「ペンローズ」インセプション たろっぺさんの映画レビュー(感想・評価)
ペンローズ
迫力ある画面演出は流石。
しかし、音響や役者のリズムは古い。
また、夢とはいえ多勢に無勢のアクションは嘘臭く、心にずけずけと入り込むアリアドネにペラペラとトラウマを打ち明けるだけの信頼を描けていないのは、ドラマとして如何なものか。
コマも風車も指輪も円環。
子供の服に希望がある。
コメントする
迫力ある画面演出は流石。
しかし、音響や役者のリズムは古い。
また、夢とはいえ多勢に無勢のアクションは嘘臭く、心にずけずけと入り込むアリアドネにペラペラとトラウマを打ち明けるだけの信頼を描けていないのは、ドラマとして如何なものか。
コマも風車も指輪も円環。
子供の服に希望がある。