キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャーのレビュー・感想・評価
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つながってきた
マーベル作品鑑賞6作目
シビルウォーを見てイケメンすぎて楽しみだったキャプテンアメリカついに
とりあえずシビルウォーを見る前にキャラクターだけでも予習しておこうとナバーまとめとか読んで
キャプテンアメリカ:第二次世界大戦下、ひ弱な青年が兵隊を目指してスーパーソルジャー計画の被験者になってキャプテンアメリカとなる
?!?!
第二次大戦?!?、
じゃあシビルウォーの彼はだれなのだ
息子?二世?
血清うたれるとシナナイノ?
という謎を抱えながら見てたけど
眠ってたんだね笑!
なんで衰えてないのかとかはまぁまだわからないけどそのうち分かるようになるのよね
あぁでもペギーとの約束が
悲しい
ペギーは待っていたんだろうなあ
切ない
キャプテンアメリカイケメンだなと思ってたけど
エキスポの時の兵隊の制服きてたバッキーいくらなんでもイケメンすぎて?
もうバッキー派になったよね、スティーブがまだ変身する前だったし
でもバッキーってめちゃ聞いたことあるな
なんだっけ
どっかに出てたっけ
思い出せない
まぁ他の関係ない映画の登場人物かなぁ
日本語の名前じゃないからやっぱ記憶力薄れちゃうよね
→まさかのバッキーの死
ショックすぎて唸った
でもなぜかここで
「!!!!?!?!!」
バッキーシビルウォー出てたやんけ!!
突然思い出した
あぁあれかあれねぇまじか
だからキャプテンアメリカはバッキーをあんなにかばってたのねなるほどなるほど
シビルウォーのバッキーは一ミリもイケメンだと思わなかったのに
てことはバッキー生きてるのね
でもバッキーも老けてない?!なぜだ
やっぱ血清?
どこでわかるだろう
何より次はようやくアベンジャーズ!楽しみ!
70年前の国と時代を象徴するヒーロー物語
舞台は第二次世界大戦、国民が一丸となって敵国と戦う時代。国のために全てを捧げ、先頭に立ち仲間を率いて、純粋に悪を憎み立ち向かっていくという、 当時の国と時代を象徴するヒーローの物語。
この作品単体だと、今時珍しい本当に優等生な主人公による教科書やお手本みたいな物語だけれど、ラストの70年経ってすっかり変わってしまった現代の街に立ったキャプテンの姿を見ると、何だか切ない。
「アイアンマン」では既に故人のトニーの父親ハワード・スタークも活躍していた。
キャプテンアメリカの過去がやっと分かった。
「キャプテンアメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」字幕版 PS vitaで鑑賞。
もうすぐ「シビル・ウォー」が公開されるので、まだ観てなかった「キャプテンアメリカ」パート1を鑑賞しました。ちなみに「キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー」は鑑賞済みです。(^^)
キャプテンアメリカ...いや、スティーブ・ロジャースって最初、小柄でガリガリだったんですねw
物語の冒頭、氷漬けになったキャプテンアメリカの盾が発見されて、最初は意味不明だったんですけど、物語の最後に繋がってたんですね~
スーパーソルジャー計画の最初の被験者になったスティーブは、ガリガリだった体がムキムキになって、エージェントカーター、部隊と共に、世界を救う為、ヒドラを潰す!!
映像もアクションも迫力あって良かったんですが、個人的には、ウィンター・ソルジャーのほうが好きですw
でも、キャプテンアメリカの過去、友人バッキーがどうして死んだのか?そして、どのような形でアベンジャーズに入ったのかがようやく分かりました。
この作品は「アベンジャーズ」「ウィンター・ソルジャー」へと続くんですね~
「シビル・ウォー」は、アイアンマンと対立するらしいですからとても楽しみ!\(^o^)/
単体では評価不可
次作(?)の「ウィンター・ソルジャー」を観るための予習として鑑賞。
キャプテン・アメリカが生まれるまでを描いた作品です。
特に面白くもなく、つまらなくもなく。
なんか全体的にだいぶ薄味な感じがしました。
まぁ前述のように予習のためと割り切ります。
「ウィンター・ソルジャー」は面白いといいな。
I can do this all day. 「アベンジャーズ」へ向けたMCU第5弾!
原作アメコミではキャプテン・アメリカはアベンジャーズの中心人物になります。日本では無名でもアメリカでは人気のあるキャラクターで、原作でキャプテンが死んだ時にはテレビニュースになるぐらい有名なキャラクターです(原作の「デス・オブ・キャプテン・アメリカ」。日本発売あり)。この作品「キャプテン・アメリカ ファースト・アベンジャー」では、次の大作「アベンジャーズ」へ向けてキャプテン・アメリカを上手く紹介しています。
実はこの映画、アメコミアクション物と思いきや、キャプテン・アメリカ(以下キャップと表記。)をじっくりと紹介するための作品です。先ず、もともと貧弱だけど正義感の強いスティーブ・ロジャースを約30分かけて紹介しています。博士が「強くなっても君のままでいてくれ」というセリフにスティーブの人柄が含まれています。次にスーパーソルジャーになってからガンガンアクションに行くかと思いきや、アメリカの国債を売るためのプロバガンダに使われ舞台経験を積みます。このパートを挟む事で今後キャップが人前での演説が上手くなっている事に説得力を持たせているのです。そして、ついにアクションシーン突入するも結構サクサク進み途中は早回し。バッキーがいなくなるシーンは今後の重要な前振りになるので必須でしたが、最後の宿敵レッドスカルとの一戦も結構あっさり目。原作ではあれだけキャップのライバルだったのにあっけ無さすぎるーー‼
でも、この作品でアクションより重点を置いてあるのがキャップの人柄を紹介する事でしょう。ぶっちゃげ大してアクション重視してないですしね。今どきではないヒーローが純粋にヒーローだった頃を思い出させてくれるキャップは、昨今の小難しいアメコミ作品の中では逆に貴重なのではないでしょうか?確かにアベンジャーズへと続ける為の作品ではありますが、真っ直ぐな正義に燃えるキャップを是非堪能していただければと思います。
さぁ、次はいよいよ「アベンジャーズ」だ!
PS. 良く見るとドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でマージェリー・タイレルを演じてたナタリー・ドーマーがキャップにキスするだけの役で出ててビックリです!
満足度80%
次回作の「アベンジャーズ」を意識して作られている映画でおもしろかった。「マイティーソー」「アイアンマン」がちょいちょいからんでくるところ、S.H.I.E.L.Dのおじさんが出てくるのもみていておもしろかった。アメコミ映画好きならみるべき(must)作品。
過去レビュー
これぞアメリカのヒーローアクション。カッコよく、笑いも涙もロマンス...
これぞアメリカのヒーローアクション。カッコよく、笑いも涙もロマンスも全て詰まってトコトン楽しませてくれる。まずはこの作品を観なければアベンジャーズは語れない。
誕生
MCUをずっと見てきて、それで今見ると泣くかもしれないなあ……
アベンジャーズとか好みじゃないって方にもキャプテンアメリカだけは見ていただきたいと思います。
スティーブ・ロジャースが見られるのはこの作品だけなのかもしれません…
キャプテーン!
相変わらずキャプテンアメリカかっこいいです。
キャプテンアメリカの成り立ち、恋愛、友情、そしてなぜ凍結されていたのかが全て詰まってます!
この作品見たら次はアベンジャーズみたくなりますね!
とりあえず赤男の持ってた鉄砲が怖い!
ドクターゾラは確か今後鍵を握る人なので要チェックや!
これはサイドディッシュと信じよう
ひたすら地味な画面と話に耐える映画。
アベンジャーズを観る前に、とワクワクしてみたものの、すんごい地味。
盛り上がりがどこか分からなかったし、突っ込みたいところもいくつかあって、なかなか苦痛な時間を過ごしました。
ていうか敵の方が科学の力使っててかっこいいぞ?作中そんなに悪いこともしてないし…
と思ったが
物語の最後と、みなさんのレビューをみて納得。
これは前振りみたいなもので、この前後にみる映画によってこの映画が面白くなるんですね!
きっと、キャプテンアメリカをこの映画だけで語ってはいけないのでしょう、キャプテンアメリカが「マッチョになっても結局地味な男」なイメージであってはいけません!他作に期待!
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