「オチがいくら素晴らしくとも」キング・オブ・コメディ(1983) マルボロマンさんの映画レビュー(感想・評価)
オチがいくら素晴らしくとも
シュールさ故の難解なキャラ設定がなかなか芯を食った展開にしてくれないため、終盤に来てもなお眠気と戦い続けねばならなず、ところどころ意識の飛びを感じながらも何とか秀逸なオチにたどり着くと言う、数奇な経験をさせてもらった。と言うか気がついたらエンドロールで10分くらい戻して見直した。
やはりこの頃のスコセッシの世界観とは肌が合わない。
コメントする
シュールさ故の難解なキャラ設定がなかなか芯を食った展開にしてくれないため、終盤に来てもなお眠気と戦い続けねばならなず、ところどころ意識の飛びを感じながらも何とか秀逸なオチにたどり着くと言う、数奇な経験をさせてもらった。と言うか気がついたらエンドロールで10分くらい戻して見直した。
やはりこの頃のスコセッシの世界観とは肌が合わない。