ブラック・ウォーター

お人形のワニに終始ビクついてる映画

ずっと同じ木の上にいて場面転換すらない、襲われる場面も人形のワニといちゃいちゃするだけ

観る価値なんて一切ないけど、男がイライラしながらも女達を宥め、提案し、機嫌を損ねないように頑張って否定しないで言葉を飲み込みまくってる大声を上げない様はどんな映画よりも迫真だった

あとはおっぱいがよかった

この作品は今日初めて見ました。
様々なアクションやホラーとか見てるから
物足りなさとかこうすればああすれば
いいのになとか思うが、この映画は実話だ
派手とか地味とかの演出や
怪我の度合いやワニが襲うシーンが
少ないとかいうが、
なら現実で起きたときどうするんだろう？
人がワニに襲われるのは普通に怖いし
死を覚悟する人もいるだろう。
この程度の怪我かよ。とか思うのって
おかしいのではないか？
人が殺されそうになるの見て
刺激や派手さとか求めるのはどうなんだ？
映画とはいえ死ぬシーンあるのが普通と
思うことが人間として寒気がした。

とにかく地味です。ワニあんまり出てこないし。
あと主人公噛まれても全然死なないのが強すぎ。
リアリティーとか要らないからもうちょっと派手な映画が好きだなと思いました。

淡々と見れる。
最後までどんな展開があるのか!?って期待して何もなく終わってしまう映画ｗ

キャストたちがなぜ(?_?)って行動が多い