精神

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精神
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解説

“落下傘候補”や“どぶ板選挙”といった日本の地方選挙の内幕をとらえ、海外でも注目された「選挙」の相田和弘監督が、精神科を舞台にそこへ集う患者たちを真正面から捉えたドキュメンタリー。様々な人々が集まる精神科診療所“こらーる岡山”には、心を患い自殺未遂を繰り返す人や、病気と付き合いながら信仰や芸術を深めていく人もいる。心の傷を癒す精神科医療を通し、現代人の精神のありように迫る。

2008年製作/135分/アメリカ・日本合作
配給:アステア
日本初公開:2009年6月13日

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映画レビュー

4.0健常者と障がい者の間には◯◯がある

2020年7月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

難しい

精神疾患を持ち生きづらさを抱えている人たちと、精神科医山本昌知氏の日常を「観察」した映画である。

病気ではなく人を看る
本人の話に耳を傾ける
人薬(ひとぐすり)

看るを「観る」に変えると、対人援助職の関わりかたと同じである。そしてそれは権威がある人ほど難しいはずだ。だからこそ山本先生は頼りにされるのだろう。

健常者と障がい者の間には「カーテン」があると患者の発言があった。そのカーテンは「偏見」であり、健常者が作ることもあるが、障がい者も作ることがあると言う。
私は精神疾患を作るのは、心無い、未熟な健常者であり、「障害」は健常者そのものだと思っている。そして「偏見」は健常者の未熟さそのものだとも思っている。

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邪悪ばうあー

4.0考えて考えて

2019年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

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メイばば

2.5☆☆★★★ ※ 鑑賞直後のメモから 『選挙』の監督による観察映画第...

2018年5月8日
iPhoneアプリから投稿

☆☆★★★

※ 鑑賞直後のメモから

『選挙』の監督による観察映画第2弾。

いきなりタイトルの下に《観察映画第2弾》と出て「おいおい!」…と言った思い。

『選挙』は主人公にあたる山内和彦氏のキャラクターが絶品だった。
実に頼りない上に、周りの空気を読み過ぎるマイナス+マイナスの要素が、いつしか特大の➕へと転じてしまう不可思議な、日本特有の選挙制度を。ただ観察するだけで、皮肉に繋がる面白さだった。

ところが今回は、心の病を抱えた人達の観察。
はっきり言ってこれは観ていて辛い。

『選挙』の時とは違い、対象となる人達の気持ちが《死にたい!》…とゆう、重いテーマを抱えているだけに笑えないのだ!
いや、本来ならば笑ってはいけないのだろう…。
おそらく本音で言えば、「是非とも見て考えて欲しい!」…と言った方が正しいのだろう?とは思えるのだけれど。
しかし、実際に出来上がった作品を観ると。「笑って貰って結構!」…と言った意識で演出されている気もする。(実際問題、予告編だけを観たらその様に作られているのだが…)
それを製作者側及び、数人の対象者双方に見受けられるからなんですが…。

それゆえ、『選挙』を観た人達が感じる。「やっぱりこれってどこかおかしいよね〜」との思いも。今回に関し、個人的には「だから何なのだろう?どう感じて欲しいのだろうか?」…との思いを強く持ってしまった。

こんな俺は、意識の低い人間なのだろうか?

2009年6月21日 シアターイメージフォーラム/シアター2

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松井の天井直撃ホームラン

4.0居場所

ミカさん
2017年10月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

どんな人でも居場所があれば、なんとか笑えて、なんとか生きられるんだ。私達の国がこんなに息苦しいのも、色んな人の居場所を沢山奪ってしまったから。カーテンで囲いを沢山してしまったから。

精神病の人の溜まり場『こらーる岡山』は、そんな囲いを外した皆んなの居場所です。それは、まるで『何でも屋』さんの集まりのよう。だって、健常者なんて誰一人いないんだから。いや、人間は誰一人として健常者ではないんだから。

『こらーる岡山』は、人を自殺するまで追い詰めたり、disったりする『こちらの世界』とは無縁です。狂ってるのは、一体どっちなのか。想田監督の聡明なカメラからは、そんな言葉が聞こえてきそうです。

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ミカ
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