アマルフィ 女神の報酬のレビュー・感想・評価
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うざい
天海祐希がヒステリックでひたすらうざい!現場の証拠に触るなと言われてるのに触るところとか、娘への思いを表すどころかうざい!
戸田恵梨香の薄っぺらなドジっ子キャラにも、イタリア警察の無能ぶりにも、サラ・ブライトマンの使い方もうざい!
観光映画なのはわかるけど合間合間の眠たくなる音楽バックの街の景色のカットも本筋がつまらないからうざい!
大使館の会議シーンのいかにもドラマ然としたセリフ回しや演技もうざい!(伊藤淳史出す必要あった?)
ただ、もっと黒田の活躍が見たいとは思いました
酷い酷過ぎる(ll゚∀゚)
こんなスカタン映画は初めて(´Д`)ゴゴゴ・・(ノдヽ)ゴゴゴ・・( 乂 )ゴゴゴ・・ヾ(`Д´)ノ゛ゴルァァア!!
外交官黒田康作シリーズの記念すべき(笑)第一作なわけだけど、とにかくあらゆる部分で駄目過ぎスカスカ過ぎ。
黒田が大使館に車に乗っていくシーンで、コロッセオをバックに『アマルフィ 女神の報酬』とタイトルバックが出るんだが、この後急に
プツッ
急にシーンが途切れる。
・・・故障か???ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
その後何もなかったかのようにまた再開。
そして天海祐希が娘と空港に降り立つが、何このこまっしゃくれたガキは???
個人的にこういうこまっしゃくれた子供は見てて不快ヽ(`Д´)ノ
まあその子供が誘拐されるわけだけど、誘拐する手順がトイレに入って出たところを捕まえるという・・・
それ尿意をさないと無理だよな???(;・∀・)
トイレに行くよう仕向けてるような描写もないしねえ~
どうやってトイレに行くのが分かったんですかね~(゚∀゚)
そして黒田の織田裕二の演技テンションヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
何考えてるのか分からんし、かっこつけてるつもりだろうけど全然かっこ良くねえしだせえ( ´,_ゝ`)プッ
天海祐希の旦那になりすまして犯人を捜すわけだけど、その振る舞いがとにかくぎこちなさすぎる(;・∀・)
何より天海祐希が泣きだしてしなだれかかってる時に何もしねえなんてありえない(`・д・´)
あと福山雅治の役どころがどうもノイズになる(;´Д`)
世界的なプレイボーイで登場シーンには必ず女がいて、しかも連れてる女がそれぞれ違うんだけど、何だかコミカル過ぎてちょっとな~(^_^;)
噴飯ものなのがアマルフィの空撮。
思いっきりピンボケしてるじゃねえか!!!!ゴルァ━━━(メ`皿´)━━━!!
何でこれをOKにしたのか小一時間問い詰めたい(-_-)
そして身代金を受け渡すシーンだってさ~警察が張ってるのばればれだろうが!!!
そりゃ~そんなんじゃ犯人も現れねえわな(・∀・)ウン!!
またイタリア人警察の描写もふざけ過ぎ。
黒田と初対面の時に「ボールハトモダチ!!」
( ゚Д゚)ハァ?
外人演出が下手過ぎる。
そして佐藤浩市が今回のテロリストで、しかも誘拐の黒幕だったわけだが・・・
突入するときに最初英語で話してて、何でその後日本語で普通に指示を出す???
しかも配下の外人も普通に日本語の指示を聞き取ってるしヾ(゚Д゚ )ォィォィ
まあ~いい加減だし適当。
そして事件が解決してからまた映像が
プツッ
途切れる
(゚∀゚ ;)タラー
これプロの仕事じゃねえぞ(#・∀・)ムカッ!!
まあ次回作の『アンダルシア 女神の報復』はこれとは比べ物にならないくらいいい映画になったけど、それもこの失敗があったからかなと思えばド・・(ノ∀`*)ノ ドンマイw
そして最後の最後。
エンドロールで脚本家がクレジットされてないという異常事態工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工
恐らく脚本家があまりにばかばかしくなって降りちまったのかなと(゚∀゚)アヒャ
フジテレビ50周年記念ということで、一大海外ロケを敢行して多額の製作費を投入したもんだから、制作側も全くノウハウも何もない中手探りでやった結果なんじゃないかと。
事実次の『アンダルシア』ではその反省を生かしたと思えるところがかなりいっぱいあるし。
でもこの『アマルフィ』は勧めできない( ゚Д゚)y─┛~~
仕事してないじゃん
う~ん、TVドラマの範疇だね。
誘拐のバックグラウンドがちょっと無理矢理すぎる。
たまたま日本に帰って入院したときの看護師とその娘なんて。
防犯カメラのトリックとか面白かったのにバレるのが早すぎるし。
ところで、黒田って外交官じゃなかったっけ?
外交官としての仕事、なんにもしてないじゃん。www
雰囲気はよし
イタリア綺麗でした!
以前、二回旅行で行きましたが、懐かしいなぁと思いました。
アマルフィも素敵な場所で、行ってみたいと思いました。
織田裕二、かっこよすぎて… 笑っちゃいます。
モノマネの印象が強すぎて ついつい。。(^_^)
天海さんは お母さんて感じじゃなくて、かといっていつものデキる女!でもなく… なんかボンヤリな感じ。問題は、演技力?演出??…
戸田さん、かわいかった。良かったと思います。
出過ぎず、引っ込みすぎず、役割をきちんと果たしていたって感じでした。
佐藤浩一さんも 福山さんも、佐野さんも…ほかの俳優さんたちも、皆さん素敵でした。
うん。俳優陣は皆さん、よかったと思いました。
やはり 脚本と構成(編集)がちょっと 残念だったな と思いました。
佐藤さんと天海さんの関係がちょっとよくわかりませんでした。どれくらいの仲だったのか、とか。
イタリアで会う予定だったのか。どんな予定だったのか。
あと 女神の報酬って、どれが報酬だったんでしょうか。
あと、日本の 政治的な黒い部分をもう少し 全編通して匂わせて欲しかったです。上からの圧力、とか。そうすれば、黒田がそれに負けずに己の果たすべき仕事を全うする姿がよりかっこよくなったのではないでしょうか。
あとは 登場人物をもう少し丁寧に描いて欲しかった。
黒田は、あれくらいでいいとしても。
天海さん 佐藤さん あたりについては もう少し。
最後に、まどかちゃん(子役)が事件をひっくり返す なんてのもよかったんじゃないでしょうかね。
でも、全体の雰囲気はよかったと思いました!
民放は今、お金ないのにがんばりましたよね。
ある程度は面白いんだけども
特に不満を持つでもなく楽しめました。この作品、あんなにあざとい宣伝攻勢をかけなければ、もっと評価されたんではないかという気がします。あのせいで「絶対見に行かない」という気持ちになってしまいましたから。
おしいなぁ
途中まではそれなりの緊張感があって楽しめましたが、ラストにかけて尻すぼみ状態。
なんで天海祐希があんな事を…っていうのも説明不足ですし、クレジットの順序で犯人が予想できるのがどうかと…
そういう意味では、セブンなんかクレジットの出し方とかうまかったよな〜
まあ日本じゃ芸能事務所の関係とかで、恐らく無理かと思いますが。
あと他の方のレビューにもありましたが、撮影がイマイチで、景色を俯瞰でパーンするとこなんかもガクガクしています。せっかく金かけるなら海外の優秀な撮影スタッフを使えばいいのに…
と色々不満はありますが、この大作感は映画ならではと思うので次作はもう少し頑張って欲しいです。
ドラマを観て映画に興味がわいた作品
そこそこ面白い作品でした。キャスト豪華だ、福山、佐藤、脇を固める役者も一流だ。外務省の切れ者を演じる織田裕二。笑わないニヒルな役ですが一生懸命演じているのが良く分かる。彼は役を作りこむ役者なのだがこの作品にのめりこんでいるのが良く分かる。踊るシリーズからうまく移行ができるか乞うご期待。作品は面白かったのですが意味のないイタリアの景色、風景は必要ないんじゃないの(もちろん一部は必要ですが)いくらフジテレビの50周年とはいえ、金かけすぎ(笑)
悪くないと思います
悪くないと思います。
サスペンスとして、それなりに緊迫感があったし、役者さんもみんないい演技しているし。
でも、第一線級の役者をそろえておいて「え、そんなチョイ役?!」といった辺りや、一外交官があまりにもハデにアクションをこなすことへの違和感など、何かちょっと不自然な感じもぬぐえないかなあ。
にもかかわらず星4つ。うち1つはローマ、アマルフィの景色にあげちゃいました(^^;)。
織田裕二の黒田外交官は、前評判通り、かなりよかったと思います。
サイテイ
つまらない映画
これだけのスタッフキャストが映画を製作して 完成したものがこれですか?
日本を代表するメンバーが揃ってこの結果はWCサッカーにたとえれば
3戦3敗 得点0 といった所でしょうか・・・
辛口でゴメンネ
惜しい
自ブログより抜粋で。
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惜しいんだよなぁ。
織田裕二主演ありきの企画だけあって、織田裕二扮する黒田は、まさに青島刑事以来のはまり役でカッコイイ。
イタリアロケにこだわった撮影も功を奏していて、素晴らしいロケーションで魅せてくれる。
でも、サスペンス・ミステリーとして観るとかなり薄味。
黒田と研修生・安達の出会いのシーンはクールで腕の立つ黒田らしさがうまく表現されていて、けっこういい滑り出し。黒田がなにやら特命を受けているらしいという思わせぶりな設定も巧い。
なのに、端を発する誘拐事件の描き方が単調で、まさに観光案内映画にしかなっていないのよ。
セリフでは大使館内部にも共謀者がいるかもしれないと振っておきながら、とりたててそういう描写がないのもサスペンス感を欠いている。
犯人の目的がほかにありそうだとわかってきてからはグイグイ引き込まれるんだけど、その頃にはミスリードもないまま犯人の察しがついてしまうので、犯人探しの面白みは無いに等しい。
誘拐された娘・まどかの病気が展開的にまったく機能していなくて、ラストではすっかり忘れ去られているのも気になった。
終わってみればタイトル『アマルフィ 女神の報酬』も、どこが「すべての真相は、そこにある」なのやら。
続編ありきにガックリ
織田裕二の新しいキャラクターができたことは今後の活躍に期待できるとは思うが、続編ありきのストーリーにはガックリ。良い作品ならどんなラストだったとしてもファンが後押しするのだから、一作品ごとの完成度をあげて欲しい。
面白かったが、レベルの低い作品
楽しく見る事が出来たのに、ラストになって、ん?なんで?って思える内容!
前回、容疑者Xの献身でも同じような疑問を感じたが、視聴者にあっと言わせる為のドンデン返しにピントを合わせたのはいいが、結果ありきでストーリーを作っているから、上手く行き過ぎてるし、謎解きの不確定要素が全て確定要素の上に成りたっているので、矛盾だらけ!矛盾しているから視聴者は想像出来ない、辻褄合わせに無理な設定を作り出す。残念ながら脚本は三流の推理小説以下。
後で知った事ではあるが、脚本でトラブルがあって脚本家名が入っていないらしい。理由は良く分からないが、個人的に感じた疑問や不満とリンクしているような気がする。それとこの作者が真保裕一であるのにも驚き!実は個人的にはあまり好きではない!原作と大きくかけ離れた脚本になっているらしいので、取り合えず原作も読んでみたいものだ。
それとわざわざオールイタリアにする意味があったのだろうか?主役に織田裕二や天海祐希を使う必要があったのだろうか?個性が強いこの2人をこんな使い方するなら別の人で良かったんじゃないか?フジの歴代映画は面白かったので、こんな形で不満の残る作品に仕上がってしまったのは残念。
織田裕二の演技が光る
ストーリー構成に難がある。
唯一織田裕二の存在感に支えられていた。
テロの目的達成の為に誘拐をするのは無理がある。
話が上手く行きすぎ。
ただ細かいことを考えなければならテンポ良く見られる。
斜に構えず見ましょうね
最初のシーンで、
サスペンスとしてのストーリーの流れは大体判りますが、
十分楽しめる作品になっています。
宣伝が多く、メディアでの批判等も目にしますが、
そんなに斜に構えて見なくても良いのではないかな。
作品については、サスペンス仕立ての為、
様々な個所に伏線を貼りまくっています。
ただ、思い出してみると、
伏線を全て回収しきれていない感もありますが。
豪華な出演者陣ですが、
活躍するのはほんの一部の俳優さんですので、
ちょっと勿体ない感じもします。
とにかくストーリー以上にアマルフィをはじめとした、
イタリアの風景に酔いしれるのが一番正しい観賞方法でしょう。
映像が荒い
全編イタリアロケで楽しみにしていましたが、
映像の荒さが気になりました。
時々、ピントあってるの?
と思うぐらい気になりました。
こういった映像を狙ったのかもしれないですが、
映画観てる側に違和感をあたえるのはどうかと・・・
ストーリーはう~ん。
最後それで終わりか~って感じです。
ただ、サラ・ブライトマンは圧巻!!!うまい!!!
それだけで価値あるかと(笑)
綺麗だな
黒田から提供されるヒントをもとに先を考えていくのは、ミステリー好きな私にとっては面白かったです。おそらくこうだろうと考えていても、その裏をかく展開。犯人にまんまと翻弄されました。しかし、黒田とともに翻弄されながらも、イタリアの風景を垣間見れたのはよかったです。
また、サラの歌が本編で何回か流れるのですが、個人的にかなり気に入りました。ストーリーはともかくこの歌を聴けたという意味においては劇場に行ってよかったと思います。
で、気になった点
犯人の動機が(小説の中ではという意味で)ありがちです。そして、犯人の最後の行動。何故あそこであの行動を止めてしまうかなあ。ま、所詮その程度の動機だったということでしょうか。演出面では、頭と尻のぶつ切り。あれは観ていて(といっても一瞬でしたが)不愉快でした。
総合的に、楽しかったです。やっぱり、俳優の殆どが実力のある人だと観ていて安心できますね。
イタリアだから見れる映画
宣伝の映像と音楽で見たくなってしまいました。
私はほぼ邦画は、劇場では見ません。
イタリアは実際、旅行にて行ったことがありまして・・・。
さて、映画のレビューですが。
正直、出演者が豪華だったので、ストーリが心配でした。
私の感想ですが、以下です。
①イタリアの風景は最高!
②織田裕二かっこいい。
③ドラマ:BOSSコンビの天海&戸田コンビに期待しちゃうけど・・・。
④ストーリーはもう少し捻りが欲しいところ。。。
ぜひ劇場でというところまではいきませんね。。。
おしいな~。。
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