「妄想と歪んだ愛」キング・オブ・コメディ(1983) タクローさんの映画レビュー(感想・評価)
妄想と歪んだ愛
クリックして本文を読む
ジェリー・ラングフォードの別荘にルパート・パプキンが彼女?と勝手に訪れたシーンは、
冷めた空気の中で全く動じず、帰ろうとしない痛い人を通り越して、
病的な人物を演じ、ハラハラしてしまったのは、俳優陣の演技が上手い証でしょうか。
ストーカー女の表情がイカレいて怖い・・
エンディングが現実か妄想かの論争があるみたいですが、個人には現実だと思えました。
コメントする