「バターたっぷりのフランス料理が食べたくなる!」ジュリー&ジュリア うさぎさんの映画レビュー(感想・評価)
バターたっぷりのフランス料理が食べたくなる!
大好きな映画!
1949年、パリへ海外赴任してきたジュリア。
フランス料理学校に通い、
アメリカ人のためのフランス料理本を制作する。
その50年後のニューヨーク。
仕事にもやりがいを持てず、
新しい住居にも不満のジュリー。
唯一の趣味は、料理を作ること。
夫の勧めで、ジュリアが作った524のレシピを
365日で作り、ブログに書く、
という挑戦を始める!
二つの時代、ジュリアとジュリーの人生が
料理本を介して、交差する。
困難を乗り越えながら、
料理の本を完成させていくジュリア。
そして、夫や友人に支えられながら、
524レシピを作っていくジュリー。
美味しいフレンチを楽しそうに作る
二人の様子は、見ていて元気をもらえます!
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