ワイルド・バレットのレビュー・感想・評価
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見所満載のお子さまランチ
こういうB級映画に出会うと幸せになれる。
ストーリは名作「ウィンチェスター銃」を彷彿とさせる。拳銃の行方探しだけでも楽しめるのに、盛るわ盛るわ、飽きないどころか消化不良になりそう。
ロシアとイタリアマフィア、ギャング、小児誘拐、麻薬、ポン引と犯罪の宝庫だし、最後は悪い奴らが全部死んじゃうし。
ベラ・ファミーガの活躍は予想以上。子役たちも良いね。
ポール・ウォーカーの交通事故シーンは何か悲しい気持ちに。
よく出来たクライムムービー
ベラ・ファーミガがエロい
最後まで飽きさせない!
潜入捜査官と最後に分かり、死んだように見せかけ、保護プログラムでも受けて、あとは幸せに暮らしましたとさ。って感じですかね。虐待していた子供を殺さないロシア人の義父の最期はカッコいいけど、奥さんとの馴れ初めと虐待の矛盾。結構、痛そうです。
タイトルなし
展開が雑で早過ぎ、映像も見にくい。ストーリーもハチャメチャ。ポール・ウォーカーは潜入捜査官で結局生きてるって、何?ラストもグダグダで、疲れる。ヴェラ・ファーミガも児童虐待夫婦を殺してしまうシーンも要らない。
主人公の設定は、ポールウォーカーへの忖度ですか?
マフィアに所属する主人公がボスから銃の始末を命じられるが、息子の友人が持ち出してしまったことから、大騒動に発展する・・・と言うストーリー。
ポールウォーカー主演のサスペンス。冒頭でエンディング近い場面を見せてから物語が始まりますが、私はこの手法が好きではありません。正直、この手法を見た段階で、あまり期待せずに鑑賞していたのですが、中々秀作で最後まで飽きることはありませんでした。
拳銃を探し回るストーリー、二つのギャングの思惑駆け引き、そしてクライマックスのスケートリンク。虐待していた父親が子供を守るために行動するシーンは、正直意外で、でも嫌なニュースばかり見ている昨今を考えると、凄くホッとできる場面でした。
ただ、ラストで明かされる主人公の設定は、少しばかり無理があるように感じます。最後の場面だけ別の映画になったような印象で、蛇足だと感じました。
BS-TBS吹替版鑑賞。これぞB級アクション!もうめっちゃくちゃ(...
ヴェラ・ファーミガ!
実際には関わりたくない世界ですが、面白かったです! 一晩の話という設定もいいですし、この映画と『ディパーテッド』でヴェラ・ファーミガのファンになりました! Tバックのお尻が観れたのはラッキーでした(笑)
怒涛の展開
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