ONE PIECE FILM STRONG WORLDのレビュー・感想・評価
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零巻が欲しくて.....でも、よい映画でした。
ワンピースは、TVでも見たことがなかったのですが、零巻がもらえ、さらに稀にシークレット巻があるということで、観に行きました....残念ながら、通常巻でしたが.....。
キャラ設定を知らないので、なかなか馴染めませんでしたが、ストーリが進むに従って結構楽しめました!.....10作品目になるんですね!....でも、この作品を始めて観ても十分楽しめると思います!
仲間を信じて、戦う!こんな仲間がいるといいな!と改めて思う作品ですね!
久々の ONE PIECE★
原作途中まで読んでいたものの,忙しくなり+登場人物の多さについていけなくなり断念!!
しばらく漫画もアニメも見てなくて,ブルックとフランキーに関してはほぼ知らない感じでした。
でもCM見てウズウズ…
0巻欲しいなーとウズウズ…
話についていけるか不安でしたが劇場へ(笑)
素直に面白かったです!!
迫力もあるし!!
ナミを助けに宮殿に乗り込む麦わら海賊団,最高にかっこよかった(●ノ∀`)b
上映前に0巻読んだら話は全然分かりました。
幸か不幸かブルックとフランキーあまり出てこず(笑)
でもONE PIECE全然知らない人でも楽しめると思います♪
それにしても高校生の女子1人で見に行くのはちょっと恥ずかしかった(笑)
1巻から集めようかなぁ…
アイラブワンピース!なら観るべき!
ワンピースが好きな人だったら観たあと「つまんない」とは言わないはずです。
仲間を信じる気持ち。
義理人情。
およそかなわないはずの強敵。
かっこいい男達。
0巻による、敵キャラの深いバックグラウンド。コミカルなギャグ(ブルックを除く笑)
そして迫力あるバトルシーン。
と、ワンピースの面白い要素の集大成だと思います。
しかし、悲しいことに私はもう大人なので、100%世界観に浸ることはできませんでした。
あと当初の想像より10倍くらい金獅子のシキがダサかったのが残念です。
さすがっ尾田さん!!
かっこいい!!!
この言葉につきます。
最後ナミを助けるためにシキのところにみんなで乗り込むとこ!
かっこよすぎてにやけてしまいました😍笑
ただ、ルフィやゾロが銃を使うのはちょっと..⤵
尾田さんが指揮しただけに、本当によかったです。
それぞれキャラが生きていました。
ゼロ巻もゲットできて満足🎵
しかも2パターン☺
DVD出たらまた必ず観ます!!
祝・10周年。
いや、なにが凄かったって今作の人気の凄さにビックリ!
その日はたまたま別の映画を観に行ったのだが、朝10:00前
にもかかわらず、その日の上映全てが売り切れと言っている。
へっ…?ワンピースで??とその時はよく分からなかったが、
後日観に行った時にも、やはり大行列なのだ(平日だったが)
えぇ…?なんでぇ?よく分からないので調べてみた^^;
「アニメ化10周年、劇場版10作目という節目を記念して
原作者の尾田栄一郎が自ら製作総指揮を務めたうえ、
初めて映画ストーリーも描き下ろした」らしい。
さらに入場者プレゼントとして0巻が貰えるという特典が!
あーこれか!これだな。(爆)やっと分かった^^;
せっかくなんで、私も列に並んで貰っちゃったけど(やっぱり~)
私の場合アニメは息子から説明を受けて映画から入ったクチで、
とーぜん原作にも詳しくないし^^;まるでファンとはいえないのだ。
なんだけど…けっこう好きだ。前回はワンワン泣いてしまったし。
原作者が漫画でどう描いているのかは分からないが、
映画版だけでも、笑って泣いて絆に感動できたりしていたのだ。
なもんで、いつも通り軽~く観に行ったのだったが。。
あー今回はやはり趣が違う感じがした。感動、よりもアクション!
大冒険が主体となって、今までよりかなりハードな感じがした。
本来の原作はこんな風に躍動感のあるストーリーなんだろうか。
貰った漫画をせっかくなんで読んでみたが、は~なるほどね…
という感じで、私にはやはり少年漫画だった^^;
そういや劇場内では、かぶりつきで小中学生が読み込んでいた。
個々のキャラクターは(原作に近い?)魅力的だった。
私的にはルフィとゾロの大ファンなのだが^^;今回もステキ(爆)
金獅子のシキ役・竹中直人は、このまま声優になったら?と
思うほど見事だったので、最後まで観入ってしまった…!
(まだまだ大人気が続いているらしい^^;ファンって有り難いわね)
ONE PIECE FILM STRONG WORLD
原作のファンではあるが劇場版には興味がなかった私。
この歳になってアニメ映画をひとりで観に行くことに戸惑いを感じつつ、
『製作総指揮・尾田栄一郎』となれば、観ないわけにはいきません。
さすがONE PIECE。
伝説の海賊・シキの最期が呆気なかった気もしますが、
ストーリー・キャラクター・主題歌、共に満足の出来栄えで、
大人も熱くなる作品だと感じました。
仲間や故郷の為なら危険も厭わないルフィ。
彼の男気はまさに理想の男性像として私の目にうつりました。
老若男女問わず楽しめる、今年度一番のアニメ作品だと思います。
悔しいけどおもしろかった
ONE-PIECEはマンガしか読んでなく初映画!!初アニメ!!
公開前は観たい気持ちあったけど公開した途端すごい人気で自分は逆に冷めちゃったりして公開終了くらいの落ち着いた頃に見に行くかと思ったけどどうせ観るならONE-PIECE0巻ほしいしって感じで見に行って来ました
0巻の力すげぇ(笑)
尾田先生がやってるとはいえマンガは越えないでしょって思ってたら悔しくもおもしろかった!!
マンガONE-PIECEの要素がふんだんに盛り込まれてました
しかも映画っていう限られた時間だから展開のテンポもいい!!
あえて言うならマンガにない音や動きが無駄に多い感じはしたけどそれが簡単にできるのがアニメだしまぁいっか、って感じでよかったです
ナミを帰せ~
面白かったぞ!!
かなり笑えたんだけど、かなり泣いてしまった。
イーストブルーのエピソードはかなり思い出深いものばかりで
感情がこもってしまい、ついつい涙。
今回はルフィとナミのカップリングっぽい感じだったけど
全然嫌な気はまったくしなかったかなっw
この登場シーンがマジでカッコよすぎてないちゃいましたよぉ~
もう、ワンピース最高★
笑いあり、涙あり
もっとワンピースが好きになりました~
(独り言です・・・
でも、やっぱり「エピソード・チョッパー」には勝てなかったな・・・。)
他にも、メンバーのエピソードを映画化してほしいです
なんだかんだ、みんな仲間になるまでの
お話は涙なしでは語れませんもんね!
出ることを楽しみにしてます♪
この作品で『ONE PIECE』を初体験した男性の感想
あ、よかった
普通に面白かったし、楽しめたんですけど(笑顔)
『空の境界』とか
『マクロスF~イツワリノウタヒメ~』
コアなファンに支えられたマニアなアニメを
ずぶの素人状態で観たときの難解さと比べたら、
初めての私にとってもストーリーは、遥かにわかりやすかったです。
おそらく、子供に強引に連れて行かれて
なにも知らないまま一緒に観るお父さん・お母さんもいると思いますが、
少なくとも同時期に上映されている『仮面ライダーW&ディケイド』より
ストーリーについていけます。そして、作品全体に戦闘がありつつも、健全で
前向きなタッチになっていますから、子供が今作を好きなことに安心できるのではないでしょうか。
子供に将来の夢を聞いたら、
「海賊」と答えた、という話を
耳にしたことがありましたが、なんだかわかる気がしました。
上映後、
制服を着た女子高生らしきグループも
「チョー、かっこよかった」と声を大にして話していました。
小さな層から、ある程度の層にまで、支えられているのが今作の強みなんでしょうね(笑顔)
◇ ◇
ひとつ。
原作者のリクエストとはいえ
よく実現させたなと感心したのはエンディングのミスチル。
たしか
『ワンピース』って、音楽はエイベックスのはずです。
ミスチルはトイズ・ファクトリーですから、どこかの
騒ぎではありませんが“特例措置”というやつなのかな、と、変なところが気になりました。
今、音楽業界はCDが売れないんで、
テレビアニメや映画とタイアップして
曲を売ろうとする戦略もあるんですよ。
代表的なところだと、
『名探偵コナン』。あそこは
GIZAレーベルが丸抱えです(記憶が確かならば)。
子供に夢を与えつつ、
裏側ではキッチリ、ビジネスをする。
0巻を求めて劇場に殺到したお客さんも必死でしょうが、
大人たちも生き残りをかけて、必死なんです(苦笑)
☆彡 ☆彡
私が
『仮面ライダーW&ディケイド』で大感動したのと同様、
原作などを熟知していて、今作を鑑賞した人は、わたしには
気がつかなかったような部分にも、気がついて、大感動するのでしょう。
なにも知らぬまま、
初めて観させてもらいましたが、
大スクリーンならではの迫力もあり、
シキ役を演じた竹中直人さんの巧さもあり、
飽きる時間もなく、楽しませてもらいました。
A-をつけさせていただきます(笑顔)
アニメは子ども、漫画は子どもと大人、0巻は薄い。
普通に面白いです。ただやっぱり漫画のほうが好き。
自分は『原作のほうが良かった』って言うの嫌いだし。
この作品はオリジナルストーリーだし。
さらに実写化とかじゃなくて漫画に近いアニメ作品だし。
でも漫画ほど胸には刺さってこない。(もちろん面白いけど)
それはきっと対象年齢が下だからだと感じました。
アニメは子ども向け。
大人は漫画のほうが楽しめるかなというのが個人的感想。
てか0巻薄!!!!!ジャンプに載ってたし↓↓
そんなんも加味して辛め評価。
初めてワンピースを見ました。
ワンピースは原作を初めの少しだけ見たくらいでしたが、先週の土日で10億稼いだ映画という記事をみて、ワンピース0巻をもらえるということで興味がわき、急遽劇場に足を運びました。
ビギナーもいいところですが、感想を一言で言うなら普通に面白かったです。
ただ、キャラクターなど予習不足だったので、これからワンピースの過去作などを見て
少し勉強してから観ようと思います。より楽しく観れるかなと思いましたので。
普通におもしろかったです。
絵がとても綺麗です。登場人物の服装も何度も変わって見応えあり。
個人的に泣く準備して映画館に行ったのですが、泣けるくらい感動的なところはなかったような…
それでも敵地に殴り込みに行くシーンはかっこよすぎてある意味感動的でした
まあ、まとめるならワンピースファンなら見に行くべきでしょう☆
ワンピースファンの為の映画
ワンピースの特に大ファンという訳ではない私ですが、前作に物凄くリスペクトし感動した事、今回は尾田先生が自ら製作総指揮を担当される事で、製作発表時から「これは是非観に行かなくては!」と頑張って初日舞台挨拶付き上映のチケットをゲットして観に行きました。
劇場に着いてみたら、ワンピースの初日チケットは夜まで全て完売していてビックリ。
改めてワンピース人気と今回の作品に対する期待度が高い事を実感しました。
上映前の舞台挨拶、登場した主要キャラを担当されている声優の方々、まるで芸人さんのように楽しい方々ばかりで、どことなく担当されているキャラと似ているようで「見なきゃ良かった」みたいなイメージダウンという事は全く無くて、とても嬉しかったです^^
舞台挨拶の中で「ナミさんの水着」「ナミがヒロインなところ」「今回のルフィはカッコイイ!」「尾田さんが担当されただけあって何パターンも衣装が着れた」などが見所に挙げられていたので、その点を特に注目して観ました。
ストーリーは、ワンピースらしい、仲間を大切に思う気持、仲間の為に自分がやれるだけの事を精一杯やる、という事が前面出ている内容で、最初から最後までワクワクドキドキでワンピースワールドを堪能出来ました。
各キャラクターそれぞれに見せ場があって良かったと思います。
今回は本当に絵が綺麗で、衣装もかっこ良くて、アクションシーンもとても迫力があって見応えがありました。
特に敵のアジトに討ち入りに行く場面なんて、思わず鳥肌が立つ程かっこ良かったです。
とにかく、尾田先生がワンピースファンの為に想いを込めて作ったのがとても良く伝わってくる映画でした。
こんな楽しい映画を作ってくれた尾田先生に感謝の気持で一杯です。
画の迫力と躍動感だけで面白い
ストーリーは単純なのに,中盤ダレる。
敵側にギャグが多くて「悪」が半減。
シキの極悪非道ぶりも中途半端。
島民の虐げられ度が低いから,
反撃の展開が盛り上がらない。
とはいえ,
躍動感たっぷりな画によるアクションは,
興奮と迫力に満ちて見応えがあるし,
故郷思いと
仲間思い強固な麦わら海賊団は,
頼もしさ満点で,
ファン納得の映像を見せてくれたのは事実。
原作のエッセンスを凝縮させた
「ワンピース入門編」といった感じ。
奇想天外な生き物と戦うオープニングと,
痛快&感動のラストが楽しい!!
久しぶりに見たけど、おもしろ~い!!
テレビのアニメを見ていたのは、もう何年前になるのかな~。
船大工さん達が出ていたと思う。
最初は見に行くつもりはなかったのだけど、
映画館の座席が、怒涛の勢いで埋まっていくのを、あれよ。。。あれよ。。。と見ているうちに、
土曜日は完売。
日曜日も完売。
ありぁ~~。。。 これは見に行くしかないぞ!!
で、公開3日目に見てきました。
0巻もカードも、いただいちゃいました。
ルフィの麦わら帽子や、サンジのクルリン眉毛を見たときは、懐かしくて、ワクワクしてきました。
いつの間にやら、ゴーイングメリー号じゃなくて、羊ちゃんからライオンにバージョンアップした船になっていた。
飄々としながらも、みんなの中心にいるルフィ。
世界一の剣豪を目指すゾロ。
頼れる航海士のナミ。
レディのためなら、命をも投げ出す覚悟のサンジ。
お笑い担当のウソップ。
みんなの癒し系チョッパー。
冷静で頭脳明晰のロビン。
頼れる大男のフランキー。
一言で、場の雰囲気を明るくするブルック。
皆、素敵なキャラクター。
そのキャラを充分に生かして、ナミを取り戻すために闘う。
金獅子のシキの海賊船に、8人で乗り込む姿は、めっちゃカッコいい!!
えっ?! ルフィがコート着てる。
えっ?! ゾロがスーツ着てる。
着替えた?!?!
みんな、スーツ持ってたんや~。
でも、めっちゃカッコエエ!!
「俺の仲間に何かしたのかーーーっ!!」
仲間のために怒る。
仲間のために闘う。
仲間のために・・・
自分の持つ力を、いっぱい出し切って闘う。
わ~ いいなぁ~。
そこに友がいるから闘える。
いいなぁ~。
「ナミすわ~ん!」などのお約束事も、織り込まれていて、楽しかった。
シキの船内の、畳や襖、欄干など、日本的な内装が良かった。
鼻たれビリーも可愛かったよ。
それにしても、ナミ。
男達を、うまく乗せたわね~。
さすがさすが!
笑いと感動、絆と冒険。
ONE PIECEの何たるかがビシっと詰まった良い内容でした!
映画という決められた時間の中でよく凝縮されててすごいと思ったし、これちょっと原作のひとつのストーリーとしても見たいなって思いましたw
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