劇場公開日 2009年8月22日

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96時間のレビュー・感想・評価

全204件中、1~20件目を表示

アルバニア人に対するヘイトにならないか?

2024年11月19日
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When I am 75♥️

3.5容赦なく人を殺しまくるブライアンの狂気が凄まじい

2024年10月10日
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楽しい

単純

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かちかち映画速報

3.0父の愛が、パリの街を暴走する。

2024年9月16日
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楽しい

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にゃに見てんだ

4.0有能親父

2024年9月13日
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知的

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ムーン

4.0実は有能おっさん系で一番いい すき そして90分の映画 さらにいい...

2024年9月5日
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実は有能おっさん系で一番いい すき そして90分の映画 さらにいい すごいすき 人間関係図、推理、捜索、脅し、アクション どこを取っても無駄がない 自分にできないところは仲間を頼り、培ってきた信頼関係も唆る 無敵というわけでもなくやられるときはやられる でも不屈の精神で立ち上がる 殴りアクションもいいがガンアクションもこれまたいい 渋く、クールに、じわじわと だがスピード感溢れるいいアクション映画でした

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高い坂

3.0爽快!cool dad!

2024年8月31日
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ゆーだい

3.5ランボーだ!

2024年8月30日
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ジョニーデブ

4.5娘救出のために、大量殺人も意に介さず破壊し行動し続ける主人公の姿に共感と爽快感を覚えた

2024年8月29日
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単純

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Kazu Ann

3.5娘を誘拐されてキレた父親が悪者をバンバン退治する痛快アクション。 ...

2024年8月24日
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娘を誘拐されてキレた父親が悪者をバンバン退治する痛快アクション。 ツッコミどころは満載だがそんなことは気にしたら負け。

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さしみしょうゆ

3.5あれだけ注意してたのに

2024年8月18日
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それ見たことか!という思いでいつも見させてもらってます。キムの喜ぶ時の走り方が品がなくていつもイラッとしてます笑

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ぽじのふ

4.5時間内に追い付けるか

2024年8月16日
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怖い

興奮

世界中で大ヒットを記録した『レオン』の脚本・監督で有名なリュック・ベッソンが、今作では制作・脚本を担当している。 格闘時やカーアクションのシーンはグラグラ&ブレブレのカメラワークだが、激しい動きにカメラが追い付かない感じで臨場感がある。 娘を見つけて救うため、父親が闇組織に単身で乗り込むのだが、その手段が凄い。 緻密な計算と大胆さが普通じゃなくて、一言でいうとサイコー。 主人公の人脈や能力、とりわけ判断力には誰も追い付けないだろう。 序盤に登場した歌手が、ラストに再び登場して伏線回収するし、後味スッキリ爽快。

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Don-chan

5.0リーアム!

2024年7月18日
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いや、いやいや、かっこよすぎですリーアム!笑笑 最初から最後までリーアムが強すぎるしかっこ良すぎるし、ストーリーもすごく単純明快なので、何も考えずに一気に見れる映画です! すっごくおすすめ!!!

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こねりー

5.0レノーアの態度がいちいちブライアンに辛辣で、 見ていてブライアンが可哀想になってくる。 離婚の原因はブライアンが仕事と家庭との両立ができず 家庭を顧みる余裕がなかったこと

2024年7月17日
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泣ける

怖い

興奮

動画配信で映画「96時間」を見た。 2008年製作/93分/PG12/フランス 原題:Taken 配給:20世紀フォックス映画 劇場公開日:2009年8月22日 リーアム・ニーソン56才 マギー・グレイス25才 ファムケ・ヤンセン44才 ピエール・モレル監督 リュック・ベッソン製作 2009年のロードショー公開時に劇場で見たのだが、 再鑑賞。 元CIA工作員のブライアン(リーアム・ニーソン)は、 妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)とは離婚している。 元妻は富豪と再婚していた。 レノーアの態度がいちいちブライアンに辛辣で、 見ていてブライアンが可哀想になってくる。 離婚の原因はブライアンが仕事と家庭との両立ができず 家庭を顧みる余裕がなかったこと。 ブライアンはひとり娘のキム(マギー・グレイス)と 疎遠になっているのを何とかしたいと思っていた。 キムが友達アマンダと2人でパリへ旅行へ行きたいと言ったが ブライアンは反対した。 未成年者だけで海外旅行なんて危険すぎる。 ブライアンの心配は的中した。 キムとアマンダは空港でピーターと名乗る若い男と知り合い、 タクシーをシェアしたために住所を知られてしまう。 ピーターは若い女を見つけて売春させたり、 人身売買をしているアルバニアマフィアの一員だった。 キムとアマンダは5-6人の男たちに拉致された。 拉致される直前にブライアンにそのことを告げたキム。 ブライアンはすぐにパリに向かった。 拉致された被害者たちはおよそ96時間以内に発見されないと その後見つけることができなくなる確率が高いという。 空港でピーターを見つけたブライアンだが、 ピーターは逃走を図った際に轢死してしまった。 唯一の手がかりに死なれたブライアンは、 顔なじみのかつてのフランス諜報機関工作員で 現在はデスクワークにつくジャン=クロードを頼る。 売春宿を見つけたブライアンだったが そこでアマンダが薬物投与の結果死んでいるのを見つけた。 ブライアンはこの後キムに再会できるのか。 この映画はこの後2作目3作目の続編が撮られることになる。 満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。

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ドン・チャック

4.0リーアム父は、完全無欠の強さ

2024年7月15日
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単純

興奮

リーアム・ニーソン主演の『96時間』シリーズの、原点となる作品。公開当時、劇場で観たが、2009年の作品で、まだレビューをしていなかった頃の作品だったので、改めて鑑賞し、レビュー。強いニーソンおじさんの魅力を、リュック・ベッソンが、余すことなくプロデュースし、引き出したクライム・サスペンス。 最近のアクション作品は、VFXやCGを駆使し、ド派手な爆破やクラッシュ、カーアクションで魅了する作品が多い。しかし、本シリーズについては、アナログながらも次から次と現れる敵に対して、身体を張った肉弾戦やガン・アクションによって、バッタバッタと薙ぎ倒していく面白さがある。それだけ、リーアム・ニーソンの圧倒的な強さを印象付ける作品と言っても過言でない。 元国家エージェントのリーアム・ニーソン演じるブライアンは、仕事で家を顧みない生活によって、妻から愛想をつかされて別居。その一人娘・キムともなかなか会うことが許されない中、キムは友人とパリを訪れる。しかし、そこでキムは、突然、男達に拉致される。その拉致の瞬間を、キムと電話で話していた父親のブライアンは、単身パリに渡り、キムの救出に乗り出す。しかし、そこには、女性の人身売買を目的とする裏組織が蠢いていた。 電話での会話のわずかな手掛かりを元に、元エージェントとしての凄腕ぶりを発揮し、娘の奪還に形振り構わず、裏組織の中核へと足を踏み込んでいくブライアン。娘を愛する父は、本当に強いが、その強さは、イーサン・ハントやジョン・ウィックとは違う、泥臭さい強さを感じる。 リーアムの家族役として、娘のキムには、マギー・グレイスが、妻のリノーアには、『X -メン』でジニ―役のファムケ・ヤンセンが演じ、続く『96時間 リベンジ』でも家族役として、出演している。この頃に比べると、随分と歳は取ったと感じるリーアムおじさんだが、今も尚、身体を張ったアクションに果敢に挑戦し続けている姿には、同世代として、これからもエールを送りたい。

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bunmei21

4.5リーアムニーソン キレッキレ。まじで容赦ない!!!スピード感

2024年5月24日
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笑える

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最高!96時間2作目をついこないだみてイマイチ判定をしたんだが、これ初見。あまり期待しないでみてたら怒涛のアクションが止まらない。アクション全盛り!!!トランスポーターみたい。。とか思ってたらピエール・モレル×ベッソン。(どっちも初回のみかな)最高過ぎた

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たらちゃん

3.5独り挑むリーアム・ニーソン

2024年5月23日
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こころ

4.0最強のパパ

2024年5月18日
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怖い

興奮

リーアム・ニーソン主演の アクションサスペンス 続編のリベンジは観ていましたが なんと、1作めを見逃していて 午後ローで鑑賞。 元CIA工作員のリーアム演じるブライアン 娘が友達とパリに行く事を 渋々 認めたが そのパリで 誘拐されてしまう・・・ 到着後の連絡がないと 心配したブライアンが娘に電話し 安否確認中 突然 娘の様子が変わり 訊ねると 滞在先の部屋で友達が 見知らぬ男達に襲われていると 恐怖で、父親に伝えると すぐ寝室に隠れるように言うが 「隠れても誘拐される」と伝え 連れ去られる前に 相手の特徴を なんでもいいから 話せと教えるブライアン 娘の携帯から聴こえる 話し声を調べ パリへ飛ぶ・・ 娘の為なら 何ふり構わない 熱い父親を スピード感あふれる展開と アクションで 目が離せなかったです。 リーアム兄さん カッコいいですね。

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LaLa

5.0もうちょっとで

2024年5月17日
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100行くのになあ、キリがいいのに リュック・ベッソン好き凄い、俺に似てロリコンなのは好きじゃないが

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ミスター

4.5ジャンル映画の作り方を変えた傑作

2024年4月2日
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昨今の、ちょっと病的なオヤジが悪漢を蹴散らす痛快アクション映画の流行りは、ここから生まれたと言っても過言ではありません。 粗製濫造とは言いませんし、出来の良い作品も多々ありますが、各製作会社がこうした「狼よさらば」シリーズのような古風な作品でも企画にGO出ししやすい流れを作ってくれたことは、大変喜ばしいことです。 本作は公開当時はただの“よく出来たアクション映画”という範囲での評価でしたが、今振り返れば本作がジャンル映画全体の作り方に大きな影響を与えた作品であるのは間違いないでしょう。それだけ面白かった! ではなぜ本作は面白く出来上がったのか。 この作品はそれまでと違い、尺数が短く、展開が早いのが特徴です。たとえば、普通であれば冒頭につかみと呼ばれるアクションシーケンスがあり、鍵や脅威となる存在の示唆だったりその後の展開を観客に予感させる映画全体のミニチュアのような大切な部分なのですが、それが本作にはまるっと無い。敵や主人公の素性は物語の中で分かっていく形になります。 そうした定型化された脚本展開を省略し、各所構成の展開を前倒しさせています。 それに、この企画にリーアム・ニーソンというキャストをツモれたことも大きかったかと思います。 オスカー俳優でありながら、アマチュアボクサーとしての経歴を持ち、若い頃はアクション映画に主演もしていた彼はまさに適役。その演技と卓越したアクションで説得力をこの作品にもたらしてくれました。 リーアム・ニーソンの演技力や、監督の演出力で、シナリオ上で省略された部分を補い、映画の厚みを担保しているわけですね。 思えば、アクション映画の流れは本作の7年前に大きく変わっていました。 2001年9月11日以降、アメリカのエンターテイメントは一度死にました。誰でも気軽に楽しめるはずのアクションやサスペンスは一気に身近で生々しいものになったからです。 多くの企画が延期、整理され、淘汰されました。そんな中アクション映画の先鋒を切ったのは、公開延期されていた『ボーン・アイデンティティ』でした。 “ボーン”シリーズは、アクションからケレン味を排除し、2作目以降のポール・グリーングラス監督のドキュメンタリーのような演出が話に迫真性を醸し出すことで、暗澹たる気持ちだった当時の観客に合わせてチューニングされ、これが見事に刺さりました。 以降は“ボーン”シリーズがアクション映画のお手本として、様々なフォロワーを生むことになります。 実は本作も“ボーン”フォロワーの一作でした。カーチェイスや格闘シーンの撮影と編集の手法は非常似通っています。『96時間2』のカーチェイスシーンの曲など『ボーン・スプレマシー』のそれとそっくりです(もっとも“ボーン”の方はゴーモービルを使って撮影しているので臨場感という意味ではそちらに軍配が上がりますが)。 『96時間』はそうした“ボーン”からの流れで生ましたが、この作品もまた前述したように分水嶺となりました。 “ボーン”シリーズは撮影や演出の面での流行りを作りましたが、『96時間』はシナリオの作りから変えたと言えます。 本作が無ければ『イコライザー』シリーズも『ジョン・ウィック』シリーズも無かったでしょう。 (『イコライザー』はかなり『デンジャラス・ラン』が下敷きになっている企画ですが、これは“ボーン”の作り手が参加したものなので、“ボーン”直系の企画とも言えますが) そのシナリオテンポアップの影響は、アクション映画のみならず、ホラーやサスペンスなど各ジャンルにも波及しました。多くの作品において展開が前倒しにされ、お約束が省かれ、中にはジャンルにおける脱構築の域にまで達したものもありました。 以上のように、公開当時、観客の求めるスピード感を初めて提示した本作の意義はとても大きかったのではないでしょうか。 この構成は今のスタンダードとなっています。 ※勿論、シナリオ構成の割愛やスピードアップについては諸説あります。『アンストッパブル』など実話ベースの作品もありました。

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ソドム対ゴジラ

4.5悪に容赦なし。完全燃焼の痛快娯楽

2024年3月27日
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いやあ、最近どんでん返し狙いの、ひねくれた映画ばかり観ていたので、 こんな、痛快な映画は久しぶり。 悪党には容赦なし。 悪党を拷問にかけるわ、白状してもお目こぼし無く 地獄行き。 悪党の大物を次々と駆除しまくり。 それでいて、お咎めなし。 アクション映画はこうでなくては。 人が殺される映画を観て不謹慎かもしれんが、 いやぁ、スーッとした。

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ビン棒