「キャスティングですでにお腹いっぱい」マイティ・ソー カメさんの映画レビュー(感想・評価)
キャスティングですでにお腹いっぱい
個人評価:3.8
キャスティングが豪華なうえにハイセンス。
オーディンがアンソニー・ホプキンスで、母がレネ・ルッソとは。ご馳走様です。
ヒロインがナタリー・ポートマンで、そのうえ監督がケネス・ブラナーですか。
マーベルっていったい何なんでしょうか。
ヒーロー映画に免疫がない私にとっては、情報過多ですでにお腹いっぱいで鑑賞。
そして約束されたこの満足感。
どのキャラもとてもよかったし、このメンツで浅野忠信も出ててるのが嬉しいところ。
ソーのハンマー描写もなんとも気持ちいいアクション。
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