を見せている。

映画界では「アバター」以降3D映画が大流行。その映像は劇場でなければ体験できないのが現状だが、本作もまた、この作品だけが与えることのできる限界を超えた新たな映像体験を約束してくれるのだ。


■木村拓哉、蒼井優、浅野忠信――人気俳優や実力派がこぞって出演!

主役級から個性派まで、 豪華声優陣がキャラクターに命を吹き込む
主役級から個性派まで、 豪華声優陣がキャラクターに命を吹き込む

声優の顔ぶれを見ても、本作が普通のアニメと違うのは一目瞭然。まず、主要登場人物3人には、「ハウルの動く城」以来の声優となる木村拓哉、「鉄コン筋クリート」も評判だった蒼井優、意外にも声優初挑戦となる国際派俳優の浅野忠信と、実写映画の主役を務める人気俳優が結集。

さらに、サブキャラを演じる顔ぶれも豪華。石井作品の常連で個性派俳優の我修院達也をはじめ、岡田義徳、津田寛治、森下能幸、AKEMIら人気俳優や、青野武を代表とするベテラン声優が、それぞれにひと癖あるキャラクターたちを演じて声の競演を果たしている。

~キャスト&キャラクター紹介~

木村拓哉が6年ぶり声優に挑んだJP
木村拓哉が6年ぶり声優に挑んだJP

●木村拓哉

SMAPの音楽活動と並行して俳優として活躍。映画は「武士の一分」「HERO」など。ウォン・カーウァイ監督「2046」、トライ・アン・ユン監督「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」など海外映画にも出演。声優は「ハウルの動く城」に続く2度目で、「僕にとってJPは、その不器用さがかなり愛おしいキャラクター! このプロジェクトは、すごく楽しかったし、映像的にも大好きな世界観! POPで突き抜けた感じが気持ちのよい作品!!」と語っている。

キャラクター:JP

恋するレーサー。リーゼントに皮ジャンと格好は派手だが、実はシャイで純情



蒼井優はJPが追い続けるソノシー役
蒼井優はJPが追い続けるソノシー役

●蒼井優

「フラガール」「ハチミツとクローバー」「人のセックスを笑うな」などで活躍。2010年は大河ドラマ「龍馬伝」に加え「おとうと」「FLOWERS フラワーズ」「雷桜」と新作映画が続く。声優では「鉄コン筋クリート」の少年役も好評。蒼井は本作について「まわりが何を言っても関係なく進んでいけるソノシーを見て、勇気をもらいました。気持ちいいテンポとリズムがあって、ほんとに<体感>する映画だと思うので、是非皆さん映画館で<体感>してください」と話す。

キャラクター:ソノシー・マクラーレン

名レーサーで、通称チェリーボーイ・ハンター。父もレーサーで12歳の頃からレースに参加



浅野忠信が声優でも名演技を披露
浅野忠信が声優でも名演技を披露

●浅野忠信

石井克人とは「鮫肌男と桃尻女」「茶の味」などでタッグ。他に「母べえ」「劔岳 点の記」「ヴィヨンの妻 桜桃とサクランボ」など。海外映画も多く、2011年全米公開のケネス・ブラナー監督のアメコミ映画「ソー(原題)」にも出演。初の声優業に「フリスビーという役は僕が映画で求められる役と共通しているところがあると思います。アフレコは初めてだったのですが、石井さんがいたのでリラックスして楽しんでできました」とコメントしている。

キャラクター:フリスビー

主人公JPの幼馴染みで親友かつ天才的メカニック。八百長に手を染めてJPと疎遠になるが…



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●我修院達也

石井克人作品の常連。「鮫肌男と桃尻女」で怪演。「千と千尋の神隠し」などで声優も

キャラクター:リンチマン

レーサー。卑劣な残虐レースが得意




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●岡田義徳

俳優。「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」「デトロイト・メタル・シティ」など

キャラクター:ジョニーボーヤ

凶暴なリンチマンの相棒




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●津田寛治

俳優。「樹の海」「トウキョウソナタ」「天使の恋」「シュアリー・サムデイ」など

キャラクター:トラヴァ

レーサー。弱冠18歳の期待のルーキー




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●森下能幸

石井克人作品へ多数参加。「キル・ビル Vol.1」「踊る大捜査線 THE MOVIE2」など

キャラクター:シンカイ

トラヴァの相棒の陽気なメカニック




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●AKEMI

モデルとして「LUCi」「CLASSY」などで活躍中。俳優としては「PARTY7」ヒロイン役など

キャラクター:ボスボス

歌って踊れるセクシーなスーパーレーサー




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●青野武

ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノの吹替えなども務める。1960年代から活躍する大ベテラン声優。「ONE PIECE」や「ちびまる子ちゃん」のおじいちゃん役など代表作多数

キャラクター:もぐらオヤジ

昔気質のジャンク屋。JPとフリスビーの友人

インタビュー

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