塔の上のラプンツェルのレビュー・感想・評価
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久々のディズニー面白かった!!
久々にディズニー鑑賞🎥
途中の極悪人たちが「実は夢がある」といい歌って踊るシーンはとても微笑ましたかった笑
裏切られたと思って戻って再会するシーンはすこし感動しました☺️
ラプンツェルがとっても可愛い。 ラプンツェルが街の人々と踊るシーン...
ラプンツェルがとっても可愛い。
ラプンツェルが街の人々と踊るシーンはわくわくするし、ラプンツェルの明るさと元気に癒され、元気がもらえる。
映像も綺麗で、城から上がる灯りを見るシーンはロマンティックでとても素敵。
ディズニーらしい展開とハッピーエンドで楽しめます。
個人的に吹替版の方が好きです
ディズニープラスで久々に鑑賞。
ランタンが飛んでいるシーンは何度見ても綺麗で、挿入歌「I see the Light 」も相まってとてもロマンチックな演出となっていました。
また、フリンがラプンツェルのために奮闘する姿に感動しただけでなく、馬のマキシマスとのやり取りも面白くて笑いが止まりませんでした。
私は基本的には字幕派ですが、吹替版でラプンツェルを演じたしょこたんの演技がうまく、個人的には字幕版よりも好きになりました。
歌も日本語と英語でそれぞれの良さがあるので、気になった方は両方のバージョンで見てみるのもおすすめです。
ラプンツェル....クソ幼くない?
ディズニー映画全部見るミッション31作目
個人的にはあまりハマることのできなかった作品でした。
まず主人公であるラプンツェルの幼さがずっと気になっていました。色々疲れていたのもあったのかなぜかずっとイライラしていました。
それにミュージカルシーンの入り方も気になります。急にあなたたちには夢がないの?なんていわれても意味わかりませんしね。
ただ映像はすごく良かったですね。ランタンを飛ばすシーンなんかはとても幻想的で、見終わった後も何度もリピートするほど美しかったです。
次に見る作品は...「リジーマグワイア ムービー」! マジで誰だ君。
卑怯
これに厳しい星付ける人いたらお目にかかりたい❗すべてが周到に準備されて感動せずには居れないよう計算ずくの作品は卑怯としか言いようがない。ディズニーランドが夢の国への入り口に何故なるのかが痛感される作品。満点💯。
【勧善懲悪な気持ちの良いストーリー】
・さすがディズニー作品。悪役以外の登場人物の皆が素直で可愛らしい。
・勧善懲悪な気持ちの良いストーリで、映像もものすごく滑らかでよかったです。目の大きさは好みが別れそうですが。笑
・ずーっと塔の中にいたはずのラプンツェルが妙に外の世界に対する勘が働くのが少し違和感ありましたが、ストーリを進めるためには致し方ないことなのだと思います(それとも国民性の問題?)。今回の主軸ではないラプンツェルの両親(王家)は本当に良い人柄で描かれているので、いなくなったラプンツェルに向けて王国の皆が一斉に放つランタンは映像美以上に人々の心が詰まっていることを感じれて圧巻です。
・徐々に王家の娘としてのオーラをまとい始めるラプンツェル。一方で陽気でおてんば気質な性格を併せ持つラプンツェル。この辺も「愛される王家」という立ち位置がしっかり感じれて共感性がぐっと上がります。
・何も考えずにすーっと入ってくる映画なので、朝・昼・晩、どんな状況で観ても素直に楽しめる作品だと思います。
#映画 #ディズニー #塔の上のラプンツェル #2010年 #アニメ #ディズニー映画 #勧善懲悪 #素直に楽しめる #いつでも観れる
隠しテーマは恐ろしいですぞ。
ディズニー映画です。
久しぶりに満点をあげられる映画でした。
そのままディズニーランドのアトラクションにできる作りになっています。
平日なのに、子供がたくさん来ていて満席状態。
しかし、私が観たかぎり、「親による子供の虐待」が影のテーマに据えられていると感じました。
このまま「背面交流」の教科書としてでも使える作りになっています。
だから、シナリオライターは絶対に心理学を学んでいるに違いないと感じた次第です。
親から子供へ、暴力のかけらも見当たらない映画ですが、しかしこれは虐待がテーマ。
なので、虐待されて育った過去を持つ大人にとっては、せっかく忘れていた過去を記憶の底から賦活させられて、大変辛い思いをするかも知れません。
もちろん気がつかずに涙を流してカタルシスを感じるだけかも知れませんが。
さすが❕ディズニー,今更鑑賞したが…。
映画館で映画作品を観たくても,ずーっと何かしらの為に映画館自体が閉まっちゃっていたが為に、あまり映画館では全く観る機会は私自身には無かった! そんな時,何かしらのお薦め作品の1つとしての紹介されてたのがきっかけだったかなぁ⁈ 改めてディズニーは映像,ストーリー,(当て嵌まるかな?)夢があるなぁ〜(^O^☆♪と思えた・・・
スタビントン兄弟は少し可哀想・・・
何よりラプンツェルが魅力的です。
純粋で、臆病で、繊細で、人見知りで。
でも、お転婆で、好奇心旺盛で、人懐っこくて。
ディズニーアニメは何作か鑑賞して、「自分には合わない」と感じています。
人物をCGで描くアニメに対する違和感と、アニメのミュージカル仕立てに対する違和感が原因だと思っています。
正直、この映画でも同じように感じてはいるので、余り高い評価はしていません。
それでもこの映画に私的標準点を付けたのは、ラプンツェルの魅力によるものです。
ディズニーならではの映像美とミュージック!
髪がおそろしく長い女の子ラプンツェル。
18年間もの間、塔から一度も出たことがない!
泥棒のフリンがやってきたことをきっかけに、
外の世界と冒険に出て行く!
お花いっぱいのヘアスタイルがキュート!
灯籠のシーンはとても美しい!
お姫様、悪役ママ、ロマンス、冒険、
そして、ミュージカル…
ディズニー映画のすべての要素が入っている!
久々にディズニー映画で心躍りました!
フライパンが地味に最強。
『塔の上のラプンツェル』鑑賞。
*声の主演*
中川翔子
*感想*
当時、映画館で観に行きましたが、ほぼ忘れてしまったのでTVで鑑賞。
数々のディズニー作品の中で一番笑いました!
登場人物達も個性的!
ラプンツェル、泥棒、泥棒の仲間、カメレオン、ツンデレお馬さん、バイキング、ヴィランおばさん。キャラが際立ってて面白かった!
あと、ストーリーがダントツに面白い。夢を持つ大切さを描かれてて、最後まで楽しかった!でも、ミュージカルシーンがちょっと長かったな。
ラプンツェルの不思議な髪の能力に終始魅力的だったけど、フライパンが地味に最強だったw
映像も良かった!特に「灯り」のシーンが素晴らしい!(^^)
総じて、傑作でした!ストーリーがマジで最高!\(^^)/
フリン・ライダーの海外の声優さんがザッカリー・リーヴァイなんですね!
そういえば顔が似てたな~(^^)
ラプンツェル ザ・シリーズを観てから改めて観たら
ラプンツェル ザ・シリーズにドハマりし、じわじわと進んでいくディズニーチャンネルでの放送を歯ぎしりしながら待ち望んでいるなか、テレビ放映で久々に本作を観ました。
まず、ラプンツェルの育ての親ゴーテルですが、映画館で初鑑賞したときは、なんだかんだそれなりにラプンツェルをいい子に育てたゴーテルに、ラプンツェルが踵を返して敵対する場面がちょっと納得いきませんでしたが、ラプンツェル ザ・シリーズで、ゴーテルが自分の若さと美のためだけにラプンツェルをさらい、追っ手から逃れるために実の子まで捨てたということが語られました。
ゴーテルはただただ自己中心的なサイコパスで、合理的で利己的な判断からラプンツェルを飼い殺しにしていたいたんですねえ。
ラプンツェルは、母として愛してくれていたと信じていたゴーテルの、底深い悪の本意に気づいてしまったんですねえ。
そして実は忠告を受けていたにもかかわらず、王妃のために太陽のしずくの花を使ってしまったフレデリック国王の自責の念を感じさせる表情。
まだお互いの深い運命を知らないのに、運命的に出会い惹かれあっていくラプンツェルとユージーン・・・。
後に次期女王としての自覚と責任感を持ち強くたくましい女性へと成長するラプンツェルの初々しくも強さを感じさせる姿。
若いころからの仲間でありライバルであるスタビントン兄弟との関係。
ラプンツェル ザ・シリーズ鑑賞後に再び観ることで、まるでスター・ウォーズのepⅠ~Ⅲ後に再びepⅣ~Ⅵを観るような楽しみ方ができてよかったです。
しょたん声優うますぎ。 髪長すぎて若干きもい。 途中から結ってくれ...
しょたん声優うますぎ。
髪長すぎて若干きもい。
途中から結ってくれたから良かったけど。
1番ないなと思ったのはフリン。
ハッピーエンドで終わったけどいくら恩人で惚れても泥棒は泥棒。
親の愛も知らない泥棒がそんなすぐ改心するか。
城にいともたやすく忍び込むゴーテルもちょっと謎だった。
何度観ても楽しめて感動して泣いてしまう
本当に何度観ても楽しめる作品。劇場で観て感動し、DVDも購入して繰り返し観ても何度でも感動できる。久々にディズニー作品の中でもミュージカル要素たっぷりで、大人も子どもも楽しめるプリンセス作品だと思った。そして、しょこたんの声優もよかった!ちゃんと役にあっていて、話題性だけでなく実力もある人の声だったのでそれも楽しめる一因だった。
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