「結城丈二はGACKT 地獄大使は大杉漣」劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー しゅうへいさんの映画レビュー(感想・評価)
結城丈二はGACKT 地獄大使は大杉漣
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平成仮面ライダー10周年記念作品。
DVDで鑑賞。
テレビシリーズ最終回において、「続きは映画で!」と告知して物議を醸した「仮面ライダーディケイド」。真の最終回と言える劇場版かと思いきや、実際の完結は次作「MOVIE大戦2010」に持ち越しとなりました(笑)
タイトルの通りディケイドまでの歴代仮面ライダーが総登場し、ついに復活した大ショッカーの世界征服計画に立ち向かっていきました。主人公・門矢士(井上正大)の秘密が明かされるなど、テレビシリーズの伏線を回収。そして訪れたクライマックスの大決戦は圧巻の一言! 「アベンジャーズ」しかり、全員集合はやっぱり胸熱やなと思いました。
※鑑賞記録
2020/05/26:WOWOWプライム(D.C.版)
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