劇場公開日 2011年3月12日

「やはりディズニーおそるべしやな。 なんやろうなこの誰もが幸せになる...」塔の上のラプンツェル ゴリラ紳士さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0やはりディズニーおそるべしやな。 なんやろうなこの誰もが幸せになる...

2020年4月27日
iPhoneアプリから投稿

やはりディズニーおそるべしやな。

なんやろうなこの誰もが幸せになる映画。
そして愛について考えさせられる、ストーリーを共有させられる。

みんながこんなお姫様に、こんなお姫様と、そしてかっこいい漢気のあるプリンセスのストーリーに魅せられる。

これを老若男女に共有できるのがディズニー。

物語のコアとしても、そして東南アジアファンの俺からしても欠かせないコムローイ。
設定が映画の中では、さらわれた娘がいつか帰ってくるようにと王様と王女の込めた愛の象徴だった。
これはタイのコムローイあげるしかないな。

本当に自分の好きが止まらない。

あの男も、社会的にはダメなやつやけどかっちょええのがほんまにいいスパイスになっている。

てか、ラプンチェルやばいな。
ディズニープリンセスで間違いなく一番エロいわ。

いやそんな目は
よくないのかも知れんけど、
あのショートは最高やろ。
もう誰も勝てんで。
キスも男の下唇を挟み直して最高やった。

ゴリラ紳士