ニンジャ・アサシン

劇場公開日:2010年3月6日

解説・あらすじ

「マトリックス」シリーズのスタッフが製作、韓流スターのRain(ピ)が主演する忍者アクション映画。暗殺集団「小角(おづぬ)の一族」に育てられた殺し屋の雷蔵は、ともに修行を積んだ仲間を一族に容赦なく処刑されたことで、抜け忍となり復讐を誓う。一方、欧州警察組織のユーロポールの科学捜査官ミカは、暗殺者の闇ネットワークを捜査しているうち、「小角の一族」に自身の命を狙われてしまう。

2009年製作/99分/R18+/アメリカ・ドイツ合作
原題または英題:Ninja Assassin
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2010年3月6日

スタッフ・キャスト

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(C)2009 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES AND DARK CASTLE HOLDINGS, LLC

映画レビュー

3.5 【”役小角の一族。”今作は並のソードアクション映画が裸足で逃げ出すハイスピード血塗れアクションシーン満載作品である。ビックリ!】

2026年9月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

興奮

■お話
 ”役小角の一族”で、最強の殺し屋に鍛え上げられた雷蔵(Rain)。だが、師匠の役小角(ショー・コスギ)に逆らった淡い恋心を持つ霧子を処刑された雷蔵は、ひそかに復讐の時を狙っていた。一方、ドイツのベルリンでは、ユーロポールの科学捜査官・ミカ・コレッティ(ナオミ・ハリス)が不審な金の動きに気づき動き始めるのであった。

◆感想

・今作は、一応シンプルなストーリーがあるが、それよりもハイハイスピードソードアクションの切れを愉しむ作品だと思う。

・ビックリしたのは、雷蔵を演じた痩身筋肉のRainという人で、余りに凄いので調べたら、ナント!韓国を中心に活躍するアーティストだそうである。マジっすか!
 ファンクラブも当時あって(そりゃ、そうだろう!)、何故にアクション俳優の道を進まなかったのかと思ったら、歌手活動をやっていたみたいである。

・冒頭から、ヤクザ役のサン・カンがエラソーな態度で、刺青を彫って貰っているシーンから始まるが、瞬殺である。

■今作を観て、”忍者じゃないよ!”とか言うのは、野暮の極みだと私は思うのである。今作は素直にスクリーンで展開される、ハイスピード血塗れアクションシーンを愉しむのが、正しい鑑賞方法であろう。偉そうでゴメンね。(アウ!切られたうめき声・・。)

<今作は並のソードアクション映画が裸足で逃げ出すハイスピード血塗れアクションシーン満載作品である。>

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NOBU

3.5 予想外に良かった

2026年5月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

正直あんまり期待してなかったんだけど
けっこう良かった。

なんか、アメリカ人が好きそうなNinja映画って感じ。
ストーリーはかなり薄く、主人公のバックボーンを語るのに重点を置いてる印象。
アクションは主演俳優がアイドルって事でそこまで期待してなかったんだけど、バッキバキの肉体と身体を張ったハードなアクションが良かったし、鎖鎌っぽい武器をCGにした事で迫力と画面映えが良い感じ。全体的にアクションとCGの融合が上手い。
ラスボスのショー・コスギとのバトルも見応えあって凄く良かった。闇に溶けるように姿を消す演出が忍者っぽくて良かったな。

あと、終わり方が綺麗に纏まってて好き。
全てから解放された雷蔵の新たな旅路に幸あれ。

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カミムラ

4.5 ハイパーニンジャアクション。

2023年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

かつてアメリカで一大ムーブメントを起こした忍者ブーム。当時の人気は知ってたけど、所詮子供向けだろうと全く興味はなかった。
ただ、今回、マトリックスの製作チームであることと、主演俳優の鍛え上げられた肉体がすごいので見てみたら、これは意外な拾い物だった。
主演のRainの肉体美、華麗なアクションとVFXの見事なまでの融合。出血量、ゴア描写はダークキャッスルだけに多め。

ストーリー構成も上手い。主人公の雷蔵はアサシンとして忍者組織の正体を探る捜査官ミカを狙ってるのかと観客に思わせておいて実は、みたいな。
彼の過去と現在を同時進行させてさりげなく見せるサスペンスも良かった。

正直、最初に主演のRainの顔を見たときは地味だと思ったが、ストーリーが進むにつれてドンドンかっこよく見えてきて、ラストは彼の虜になってしまった。
東洋人がここまでハリウッド作品で主演を張るのは並大抵の努力ではできないだろう。彼が主演であることで一部の偏狭的な人間たちからネガティブキャンペーンがなされているが、そういったレビューで評価が下げられたぶん評価を高めにしておいた。

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レント

4.5 ニンジャ・アサシン

2018年1月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

秘密組織によって最強の殺し屋に仕立て上げられるも、
ある事実を知ったことから組織へ立ち向かう男の壮絶な復讐劇を迫力のアクション満載で描く。
雷蔵扮するRainの体脂肪率0%の引き締まった肉体は必見。
Rainファンの方なら必見だと思いますが、
残虐描写が満載なのでそれが苦手の方にはお勧めできません。
R-18指定だけあって、
血しぶきのオンパレードで冒頭の殺戮シーンが素晴らしい。
冒頭の大阪のヤクザ役でサン・カンが演じていのは面白い。
ニンジャ同士の闘いがスピーディーかつスタイリッシュに描かれ、
飛び交う手裏剣や鎖鎌の残光は迫力があり見応え十分。
役小角のリーダー扮するショー・コスギの健在ぶりも嬉しい。

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しょうちゃん