塔の上のラプンツェルのレビュー・感想・評価
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ディズニー‥来るとこまで来ましたな(^-^)v
【ケータイからの‥絵文字投稿⇒不可につき‥
再編集└|∵|┐♪┌|∵|┘】
いや‥
これはただただ素晴らしいヽ(*^‐^)人(^-^*)ノ
色彩‥カメラワーク(←いや厳密にはカメラワークでは無いが‥)‥
そして‥音楽‥♪
エンターテイメントの真髄‥~ヽ('ー`)ノ~
何も言うまい‥
ディズニーにハズレは無いo(^o^)o
☆評は‥
劇場公開¥1800水準にて‥(^-^)
DVD買う度⇒⑤★★★★★
モ、1回見たい度⇒⑤☆☆☆☆☆
オススメ度⇒⑤♪♪♪♪♪
デートで見る度⇒⑤◎◎◎◎◎
観る相方(^-^)v/カノと?子供と?
吹き替えのしょこたんが良い!‥て人が居る‥
‥確かにしょこたん凄いけど‥
やはりオリジナルが良いよね(o^-')b
長編50作目にふさわしい珠玉の名作!!!!!
ディズニー映画、
記念すべき長編50本目の作品。
3D作品。
前売券を購入し、3D追加料金を
プラスして払ったほうが、当日券を
買うよりも安く鑑賞できることに気づいた今日この頃。
金券SHOPで前売券を
購入したところ、B5サイズの
“きらきらチケット”なるものになっていました。
こんな大きい映画の前売券は初めて!
思わず店員さんに「これ前売券ですよね?」と聞いてしまうほどでした!!
評判も高く、
週末の新宿バルト9。
予め先売りで購入しておいて大正解!
予想通り、チケットは完売、満席でした!!
お子様、そして若い女性の姿が目立ちました。
ここが、『マクロスF』とかと比べると日本アニメとの違いですね(苦笑)
★彡 ★彡
クライマックスの光の美しさ、
3Dの立体感にうっとり❤
ミュージカル仕立てにしたのは、
ディズニー製作『ハンナ・モンタナ ザ・ムービー』の
大成功を受けた影響もあるのかもしれないなぁ♪
実は、この日、いつものことながら、
1日に3本鑑賞をしまして、2本目、
そしてこの3本目と連続して3Dアニメ作品を見ました。
3D作品でも作り方が色々あるのでしょうか?
同じ映画館、ほぼ同じ座席位置だったにも関わらず、
クライマックスの3D映像効果は、今作のほうが大きかったです。
前売券やチラシでも使われている
光の筒のようなものが空に舞い上がっていく場面。
いくつかの筒は、本当に浮き出ているように見えて、
スクリーンではなく、思わず自分の頭上を見てしまうほど。
映像の美しさに心底うっとりしたのは『アバター』以来ですね♪
◇ ◇
ストーリーも好き❤
特に馬のマキシマムが最高!
きっと、私、動物が人間のような
仕草や、意志をみせる作品がツボなのだと思います。
『ボルト』は犬。
『レミーのおいしいレストラン』はネズミ。
非現実的ではあるのですが、
こんなことが現実になったらいいなぁ
誰しもが、わかっていても、実際に遭遇してみたい夢のような出来事。
それが、上記2作や、今作では、
スクリーンの中で、疑似体験として巡りあうことができた。
そこに言いようのない至福の喜びといいますか、
月並みな表現にはなりますが、多大なる感動を与えられたのだと思います。
今作が、スゴイなぁと
感じたのは、もうヒトツありました。
映画でも、
テレビドラマでも、
たいていダレるシーンがあります。
これは、お客様のことも考えて、
意図して挿入されるケースが多いのですが、
今作、息を入れる、ダレたと感じるシーンが、ほとんどありませんでした。
息を入れられたのは、
ミュージカル仕立てになっていた場面のうちの幾つかだけ。
それ以外は、映像の美しさも含めて、
ず~~っと、スクリーンに釘付けでございました(笑顔)
★彡 ★彡
エンドロールが流れ始めても
席を立つお客様は、ごく少数だけ。
「ディズニー作品はエンドロールの後にでてくる、
ロゴ(絵)が好きだから絶対に席を立たないんだよね」
客電点灯後、そんなことを話す声も聞えてきました。
かくなるわたしも、まったく同じなのですが。
ピクサー作品も同じ理由で席を立ちません(苦笑)
笑いあり
涙あり
迫力あり
映像美あり
緊張感あり
応援したくなる恋愛あり
生きていく勇気を与えられる言葉あり
そんな、幾つものメッセージが込められていました。
多少、ストーリーに力技な部分も感じましたが、
客電点灯後、おもわず前に座っていたお子さんと一緒に
小さくですが、拍手をしてしまいましたし、しばらく、
座席でボーッとするほど、夢心地な時を過ごさせて貰えましたので
5点満点を、お贈りさせていただきます(パチパチ、満面の笑顔)
素晴らしい作品
まさに王道的名作
ディズニー映画史に残る名作!
夢の魔法の世界だ〜!
CGアニメ自体あんまり見慣れていない、おまけに3D映画初体験のオイラには、
それはそれはもう、とっても刺激的でしたわ!
細かい動きや質感も奥行きも、アニメーションだなんて信じられなぁ〜い!
そんな映像の中、聡明で勇敢でキュートなプリンセス・ラプンツェルを見れば見るほど、
これは?!モノ凄いクオリティの人形劇『プリンプリン物語』を見ているのか?!
…と、頭が混乱しちゃったよ。
オイラ達世代とは違って、最近のお子様たちはこんなもの観て育ってるのか…スゴイな〜!
特に、ラプンツェルの冒険の最大の目的である、空飛ぶランタンに包まれるシーンなんかさ、
ホントにもう夢の魔法の世界だねぇ…ふわぁぁ…ぁ…言葉を失った。
吹替えは抵抗がないでも無かったけど、<しょこたん>爽やかで素敵だったよ。
ミュージカル仕立ての歌声は、とっても上手だけど何かちょっと惜しいな〜!と思っていたら…
テロップみたところ、歌は別人みたい。
それにも気付かないくらい、流れと声が自然がだったコトにも驚いた。
声といえば、ラプンツェルを塔に閉じ込めた悪女・ゴーテル役の剣幸には更にべっくらこいた!
奥行と迫力のある豊かな表現力に、ぐ〜いぐい引き込まれたな。
ストーリーには敢えて触れないや。
ハッピーエンドで、みんなで幸せな気分になればイイじゃ〜ん!
あとね、忘れちゃイケナイのが、白馬の勇者(白馬に乗った…じゃないよ)のマキシマス!
彼は最優秀助演男優賞決まりだね!!うっほ〜ぃ!
追記)
酒場で歌い踊るシーンのどこかに、ピノキオが隠れてるそうなんだけど、見つけられなかった。
とにかく素晴らしい!
ディズニーの新旧の魅力が集結!マジック!
公開も終わりに近かったのですが、TwitterのTL上で絶賛されてたので、行って観ました。
3Dについては、劇場で見なくちゃ意味がないので、終わる前に見れてよかったです。
ディズニーがおとぎ話のシリーズに久々に立ち返った、原点的作品。
ミュージカル仕立てで、絵柄もいわゆるCGっぽいアニメーションというよりはディズニーのアニメーションを意識した感じのデザインになってます。
ただし、3D技術はすごいので、立体感、奥行き感、モーションキャプチャーされた、水や髪の動きなどはすごくなめらかで美しい!
リアルすぎないデフォルメされたアニメーションとの融合が、双方のいいところを引き出していて、今まで以上に素晴らしいと思いました。
私は品川の旧IMAXの劇場で観たので、とにかく素晴らしい映像でした。
古き良きディズニーの良さがパワーアップして魅力的になっていますので、ディズニー好きの人は是非オススメです。
ディズニーアニメを侮るなかれ(特に男性)
「グリム童話」の中にある一編を原作とした物語です。
18年間もの長い間、人里離れた高い塔の上に幽閉された少女「ラプンツェル」が偶然、盗賊が塔に中に逃げ込んできたことをキッカケに、初めて外の世界に触れ、成長していきます。
ディズニーの「この手のプリンセスが主人公の映画」って、実はちゃんと観るのは初めてだったんですけど、やっぱり、長い間、沢山の人に愛されているだけのことはあります。
いわゆる「お約束」な展開ではあるんですけど、最初から最後まで楽しめたし、飽きさせずに一気に最後まで観せるだけのパワーがありました。
ディズニーのアニメ映画というと手書きで細かい動きを再現しているというイメージで、この「ラプンツェル」は3DのCGなので、正直「どうなの?」というふうに思ってたんですけど、CGでもディズニーはディズニーでした。
良さは失われていなかったと思います。
今回、またしても「食わず嫌い」はいけないなぁと実感させられました(笑)。
歌で癒されたわ~
英語を勉強するためにマレーシア?へ留学しているなかDVDショップでラプンツェルを発見さっそく購入させていただきました。
話してる内容はいまいちわかりませんでしたが
ストーリーは理解しました
魔法の髪を持つラプンツェルが毎年自分の誕生日に飛んでいるランタンを見るために一度も出たことのない外へ冒険に出るといったところでしょうか
<駄文申し訳ない>
字幕で見ることをおすすめします。
マンディ・ムーアの声はすばらしいと言っいいほどマッチしており、とても
キュート。歌声はやはりベテランの歌手、とてもいい。もちろん他のキャストの方もいい声をしているのですが群を抜いています。
後半の方がグダグダした感じはありますがそんなことを気にする子供はいないと思うので十分楽しめると思います
この頃のCGアニメは大人でも楽しめるのばかり
お勧めの一本です
映画館を出る足取りが超!軽い♪
お久しぶりのディズニー映画です。
そんなに期待していなかったし
3D作品ということで料金も高かったので
テンション低めで観始めましたが・・・
う~~~ん。やっぱディズニーはスゴイっ!
映像は綺麗だし、キャラクターは輝いているし
脚本もしっかりしてるっ!
特にラプンツェルは最高に可愛いですっ!!
ディズニープリンセスの中で
眠れる森の美女の“オーロラ姫”が綺麗で1番好きでしたが
ラプンツェルが、今や、私の中でTOPですぞ。
物語は~
永遠の若さを与えてくれる美しい髪を持つ、王女ラプンツェルは
悪女マザー・ゴーテルにさらわれ実の娘として森も奥深くに立つ高い塔で育てられます。
外に出ることを許されないラプンツエル、自分の誕生日が来ると遠くの空に現れる
無数の灯りの正体を知りたがっていました。
ある日、城からティアラを盗み出した大泥棒フリン・ライダーが
ラピンツェルの住む塔に逃げ込み、灯りが現れる場所まで案内することに。
ゴーテルの言いつけに背いて塔の外に出たラプンツェルは、初めて見る世界に胸を躍らせますが・・・
ワクワク&ドキドキの展開ですよ~。
ラプンツェルとフリンの恋模様もですが
劇中に流れる楽曲も素晴らしいの。
美女と野獣以来かな?ミュージカル仕立てな感じです。
必聴なのは~ゴーテル役の元宝塚男役トップスター剣幸さんの歌。
上手いですよ~~~~。
モチロン最後は大大だ~~~い好きなハッピーエンドときてるから
もうたまりませんっ!
“塔の上のラプンツェル”星は~
5つです。
無数の灯りが空に舞い上がるシーン、3Dで美しさを堪能できます。
「3Dかぁ・・ちょっとねぇ。」というア・ナ・タ。
この作品で3Dデビューしてはいかがでしょう?
お薦めですよん。
ディズニー版カリオストロの城である
ディズニーに乾杯!!!!
女の子の憧れを凝縮!
さすがディズニー!としか
言いようがありません。
『白雪姫』や『シンデレラ』等と比べると知名度は劣りますが、内容は一歩も引けを取らない王道プリンセスストーリーです。
女の子の夢や希望や憧れが凝縮!
あまりの演出の良さ、映像美に感極まり涙が出そうになりました(笑)
前半は所々トイ・ストーリーを彷彿とさせる様なギャグシーンもあり、笑えて泣けてとっても幸せな気持ちになれる最高の一本です!
もう一度か二度は劇場に足を運びます(^^)
ブルーレイが出たら必ず買います。
あ、この作品は絶対3Dで見るべきですよー!
白馬の騎士 マキシマム最高!!
2D吹き替えで見ました。
でも、違和感無く、良かったです。
グリム童話だったのですね。
CGもリアルで、登場人物や動物の表情が、とても豊かで楽しめた。
ストーリーは、お姫様が冒険の度に出て、色々なこと経験していくという、王道物です。
でも、さすが、お姫様。
持って生れた物があるのね~!なんて、色々な人と関わっていく過程で、妙に感心してしまった。
冒険物が好きなので、楽しく見れた。
でも、「アラジン」には負けるかな~。
カメレオンのパスカルも可愛いけど、マキシマムには、ハマった。
彼が登場する度に、クスクス笑ってしまう。
勇敢で可愛くて、臨機応変に行動でき、何が大切かわかっている。
いいわ~。
笑って、笑って、最後にポロっと一筋涙が出てしまいました。
泣いておられる方は、いらっしゃらなかったと思いますが。。。
魔法の髪をもつ彼女より最後の方が可愛らしかった。
最初に塔に幽閉されたお姫様を連れ出す泥棒の話って聞いて、カリオストロかって思いましたが、ディズニーの名作「白雪姫」と同じグリム童話が原作のようです。ただかなり改変されてるみたいで、原作では父親の犯した罪で魔女によって塔に幽閉された村人の娘とそれを見つけた王子の話らしい。
ディズニー50作目ということで、映像も素晴らしい。人物の顔の表情や体の動きがリアルで、背景のCGも実写さながら、3Dは飛び出すよりも奥行きを出す効果がありました。
ラプンチェルも思ってたより魅力的でした。魔法の髪をもつ彼女より最後の方が可愛らしかった。ディズニーアニメでは有名俳優を声優に使うことが多くて、がっかりすることもありましたが、今回の中川翔子さんや剣幸さんなどよかったと思います。
ストーリーはグリム童話が原作なので、大映ドラマ的な設定でもあるのですが、途中ミュージカルのようになったりハリウッド的な派手なアクションもあったり、決着の付け方もスターウォーズ的で残酷さを薄めていたりするので、大人も子供も楽しめます。
3D効果抜群の素晴らしい作品
私が映画館で見た3D映画、2つ目の作品です。
ディズニー長編アニメは「アラジン」「ライオンキング」「ヘラクレス」の頃はよく見ていたのですが、最近は全く見ておらず、久しぶりに劇場でのディズニー鑑賞となりました。
中川翔子さん、ラプンツェルの声にピッタリです。
私は普段は字幕版ばかりで、吹替版は見ないのですが、この作品は吹替版をお勧めします。
先ほど書きましたがディズニーアニメは久しぶりだったので、ラプンツェルが「自由への扉」を歌いだした時、「ああ、ディズニーってこんな風に登場人物が歌うんだっけ」と思い出しました。
映像は最後まで目が離せないくらいに美麗。これを見るだけでも劇場に行く価値はあると思います。
音楽もどれも素晴らしいですが、私は特に「Waiting for the Lights」の旋律が素晴らしいと思います。
3D映画をまだ2本しか見ていない私ですが、「塔の上のラプンツェル」は、3Dの長所を最大限に生かせている作品だと感じました。
ダムが壊れて押し寄せてくる水の迫力の凄さに驚き。
王国の夜空を覆いつくすほどのランタンの美しさ。本当に目の前を飛んでいるように感じられました。言葉は無くとも、ラプンツェルの本当の両親の想いが十分に伝わってきて、涙が落ちそうになりました。
王国の悲しみの発端は、一人の年老いた女ゴーテル。
彼女はラプンツェルを騙し続け、利用する。
しかし彼女の行動は、全て「老い」への恐れから来るものであり、手の届くところに「若さ」を取り戻せる道具があれば、それにすがりたくなる気持ちは理解できるような気がします。
心に不純な動機があったとしても、ゴーテルがラプンツェルを健全な一人の人間に育てたことは事実です。
ゆえに彼女が迎えた結末は、私には悲しく、切なく感じられました。
馬の領域を超えた最強馬マキシマスや、酒場の怖そうな人達が、ピンチのフリン・ライダーに力を貸す。彼と、ラプンツェルを助ける為に。
本当は人情に厚い彼らに、「よくやった!」と心の中で拍手を送ってあげたいと思います。
やはり一番泣けたのはフリン・ライダーがラプンツェルを命懸けで助けようとしたあの場面です。魔法の髪はああなってしまったけど、その代わりにああいう形で奇跡が起きようとは。
見ようかどうか迷っている方、ぜひ見てください。本当に良い作品ですから。
theディズニー!
ディズニーの底力
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