オーシャンズのレビュー・感想・評価
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涙がでるなんて、
気分で観たこの作品、
海がだいすきなのもあって、全体的にとても楽しめました。
キュートなイルカやお魚が出てくると笑える!
逆に自然の厳しさやリアルな世界の今もつたえてくれた。
ビジュアルにもあるようにクジラが出てきたときには凄すぎて、涙がこぼれちゃいます。映像がすばらしすぎます!
ただ、ナレーターはそんなに良いとは感じなかったかな…
弱肉強食の世界
海の世界の弱肉強食な部分や人間の都合の為に犠牲になっている生き物が沢山いるという事が分かりました。ふと以前上映されたアースを思い出しました。映像はスキューバーダイビングをしている気分でとても美しかったです。是非これはDVDではなく映画館の大画面で鑑賞して欲しいです。宮沢りえさんのナレーションはとても心地よかったです。あと最後のエンディングに流れたSailing my lifeが心に響く名曲でした。
う~ん…
ちょっと、予告編等から予想した内容とは違いましたね。
確かに、大スクリーンで見てこそ!のスゴイ映像も多かったですが、それ以上に、映画後半で語られるメッセージがどうにも鼻に付いて、最後まで乗り切れなかったのが正直な所。
海の生物個々の説明も、なんか中途半端な印象を受けました。
カメラワークとかは良かったので、3D映画だったらもっと楽しめたかも。
鯨を食べてはいけませんか?
環境ビデオのような物を想像してましたが…
違ってました((+_+))
それも嫌な感じで…
TVで紹介されてた部分を見てただけで良かったですわ。
フランス人の思い上がり的な編集なのか?
今日も鯨のフライを食べた私にとっては不快でしかない映像。
海洋生物をたくさん見せてもらえれば良かったのに…そうでもなく。。。
何で日本でこの映画を公開してるのか?意味が分からなかった。
うーーーーーーん、残念
ドキュメントを劇場まで観に行くのは初めてでした。
海の世界を語ってくれる・・・それだけで良かったのにと思いました。
そこに人間が手をくだしている部分は私には余計な事にしか感じませんでした。
眼を瞑ってはいけないことなのは、充分わかっています。
でも、海の中はこんなにも知らない事・神秘的な事がたくさんあるんだよ。
で終らせてくれても良かったんじゃないかなぁ・・・・
妙な効果音も不快でしかありませんでした。
興ざめの後半
この手の映画は、編集が命だ。ストーリー性を持たせるのか、神秘性を強調するのか? 今作は後者だが、いずれにしても観る側が期待するのは、自然と生命力のダイナミズムな映像だ。
人工的とも思えるコントラストのクラゲの大群、分厚い皮膚に脊髄が浮かぶ鯨のアップなど魅せる映像がたっぷり続く。このような映像を捉えるためには、最新鋭の機材も必要だが、なんといっても豊富な経験と忍耐による賜物だ。映像そのものが人類の遺産といってもいい。
だが、イメージと称して、合成された映像を挟まれると、それがたとえ数分でも、すべての映像が嘘くさくなってしまう。
ましてや、自然破壊に触れられたら興ざめだ。
一部の民族が何百年と継承してきた食文化を中傷する、これ見よがしの映像は、観ていておもしろいものではない。欧州では16世紀から油を採るために鯨を捕っていたではないか。訴えたいことは解るが、形ばかりの触れ方では自己中心的な欧州気質を感じるだけだ。
映画を通して、ダイナミックな自然を堪能した人々が「自然をもっと大事にしなければ」と思いを新たにすればいいわけで、教育映画を観に来ているわけではない。
なかなか「ディープ・ブルー」を超える作品が出てこない。
荒波を超えていく漁船の映像は迫力がある。海ってこんなに荒れるんだ。
p.s. ナレーターの宮沢りえ。台詞だと魅力ある声質だが、ナレーションだと“サ行”が耳につく響きをもつ。宮崎美子の方が上手い。
とってつけたように始まるエンディング・ソングもどうよ。
環境問題啓発映画なら、大人も500円にしてほしかった。
エンドロールに「シーシェパード」・・・
最初のほうは普通に楽しく見ていました。
途中で心に違和感を感じる映像がありました。
「何でだろう・・・?」って思っていたのですが、
エンドロールを見てなんか納得。
「シーシェパード」って名前が出てきましたね。
CMだけ見て、子供500円っていうところに釣られた感があります。
今度からちゃんと調べて映画を見ようと反省しました。
※映画のお金を出した祖母の怒りは凄かったです。
「騙された気分だ!お金返して欲しい!!」・・・だそうです。
最悪
子供500円で見られるということで,「いろいろな海の生物が映画館で見られる」水族館に子供を連れて行くような感覚で見に行ったら,最悪な形で裏切られました。
とにかくメッセージ性が強すぎて,子供と見るには不向きです。実際に子供も途中で飽きてたし。そしてなんと言ってもそのメッセージが差別的すぎる。フカヒレをとるためヒレだけを切り取られて半死半生の状態で海に投棄される鮫,そして捕鯨のシーン。それらは全てアジア人。あからさますぎます。フランス映画らしいですが,フランス人はこんなに差別的なのかとがっかりさせられました。
ドキュメンタリー映像としても,やたらとイルカばかり出てくるし,もっと珍しい海の生き物を見られるかと思っていましたが,そういう意味でも期待はずれでした。TVで見られるドキュメンタリーの方がずっとおもしろい。
映画を見てこんなに嫌な気分にさせられたのは初めてです。
撮影する角度がgood
ナビゲーターは、宮沢りえさん
映画はと言うと、
船に乗った気持ちになり
自分が魚になったような気持ちになり
人間としてダイビングをしているような気持ちになりと
海を全体から見渡せる内容でした
最新の技術ってすごいんですね~
どうやって撮影したのかも気になりましたよ
観る(撮る)位置がすごかったです
ただ、皇帝ペンギンのように主人公が決まっているわけではないので
ちょっと疲れちゃったか・・・・・
(一人称、二人称、三人称 どこ目線で見たらいいのかなぁと)
ということで、私はストーリー性がある方が好きだなぁ
隣の人は、開始10分で寝てましたzzz....
臨場感がすごかったです
決めつけるわけではありませんが、フランス映画なので!!
社会的メッセージもあります、念のため!(捕鯨とかサメとか)
文部科学省選定作品・社団法人日本動物園水族館協会推薦もついているので
期間内は、お子様は500円です
ユーモラスな顔や形の魚も名前を紹介しながら
出てくるので甥っ子は、興味をもちそうです
(ただし、見た後に質問ぜめにあう覚悟必須)
海と海洋生物は美しい! が、メッセージ偏りすぎだろ。。。
レディースデーに観てきました。
PR映像の球体イワシが観たくて。
素材としての映像は、非常に素晴らしくて感動!!!
ただ、自分にはう〜ん?と感じる部分がいくつかありました。
一見、別々の問題なように思えるのですが、根っこは一つかな。
んまあ、非常に偏った思想を元に作られた映画であるということです。
偏っててもイイんだけどね、あたかもそれが真実であるかのような作りにするのは、ちょっと違うんじゃないかと思います。
まず、単純に映像作品として、流れがヘン。
海洋生物の生態をナレーションつきで説明していく映画なのですが、それらがブツ切りというか、ちぐはぐ。
ナレーションも、和訳のせいなのか、元からそうなのか、意味がよく分からないところもありました。宮沢りえさんの声と喋りがあまりナレーション向きではないのか、最初はそこに違和感があったのですが、途中から、そんなことより、一貫性のない映像編集と生態解説の方が気になって気になって。
そして、人間という動物を過大評価し過ぎ、特別視し過ぎ、です。まあ、これはこの作品に限った話ではないのですが。人間も、進化の過程の中の一つの動物に過ぎません。違いがあるとすれば、我々にとって、人間という種族が自分たちである、ということくらい。種の保存の本能に従うとき、人間である我々には「人間」という種族はより特別な存在となることは当然なのですが、だからといって、人間が他の動物よりエライとか特別に優れているとか、そんなことはないのです。種ごとに特徴がそれぞれある、それが棲息環境に適応していれば繁栄するし、そうでなければ衰退する、ただそれだけ。
人間も他の動物と同じように、自らの種を保存させるべく、日夜頑張っているわけです。その頑張りが、必ずしも実を結ぶとは限りません。それも、他の動物たちと同じ。上手くいって、進化の流れの中で生き残れるかもしれないし、絶滅の道を辿るかもしれない。
この映画ではあたかも現在の地球という惑星の進化の完成形のような描き方をしていますが、そんなことはありません。今、繁栄している生命体も、日々、種の保存のために凌ぎあっていて、保たれているバランスも必ずしも絶対的なものではなく、様々な要因で数値を変化させています。何かの拍子で環境が激変したら勢力バランスが一変する可能性だって十分あるでしょう。絶滅したり、新しく生みだされることだって。今まで地球上から絶滅して行った動物たちについても、人間がその絶滅に関わっている場合も多々あります。でも、原因はそれだけじゃない。
何より映画の中で矛盾しているのは、「深海が未知の領域であり、更なる調査と分析が必要」としながら「早急に環境保護をしなければならない」と、地球や自然のことをよく知らなければいけない段階でありながら、その結果を待つことなく、やみくもに環境保護だけを推進しようとしている。破壊されたものを復元するのはとても大変なことなので、焦る気持ちは分かるし、自分たちが生きている環境について関心を持つことは大切なことでありますが、不安感を煽るやり方は無責任だと思うんですよねぇ。
更に、極めつけは、フカヒレ漁なのだろうか、サメのヒレだけを切り落として水中に胴体を遺棄するシーン。こういう漁が実際あるってことなんですね? それはともかく、エンドロールの最後に「動物を傷つけていません。加工してます」って日本語でデカデカと出たんですけど、じゃあ、あのシーンはドキュメンタリではなく、アニマトロニクスか合成映像ってことですか???( ̄□ ̄;) このような形で映像を使うこと、漁師さんたちに了解取っているのだろうか〜?なんて思いながら観ていたのですが、そもそも漁師さんたちも漁師さんじゃなく、演出?????
…それは。。。。ナイんじゃないですかああああ???
今まで、動物愛護運動はほ乳類対象がほとんどだと思いますが(確か、魚類は神経系統の観点から愛護対象にならないとどこかで聞いたような。鳥類はグレーゾーンなのだろーか?ダウン不買運動とかはありますねぇ)、この映像で魚類も対象に入れようと言い出す活動家が出て来そう、、、って思っちゃった。
絶滅するほど獲りすぎたらイカンと思いますが、捕食すること自体は罪じゃないとわたしは思います。だって、この映画でも、それまでさんざん、捕食し、される沢山の海洋生物を素晴らしいものとして紹介してんじゃん。フカヒレは贅沢品、人間の生命維持活動に不可欠なものではないから必要ないって誰かが言いそうだけど、この映画が推奨している「多様性」を考えてみて欲しいです。人類の多様性は、そのさまざまな文化や価値観を認めることからも始まるわけです。自分が不要と感じることが、即ムダとは限らないし、ムダなことに意味がある場合だってある。絶滅に追い込むほど獲り尽くしてしまったら、元も子もありませんが、そうでない限り、自分の価値観と違うからという理由で、未知の文化を詳しく検証することなく批判するのは、シャチがアシカの親子を襲うことを批判することに近しいと感じてしまうのでした。
そんなわけでして。
自然の美しさを扱う作品と、人間により環境破壊や絶滅危惧種の問題は切り離せないものではあり、どちらかというと、現在の環境保護活動に疑問を感じるわたしはいつも複雑な気持ちになることが多いのですが、『オーシャンズ』はちょっと偏りすぎていると感じました。『ディープブルー』か『アース』をオススメします。映像作品としてもそちらの方が質が上だと思います。ただ、『オーシャンズ』でしか観られない貴重な映像もあるし、大きなスクリーンで観る機会は今『オーシャンズ』だけなので、観る価値がない作品であるとも思いませんでした。
許せない感が残っています。
子供に対して料金を割り引いてまで誘い、偏ったメッセージを伝える手段に映画が利用された事に怒りを禁じえません。興業収入が似非環境保護団体等に渡るかと思えば...絶対に観てほしくないです。
最悪の作品!
最悪の作品を金を払って見させられました。内容はそれなりにつまらない作品だなと思いましたが、後半のシーンで種の絶滅はあたかも漁により起こるような映像を見せられ、しかもそのシーンだけアジア人です。ふざけるな!絶滅のそのほとんどが、キリスト教圏の人間によるところが大きいのに…偏見に溢れた作品でした。劇場でこれほど不快な気分になったのははじめてです。
人間啓発ドキュメンタリー
神秘的でワンダーな瞬間がいっぱい。
意味付けするナレーションが邪魔に思えるほど,
画面の躍動感,臨場感がスゴい。
素直に感動した。
「海」そのものが,命を育んで守るゆりかご。
それを実感できる。
ところが,
急にメッセージ性を帯びてくる終盤が説教臭くて,
感動が霧散・・・。
最後まで人間の存在を消して,
共存社会の海洋生物の営みのドラマで貫いてほしかった。
映像は素晴らしいけれど、ストーリー性が単調で途中飽きてきました。
確かに映像は、凄いのですがBBCが製作した『アース』と比べて、ストーリー性がなく単調なドキュメンタリーとなってしまいました。展開はナレーションに頼って、次々映像を切り換えていく手法なのです。だから途中から飽きが来てしまって、ウトウトしてしまいました。
本作といい、『皇帝ペンギン』などフランス系のドキュメンタリーは、ナレーターがおしゃべりで興ざめするのですね。
ナレーター以外にも、冒頭や劇中で少年と老人を登場させ、ストーリーテーラーの役割を担わせていますが、中途半端でした。
二人は、海洋博物館の中で「海って何だろう」という問題提起から語り合うことで、物語をスタートさせます。そしていろいろな海の生き物を紹介したのち、絶滅した種の紹介から、これらを滅ぼした人類の責任を問いかけます。
こうした主題を、ストーリーテーラーに語らせるよりも、『アース』のように一匹の海の生き物に絞り込み、その日常を追いかけることで、テーマを浮かび上がらせたほうが何を伝えたいか印象に残ったはずです。
本作を制作したフランス人の母国は反捕鯨国であり、魚より肉食のため、漁業には『乱獲』という冷かやな視線も感じます。「生態系の破壊」を強調する余りに、イルカ漁やクジラ漁の描写では、ちょっと日本を意識した撮り方をしているのが気になりました。
それでもサメ漁のところでは、ヒレだけ切り取って、生きたまま海中にサメを投棄する映像がショッキングでした。丸太のようになった無残な姿に、さめざめと感じた次第です。
それでも映像はスゴイです。海中なのに、とても鮮やかでクリアー。海の中で撮影していることを意識させない映像です。
そして圧巻なのは、海の生き物たちの自然な表情。全く警戒しておらず、のびのびと普段の暮らしぶりを披露しているところ写し得たのは、さすがに無人撮影技術の賜物でしょう。
印象に残ったのは、カニの大群の行進。まるでスターウォーズを彷彿するシーンでした。そうかにぃ~なんて言わないでね(^^ゞ
あとイワシの大群が群れるところです。それはまるで巨大な生き物が自由に姿形を変えていくようで、面妖でした。そのイワシの大群を追って、マグロのような大型魚種やイルカがいるわよとピョンピョン乱舞するところも圧巻です。さらにめざとくイルカによって海面まで昇ってくるイワシの大群めがけて、海鳥が垂直落下して捕食するところは、まるで魚雷発射のようでした。宇宙戦艦ヤマトが攻撃を受けているかのように、海鳥が垂直に海面に飛び込み、イワシの群れに襲いかかるのです。
そうこうしていると、とどめとしてクジラが登場します。数体のクジラが飛び回る姿は大迫力でしたね。
またジョーズで人食い鮫として有名になったホオジロザメと人間が仲良く絡みながら泳いでいるラストにはびっくりしました。ジョーズ君は、人間が危害を与えようとしない限り、とてもフレンドリーなんです。
ところで日本の近海からも佐渡島の人面魚のようなコブダイや松江沖のマントがオシャレなムラサキダコが紹介されていました。本当に世界中の海に潜って撮影されたってことですね。
3/5まで子供500円キャンペーンをやっています。図鑑的な作品なので、お子さんの好奇心をくすぐるにはいい作品でしょう。品川のように水族館と映画館が同居しているようなところがいいでしょうね。
家で特集番組として観るくらいでいいかな・・・
ただ海の広大さを語りたかったのか、自然環境について訴えたかったのかどっちなのかよくわからない映画でした。
映像はとてもきれいです、普段見れないような魚たちの姿を見ることができました。
個人的にはいろんな海の生き物たちをたくさん映すだけにほしかったですそれだけで十分楽しいですから、途中人間たちのね・・・ちょっと観てて辛い部分もあったんで・・・、観賞後はなんともいえない気分になってしまいました。
映像は、素晴らしいです。内容は・・・?
「海って、何?」と言う少年の一言から始まったドキュメンタリーと言う形態を取っています。海をテーマにしたドキュメンタリーといえば、『ディープ・ブルー』や『アース』がありますが、それら二作はBBCの作品であるに対し、イギリスへの対抗意識ではないでしょうが、こちらの『オーシャンズ』はフランスの作品です。そう言えば、フランスには、有名な海洋学者ジャック=イヴ・クストーがいたのを思い出しました。
さて、海の生態を表した単純なドキュメンタリーと思うと外されます。って言うか、戸惑います。作品の後半に、「人類による生態系の破壊」を示したようなパートがあって、それが、イルカ漁やクジラ漁など、明らかに日本を指しているような映像なんですよね。フランスは反捕鯨国なのでね、そう言う描き方になるんでしょうか? しかしながら、その映像の中に有ったサメ漁は、ちょっと酷いなぁとおもいましたね。サメのすべてのヒレを(生きたまま)切り落としたら、ヒレの無いサメはそのまま海中へ・・・。ヒレが無いから、当然泳げないんですよね。で、サメは、常に泳いでいないとエラに海水が通らないので、窒息してしまうんですよね。ちょっと、あれは酷いなぁと思いました。恐らく、この映画で描きたかったのは、生物多様性の重要さと、そしてその生物多様性がいま脅かされていると言う事では無いでしょうか。
とか何とか言っていますが、単純に映像はスゴイです。水中の映像は、水中であるはずなのに、全く水中であるようには見えないですし、水面すれすれの映像も、全然画面がぶれません。もっとスゴイのは、様々な魚たちがカメラを全く意識せずに自然に振舞っている映像が撮られていると言うこと。一体どうやって、そんな自然な映像を撮ったんでしょうか?
3/5まで子供500円キャンペーンをやっていますが、果たして子供向けなのかなぁ・・・。むしろ、大人が見るべきではないかと思います。ただし、全般的には、ストーリーが単調なので途中少し飽きてしまうかも(苦笑)。
全45件中、21~40件目を表示