劇場公開日 2009年2月28日

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オーストラリアのレビュー・感想・評価

全75件中、61~75件目を表示

3.0長い、主役は絶対死なない。

2009年2月12日

悲しい

単純

映画「オーストラリア」の試写会を観に行きました。

ムーランルージュが、苦手でつまら~~ん。と思っていたので、ちょっと不安のまま鑑賞。

と思ったら、意外とおもしろかった!
細かい所のツメは甘いし、主役は死なない!というありきたりの形ですが、思っていたより全然おもしろく終始あきずに見れました。

まあ、ただ長いです。
居心地良い席じゃないと、つらいです。。

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huwari_kie

5.0ぜひ劇場で!!!

2009年2月12日

泣ける

興奮

オーストラリアという題材を使った映画のため、スケール感を生かした大きなストーリーになっているんだろう、と期待をふくらませいざ試写会へ。

率直な感想です!

大満足です!!オーストラリアの自然の雄大さ、二人の愛の深さ、歴史文化の深さ、いろんな意味で大きな映画です!!

これは家でDVDで見るより、映画館の大きなスクリーンで見るべきですね。

是非劇場で観ることをお進めします!!

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JIN

4.5知らなかったオーストラリアが見えた

2009年2月11日

楽しい

幸せ

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プチャミ

4.5疲れました

2009年2月11日

単純

難しい

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maki3

4.5人間は成長し、自立していく。2時間45分が短い。

2009年2月11日

泣ける

楽しい

興奮

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fenice

4.0ニコールの美とヒューの男感で全てOK

2009年2月11日

泣ける

楽しい

興奮

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maricobabylon

4.5あっという間だった

2009年2月11日

幸せ

上映時間の長い映画でしたが内容に引き込まれてあっという間に観終えた感じです。ストーリー的には時間が長いだけに詳細に描かれていて深みがありました。
少し残念だったのは映画館の構造の問題もありますが字幕がスクリーン下にあり前の人の頭で見え隠れしてストレスでした。せめて横にあると読みやすかったと思います。
良い映画でした。

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hiro6666

5.0オーストラリア人ニコール・キッドマンがテンコ盛り

2009年2月11日

泣ける

笑える

幸せ

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hiralyn

4.5久々にドラマチックで感動しました

2009年2月11日

泣ける

雄大な大地に似合うニコール&ヒューの長身カップル。アポリジニのスピリチュアルな老人とその孫の少年の魅力、太平洋戦争の影響、牛と馬、人間の欲と犯罪、お話が長い感じでしたが、壮大なオーストラリアの描写、涙有りの感動もので、とても引き込まれる映画でした。故・水野晴郎氏ではないですが「映画って本当にいいもんですね」と言うコメントをしたくなる印象でした。オススメです!!

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neoko

3.0よい作品だと思う。

2009年2月11日

泣ける

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dai202

3.5後半がよかった

2009年2月11日

泣ける

単純

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ぽち

4.5期待に応えた 満足いく作品

2009年2月10日

泣ける

興奮

幸せ

スケールの大きさと映像美 作品の仕上がりは「タイタニック」以来の超大作に匹敵。感動と涙 あっという間の展開で2倍(お徳度)の作品を見せてもらった感じです。内容はぜひ劇場で感動と涙 感じ取ってください、きっと満足のできる作品です

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さとふく

2.5非常に中途半端

2009年2月6日

泣ける

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sumomo3gou

2.5 ニコール・キッドマンが主演しているだけで、これぞハリウッド映画という気分にさせてくれます。ただ構成には疑問有り。エピソードが細切れで、連続ドラマを見ているようでした。

2009年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 ニコール・キッドマンが主演しているだけで、これぞハリウッド映画という気分にさせてくれます。しかも今回はヒュー・ジャックマンとのラブシーンがあって、女性の映画好きの人なら、二人のキスシーンを見ているだけで、夢心地になるでしょう。
 また馬にまたがって、牛追いをするシーンもあり、彼女の気の強さ、男勝りな一面を伺いさせてくれました。

 オーストラリアの内地の雄大な景色。インディアンに似たアボリジニの登場するなど西部劇に似ていて、もっとスケールの広さを感じさせてくれました。

 ただ何本も映画を見ている人なら、この作品の構成には疑問が残ると思いますよ。だって、エピソードが細切れで、連続ドラマを見ているみたいなんです。

 その細切れなドラマの中でよかったのは、第2回目の「牛追い」。主人公のサラを含むわずか5名の素人集団たちは、1500頭もの牛を追い込んでいく9000キロも横断する旅出かけます。しかも、途中もと使用人であったフレッチャーはサラを裏切り、牛を全滅させる妨害工作を受けてしまうのです。
 彼は、商売敵の食肉王カーニーに寝返ったいたのでした。フレッチャーは、崖上の休むサラの牛たちに炎で仕掛けて、崖下に追い落とそうしました。
 暴走する牛たちを間一髪止めてしまう混血の少年ナラの活躍が見事でした。

 この話で終われば充分なのに、話はだらだら続いていきます。第3回目に相当するサラと無骨なカウボーイ、ドローヴァーとの恋愛編では、ドローヴァーの変身ぶりが見物です。

 最終回に登場してくる日本軍の攻撃編では、伝道島の孤児院で罪のない子供たちが爆撃を受けるところが、日本人としてちょっと痛いところでした。

 突っ込みどころは満載です。ナラ親子は、犯罪を犯したわけでは無いのに、何で警察から逃げ回るのか。だいたいそんなに深さのない水槽でナラの母が溺死してしまうのは疑問です。そこまでして警察から逃げなければいけないの?と思いました?
 その後ナラは、サラが引き取って普通に暮らしていたのに、戦争による疎開が始まると突如、ナラの隔離問題が再浮上し、保護者であるサラの抗議も無視して教会が強引にナラを離島の孤児院に収容してしまうのです。背景には、人種政策があったようなのですが、養子にして養育している子供まで強制収容するのか疑問です。

 あとサラとドローヴァーのくっついたり、離れたりも、なんかご都合主義だなぁと感じました。
 それぞれのシーンではいいのですが、全体をつないでみたときすごい違和感を感じます。とてもタイトルに歌う涙で癒される試写会ではなかったです。
 純粋なアボリジニであるナラのお祖父さんを狂言まわしに傍観させるだけでなく、もっと物語に絡まさせれば、オーストラリアの持つ神秘性が出てきたのかもしれませんね。

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流山の小地蔵

3.5オーストラリア

2009年1月27日

泣ける

興奮

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yuki