マイティ・ソーのレビュー・感想・評価
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面白かった!
あまりバッドマンやスパイダーマンなどを見てもかっこいいと思うくらいでハマるまではなかったんだけど、マイティ・ソーといいその他アベンジャーズ関連の映画には見事ハマりました。
その中でも特にマイティ・ソーはハマった映画です。
個人的にロキ一択ですが、もちろん演じてるトム・ヒドルストンの魅力もありますが、監督ケネス・ブラナーの手腕が大きいのでは?と思いました。
爆笑するほどじゃないユーモアに、アンソニー・ホプキンスの威厳ある演技、なによりソーやロキをこれでもかと輝かんばかりに魅せてくれる。ケネス最高です。
ロキ語りになりますが、心から悪い子ではないといつも見る度思います。傷付いた心が暴走して、ただ認めて欲しくて。だから憎めない。もうパフェおごってあげるからおいで?と言いたくなるくらい私の母性本能も暴走しました。
やはり悪役やらせたら英国人なのか?と納得もしましたし、私の財布の紐も緩める辺りロキはホントに困った子です。
ただ悪いだけじゃなく、さみしい孤独だよ〜と訴えかけてくるロキの演技に私はやはりロキにパフェをおごりたいと思います。
ケチを付けるとしたら、浅野忠信。いや、役柄的に無口なのはいいんだけど、もう少し緊張感ある演技が見たかった。
アンソニー・ホプキンスが神々しいから余計そう見えるだけなのかもしれないが。
何はともあれ続編が待ち遠しい!
続編に期待します!
この作品の続編を映画館の予告編で観ました。面白そうだったのでDVDを借りて観ました。
私はヒーローもの和洋問わず大好きです。これも 何も考えず観れたので良かったです。
でも テレビでは迫力は画面では収まりきれず 映画館で観たかったなと思いました。
「アベンジャーズ」もこの作品観てから 観ればもっと楽しめただろうにと思いました(笑)
続編が楽しみです!!
Mottainai映画
『アベンジャーズ』をやるために急いで映画化させたのでは…。
スパイダーマンやアイアンマンのように丁寧に作られていない…。
キャストはなかなかだが、ストーリーも微妙だし、ヒーロー映画っぽくないです。
確かにソーはかっこよかったけど他にもっといい見せ方があったはず。
本当にMottainai作品
俺様ヒーローから強く優しいヒーローへ
この夏の『アベンジャーズ』のお陰で、日本でもアメコミ映画が多少浸透したかと思う。
『アベンジャーズ』が無ければ、『アイアンマン』は別として、『マイティ・ソー』も『キャプテン・アメリカ』もほとんどスルーされていただろう。
でも、『アベンジャーズ』抜きでも、『マイティ・ソー』は一本の映画として充分楽しめる。
神々の国アスガルド。
王オーディンの息子ソーは、傲慢な性格で国を危険に晒す。
父王の怒りを買い、国を追放され…。
地球に追放されたソーは、天文学者ジェーンと出会う。
ジェーンとの出会いと恋、地球での経験がソーの性格を変える。
俺様ヒーローの精神成長物語としては非常に分かり易くてイイ。
その反面、余りにもあっさりし過ぎてるけど…。
父子ドラマと兄弟の確執の要素を織り込んだコスチューム劇はさながら、神々のシェイクスピア。
監督をケネス・ブラナーが担当しているのも単なる偶然ではないだろう。
このケネス・ブラナーの演出が、従来のアメコミ映画に無い品を与えた気がした。
勿論、アクション・シーンはVFXを駆使しスケール感たっぷりに。
無敵のハンマー“ムジョルニア”を手に戦うソー、デストロイヤーのその名の通りの破壊っぷり、ラストのソーvsロキ…超人パワーならぬ神パワーが炸裂する。
ソーにクリス・ヘムズワースを抜擢。
周りをナタリー・ポートマンやアンソニー・ホプキンスと言った人気俳優やベテラン俳優で固め、バランスを取る。
『スーパーマン』から伝わるアメコミ映画の鉄則。
(浅野忠信の役柄が小さいのは残念…)
ロキの悪役っぷりが好きだ。
陰があり、虎視眈々と機会を狙い、そして哀しさも感じさせる。
『アベンジャーズ』でも一人で悪役良く頑張った!
その『アベンジャーズ』へのリンクも楽しい。
コールソンやバートン(=ホークアイ)の登場、「知り合いのガンマ線科学者の所にシールドが来た」や「スタークか?」の台詞にニヤニヤ。
地球での経験を通して、強く優しいヒーローへ成長したソー。
ロキとの複雑な兄弟関係はどうなるのか?
再び彼が活躍する続編も楽しみだ。
アベンジャーズの布石をするためだけの凡作
ファン待望の作品であったかも知れませんが、特に褒める箇所の無い凡作です。
アクションはありきたりで、アンソニー・ホプキンスやナタリー・ポートマンの無駄使いでつまらなさをカバーしようとしているのがわかります。寂れた田舎町に神々が降り立つシーンは、仮に受け狙いだとしても白けます。
確かに神話の世界が出てくると心引かれますが、それはこの映画が良いのではなく、神話の持つ魅力が良いのです。
神話の神が現代の地上におりてきたら・・・。すばらしい出来。
いやー。ずっと観たかったのですがやっと観れました。
素直に面白い。
キャストや脚本、何といっても作品コンセプトが私好みです。
神を追放された傲慢なソーが地上でお気楽、極楽で過ごしてるって
時に天上界ではクーデターの真っ最中。
おいおいいいのか主人公よ、って突っ込み入れたくなるほど
地上に降りれば一般ピーポーな暮らししています(笑)
まあ、男の子は一度は神話に憧れるのではないしょうかね。
しいて難点言えばCGがアニメっぽい。
お金かかってるっぽいけど、やっぱり架空の世界って難しいのかな。
次にヒロイン役のナタリー・ポートマン。
非常に好きな女優さんですが、この役、彼女じゃなくっても
良いなないかな。なんか彼女のいいところが出ないままエンディング。
もっと新人とかオタクっぽい科学者演じる女優っていただろうに。
それとカットされたシーンにある、兄弟のやりとりと浅野さんの演技。
これは入れないと作品のストリー上絶対にあった方がいい。
DVD観た方、要チェックですぞ。
キャストではアンソニー御大。
素晴らしすぎる。
神々しいとはまさにこのことって感じの神様っぷりです。
最後に、この作品がアベンジャーズにつながるって一体どんな作品になるのでしょう。一人ひとりでも濃い主人公がまとめて出るって・・・。豪華なんですが尺足りなくって3部作になったりして。
期待とともになんか不安です。
うむむ‥。制作陣の伝えたい事/は何だろう???
【ケータイからの‥絵文字投稿⇒不可につき‥
再編集└|∵|┐♪┌|∵|┘】
‥‥‥アメコミが実写になる‥
てだけで‥
アメリカ人は乱チキ騒ぎなのだろうか?
●スペースバトルシップヤマト●をヤンキー達が見たらこう感じるのかな?
☆評は‥
劇場公開¥1800水準にて‥(^-^)
DVD買う度⇒②★★
モ、1回見たい度⇒③☆☆☆
オススメ度⇒②♪♪
デートで見る度⇒②◎◎
観る相方(^-^)/女子には向かないか‥?
観た後の飲み物(^-^)/~⇒ボイラーメーカー!
☆評は‥
DVD水準にて‥
設定は良いが‥
脚本が甘々だ(`曲´#)
【力‥有る者は‥
世に尽くせ‥】的な‥
ヒーロー思想???
大国アメリカのエゴ&自己陶酔丸出し‥
‥微妙でしたな(-"-;)
‥‥‥‥‥しかし‥Nポートマンは綺麗だなぁ(*'-^)-☆
アメコミの映画化にケネス・ブラナー???
そう思って観たけれど、違和感はなかった。何せ内容が北欧神話やアーサー王伝説にまつわる感じなのだから、むしろぴったりだったのかも? 傲慢な王子が試練を乗り越え、立派な王になる話。アメコミらしくない。こんなアメコミもあるんだな。超豪華な配役に目を奪われたが、浅野忠信は役柄に合っていなかった。彼はひょうひょうとした感じなので、豪放な武将という感じはない。ミスキャスト。
聖闘士星矢の実写化は可能だな!!
まず、この作品を観て思ったのがタイトル通り。
「あ~、みな着けてるのは聖衣じゃねーか!?しかもロキはバルゴっぽいじゃねーか」という点。
そう思ったから、そういう意味でわくわくしちゃった。
ゴールドクロス、こんな感じだな~と。
ぜひ、ハリウッドで実写化して欲しいわ。
アルデバランとか、感泣すること間違いなし・・・。
おっと、話が横道に。
監督がケネス・ブラナーなところからプロットはまんまシェイクスピアのヘンリー五世(そんなことは日本では全く関係ないと思うし、それに気がつく人が劇場のライトな層にいるのだろうかってことだが)。
で、最近のアメリカ映画に多い、ヒーローは現代アメリカを投影したもの。
傲慢なソーが傲慢さを恐ろしい速さで「反省」したあと、よきリーダーへと生まれ変わる展開。
正直、見飽きた感があり、新鮮味はない。
やっぱり、この映画は聖闘士星矢の実写化への可能性を示してくれただけの映画だ~
ロキ役がイイわぁ~。
予告編を観て「面白そう~♪」と思い
製作がロバート・ダウニーJr.、監督がケネス・ブラナー
と聞いて余計観たくなって~ 観て来ました。
物語は~
宇宙の彼方、アスガルドという星の王子
ソー(クリス・ヘムズワース)の戴冠式の日、事件が起こります。
敵星のヨトゥンヘイムがアスガルドに侵入したと知り
自身の力を過信しているソーは、仲間とともにヨトゥンヘイムへ。
それを知った父の怒りに触れ、地球へと追放されてしまします。
地球で様々な経験をしたソーは、王となる資質を身に付け
アスガルドに帰ることになる・・・というストーリー。
父親の王オーディンに(アンソニー・ホプキンス)
仲間の戦士の一人ホーガンを(浅野忠信)
地球で出会う天文物理学者のジェーンは(ナタリー・ポートマン)と
注目の俳優が目白押しですが・・・
私がこの作品で一番輝いているゾ!と思ったのが
ソーの弟ロキ役のトム・ヒドルストンでした。
これまで見たことのない男優さんですが
陰のある、したたかな弟を上手に演じていますよ。
ロバート・ダウニーJr.が製作とあって
【アイアンマン】とリンクしているんです。
S.H.E.L.D.のフィルが登場したりして。
シェークスピア俳優でもある、ケネス・ブラナー
監督としても才能あるのね~。って感じ。
映画の冒頭に「特典映像があるので、最後まで観て。」って
案内があったので、「はいはい、続編があるのね。」
って察しがついちゃうし
登場人物が死んじゃったと思わせるシーンを観ても
この人、特典映像に出てくるんでしょ!
と思ったら、やっぱり出て来ました。
ソーの成長する過程が、あっさりし過ぎているので
う~~~~~~ん・・・ですが。
次回作も観ちゃうだろうなぁ~って思うので
マイティ・ソー星は3つです。
まあまあ
こちらに登録して記念すべき最初のレビューです。
見た感想、う〜ん、正直物足んないなあ。
ストーリーがなんかイマイチで、敵がいろんな意味でヘボいし。
良かった点は、主役の肉体美と笑顔が素敵。
ナタリーポートマンがカワイイ。
金色の門番?みたいな人がけっこうイケてる。
そんなところ。
次回作は見にいくか微妙なところ…
一長一短
時間的にも長いこともなく飽きずに観られるなど全体的に良く出来ていたと思いますが、良い面と悪い面があからさまに出ていました。
ドラマ部分ですが、傲慢だったソーが大きな挫折やジェーン達との触れ合いによって謙虚さを身に付け成長する過程は良く描けていたと思いますが、悪役であるロキの方は家族や仲間を裏切るような真似をしてまで己の野望を達成しようかといった過程が希薄だったせいで、悪役としてはいまいち迫力を感じませんでした。
特撮も前半はがんばっていましたが、後半はあっさりで迫力も感じませんでした。特にロキとのクライマックスでの戦闘シーンは神様同士の戦いなのですから、もっともっと迫力を出して欲しかったですね。
次回作も決定したそうですが、次回はもっと迫力のある映像造りを目指して欲しいです。
途中退席!
劇場で3D版を鑑賞しましたが、はっきり言ってつまらない。3Dメガネのせいで画面が暗いのも重なり散々でした。薄っぺらな人間関係、遠回しなストーリー3Dまかせの単調な戦闘シーンなど・・・途中で眠くなりました。こういった作品はドラマでじっくりやるならともかく2時間の映画ではとっくに限界が来ているよね。ハリウッド版ドラゴンボール以来の駄作です。
浅野忠信がハリウッドデビュー
他のMarvelの作品と同様、
一般的な娯楽映画で安心して楽しめる。
浅野忠信がもっと出演時間が長いかと思ったが、
思いのほか短かった。
後は、ナタリー・ポートマンが可愛かった。
アイアンマン、キャプテン・アメリカ
ハルク、X-メンと・・
アベンジャーズに続く作品なので、
アメコミ好きな人にはおすすめ
神にも欲しい俗っぽさ。
マーベルの中でも最高格の人気を誇るのがこの御方、雷神ソーで
本国ではコスプレまでして観に行くのが正しい観方なのらしい…^^;
う~ん。。そう聞いてすごく期待して観に行ったんだけど…。
まぁ主人公が俺様ヒーロー(ってか神ですよね)ということで、普段から
オレオレ男子が大嫌いな私にはどうだろう…ってのもあったんだけど、
いや、そんなことより多分、、監督がK・ブラナー氏だったというのが…
この偉大なる才人、シェイクスピアならどんとこい監督の作品の数々、
確かに素晴らしい出来栄えなのは承知しつつ、どうも昔から合わない。
ソリが合うか価値観が合うかなんて(彼氏じゃあるまいし^^;)下らない
固定観念を捨てて観ればいいのかもしれないが、うーん…やはりダメ。
あんなにマーベル系が好きなくせに、アイアンマンも大好きなくせに、
なんでこのソーは楽しめなかったんだろう…(T_T)悲しくなってしまうよ。
で、どこらへんがダメだったんだろうと考えてみたんだけど、
何しろ原作に詳しいわけではないので(ほとんど知らないし)ちょっとだけ
調べてみた…(Wikiにて)あら!!何かずいぶん本作とは違うんじゃない?
原作のソーは記憶を消されて地球に放り出されるんだけど、今作と違って
子供にされちゃうのね。で、何も知らずに育って大人になって医者になる。。
なぜ自分は北欧神話に興味があるんだろう?なんて疑問を抱きつつ(面白い)
で、その過程で看護師である女性と出逢い結婚(今作でいうナタPのことか)
地球で暮らしながら襲いかかる敵をソーに変身してハンマーでやっつける!
うわ~♪やっぱヒーローじゃん^^;なんかこっちの方が面白そうだぞ。
医者だからアイアンマンも治療してるんだって。で、秘密を知っているとか。
(デストロイヤーが出てきた時、スタークのか?には笑えましたね)
話が繋がるなぁー。ハルクは弟のロキが兄貴をやっつけるのに送り込んだ
ということで、そこからアベンジャーズが結成と…あ~なんだか面白いぞ♪
早く観たいなーアベンジャーズ!!(うわ、話がそれてる^^;)
ブラナー氏の演出は、確かに神の世界やコスプレ系では秀逸!!
待ってました♪とばかりに派手で豪華な世界観を見事に作り上げている。
また、父子(弟を含めた)の絆など、ドラマ面でも悪くはないんだけれど…
私的に(まったく個人的にですよ)盛り上がらないんだよな~テンポといい、
センスといい、アメコミっぽさがぜんぜん活きてこない。神だから神々しく、
は分かるけど^^;主人公の俗っぽさをもっと露呈させて、人間界でワクワク
させて欲しかったなぁー。ヒーローなんでしょ?最高格の。神なんだからさ!
地球に降りてきてから礼儀正しくなったし^^;笑えば可愛いところもあるし^^;
もう少し「人間やってます。」な彼を観たかった気がする…。
まぁでも監督は、早く彼を神の世界に戻したかったかもしれないわねー^^;
物語はホント(古い話なんで)ありきたりというか分かりやすく、ラスト~
次回作への繋がりもオマケで見せてくれるので(あいつも生きてるしね^^;)
サービズ満点のソー氏お披露目劇と、なっています。お後が宜しいようで…
(スタトレのお父さんやったヒトですね?ソー氏。風格ありますね~体格も~)
優しさを持った神へ
ストーリーは比較的単純な映画でした。
私が感動したのは真の強さの目覚め。
傲慢で血の気の濃い若造が、人間の世界で自分に足りなかったものに気付き、優しさと謙虚さが備わります。
ありがちな、人の温かい愛に触れて気付く…というのではなく、追放され神の力を奪われる、自分の行為ゆえの父の死(偽の情報だが)、などの挫折から自ら自分に足りなかったものや優しさに目覚めるのです。
愛と正義を持った神としてパワーを取り戻したソーに惚れ惚れしました。
世界を守る為に虹の橋を壊した時、弟の死に落胆した時、誇れる息子になりたいと言った時、真の強さとはこういうことなのだと思い感動しました。
ソーへの嫉妬で自分自身を見失ったロキは可愛そうでした。認めて欲しい一心だったのに、最期に父から言われた一言で死を選び落ちていったところは悲しかったです。
簡単に善と悪を分けることなんてできないですよね。
だから次章へ繋がるラストシーンを見てがっかり。
ロキは悪役として次章で活躍するみたいです。
最後の最後で評価5から4、5へ下がりましたが、また見たい映画です。
アメコミ知らなくても楽しめました
神様はイチイチ凄い迫力。劇場で体感できて良かったです。
ソーがカッコいいんです。強いんです、優しいんです、笑顔が素敵なんです。
下敷きとなっている北欧神話の簡単な説明があるので、アメコミは詳しくなくても充分楽しめました。あの本欲しい、良い子の北欧神話。
仲間との関係も揺るぎない、正統派のヒーロー物でした。
クリス・ヘムズワースがとにかく魅力的でした。しつこいけど、ソー、カッコいい。
浅野忠信は立ち姿が決まってました。カット・デニングスは美しき女神役かと思ったら現代っ子役でした、かわいかった。
新たなる神話の誕生
自分の傲慢さから父親と争い神の力を封印された男が自分を見つめ直し、再び神の力を取り戻す話。
マーベル映画ではお馴染みに成った、原作者のスタン・リーのカメオ主演も今回は本人ノリノリで出ています。
主人公のソーが自分のハンマーを抜こうとする件はアーサー王の伝説に通じる物が有ります。
弟神で敵役のロキもエンディング後のラストで生き延びているのでパート2も期待できます。
その前にアベンジャーズ結成が先でしょうけど。
楽しめたが…
海外神話は馴染みがない分、理解しにくい話が多いけれど、この映画はストーリー的にも、それほど難しくなく、すんなり観れました
ただ、ソーが地球に来て心が変わっていく様子をもう少し入れて欲しかった
あまりに改心が早いので、それなら地球に落とさなくても気がついたんじゃないかと思っちゃいました
その辺以外は良かったと思う
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