劇場公開日 2008年10月18日

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「先の読めないSFアクション」イーグル・アイ 竹下真弘さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5先の読めないSFアクション

2019年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

残業で遅くなった週末に鑑賞。
謎の女性からの指示で強制的に行動させられることで窮地に追いやられていく男女を描いたSFアクション。
先が読めない展開にドキドキハラハラできれば楽しめる。
自分が大切なもののために仕事も何もかも捨ててやっていけるかと問われると正直分からない。
その緊張感を楽しむのがポイントかもしれない。
主役のシャイア・ラブーフやミシェル・モナハンも良かったが、FBI捜査官役のビリー・ボブ・ソーントンが個人的にはいい感じだった

竹下真弘