劇場公開日 2010年1月23日

  • 予告編を見る

サヨナライツカのレビュー・感想・評価

全79件中、61~79件目を表示

3.5きれいな映像

2010年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
nina217

3.5小説より・・・?

2010年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

難しい

数年前、偶然小説を読み、生まれて初めて泣きました
当時はまさか映画化されるとは思わなかったです。
小説と映画版の比較ですが、まったく別物として楽しむのはいいですが
期待してしまうと期待はずれです。
とくに物語の終わりのシーンは違うものになっています。。。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
mana415

4.0ジャパンプレミア

2010年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
hiroyuki

3.5韓国映画だったのね

2010年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会、映画館

泣ける

悲しい

萌える

中山美穂さんの体当たりのラブシーンにビックリ。
(でも肝心な部分は見えません)
私は25年後のヒロインが大好きです。
エンドロールを見て、この作品が韓国映画と知り、再びビックリ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
yougasu

3.5一番聞きたかった言葉

2010年1月16日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
とく

3.5ミポリンとオリエンタル・ホテルが美しい!だけだった...

2010年1月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 予想はしていたが、やはり久々登場の中山美穂は美しかった。実年齢より15歳以上若い設定の役どころだったが、妖艶で可愛らしい、魅力的な女性を見事に演じきっていたのは、懐かしさを通り越して見とれてしまうくらいだった。
 そして、中山美穂演じるトウコが泊まっているバンコク有数の豪華ホテルのオリエンタル・ホテルの美しさも絶品。特に、トウコがいる部屋「サマセツト・モーム」の華麗さは驚くばかりだった。オリエンタル・ホテルは、モームやジョセフ・コンラッドなどの宿泊した有名作家たちの名のついた部屋があり、たぶん原作者もそれにあこがれて泊まった感動を、そのまま映像化したかったのだろう。その原作者の思いは充分に伝わっていたと思う。

 サマセット・モームと言えば、長い年月を経ても愛を失っていなかった女性が登場する、一種のファム・ファタール(運命の女)ものの「剃刀の刃」が知られているが、この作品も、日本に婚約者を残してタイに赴任した男が妖艶な女性に心惑わせ、その相手の女性にとってもそれが忘れられない男となった、ファム・ファタールものと言っていい物語だ。しかし、運命の男と女を描いているにしては、あまりに内容が薄すぎたのにはちょっと失望してしまった。

 何より気になったのは、尺か長過ぎたことだ。この内容で2時間10分以上もそうだが、ともかく、ムダなシーンが多すぎる。物語に関係もなく、あまりわさわざ入れる意味も感じない演出が多すぎるのだ。それによって、主人公の男女がかわすお洒落な会話も空回りしてしまうし、男性側に愛だけでなく人生にさえも真剣さが感じられなかったのは、どうにもいただけないことだった。また、ファム・ファタールものにしては後半があまりに演出が軽くなってしまっていたのは、前半を長くしてしまったからではないかと思う。

 はっきり言ってしまうが、この作品の主人公の男女には、もっと命がけで愛しあってほしかった。命がけの愛、などと言うと、「ダサイ」と言う人もいるだろうが、運命の男女ならば、命も周囲もかえりみず、真剣に愛を貫く、という姿を画面から見せるくらいでないと、映画ではリアリティーが出てこないのだ。試写会に来ていた女性たちもイマイチ、という表情をしていたが、おそらく多方の会場の観客は、この作品の愛の形にはあまり納得はしていなかったろうと思う。

 2時間以内、100分くらいに編集していればもう少し、いい内容になっていたかもしれない。ただ、その前に演出する側に、もう少し、命がけに人を思う、全身全霊をこめて愛する人間の姿を観察する力を持つべきではないか、といささか偉そうだが感じてしまう、残念な作品だった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
こもねこ

5.0大人な世界に入ってみたい。

2010年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

とにかくキャストがとても豪華!
公開まで待てません。

久しぶりの映画出演する中山美穂さんの演技楽しみです。

撮影期間も長かったしなにより監督さんを聞いたとき見たいと思いました。

人を愛する気持ちとか若い私にはとても大人な作品だと思いますが絶対劇場に見にいきます!!

コメントする 2件)
共感した! 1件)
みちる

5.0自分の記念日公開なんで忘れられないデス☆絶対×②見に行きマス☆★☆

2010年1月5日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

笑える

悲しい

キャストも豪華だし☆
なんと言っても中山美穂主演なんで楽しい事間違いなし!!
もぅ公開まで待てません(*^_^*)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
りぁ

4.5タイに行きたい!!

2010年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

興奮

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
cinemama

5.0待ちに待った映画です

2010年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

随分公開を待って、やっと観れた幸せはひとしおです。

スケール大きさもさることながら、主役のお2人の表情の巧みさに惹きつけられます。

観ないと、いい恋出来ない位、最高の映画です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ヤスミン

5.0待ちに待った映画

2010年1月5日
フィーチャーフォンから投稿

泣ける

興奮

幸せ

待ちに待った映画がやっと公開されます。

小説を読み、映画予告を拝見し、凄くテンションがあがっております。

昔から中山美穂さんの大ファンです。

結婚・海外移住・出産を経験し、彼女が得たパワーをどの様に演技で表現しているのか、本当に今から楽しみです。

サヨナライツカは皆さんも是非観て欲しい映画です。

映画の公開、心待ちにしてました。

2010年で1番期待大の映画です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
まろ♂

5.0絶対観た~い!

2010年1月4日
PCから投稿

興奮

幸せ

ミポリンの待ちに待った主演映画。結婚してからより磨きがかかった彼女の迫真の演技に期待してます。いい女は何をやってもいい女、ファンは何年経ってもファンです。早く観たいの一言です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
くうちん

4.0中山美穂さんの映画

2009年12月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

興奮

知的

やはり、待ちにまった、中山美穂さん主演の映画です。
ファンの方なら、ぜひみてください。

あとは、ネタバレになるので控えます。

とにかく体当たり演技でした。

sakadon

コメントする (0件)
共感した! 0件)
sakadon

5.0サヨナライツカ

2009年12月29日
PCから投稿

この話は、8年程前に読んでいて、中山美穂さん主演と聞いて
喜んでいましたがポシャリました、情熱的な塔子をどう演じるのか楽しみです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
TAKUGIZA

5.0女優中山美穂

2009年12月26日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

興奮

今までの作品とは違い、女優中山美穂さんと言う作品だと思います。

またみたい作品です。

まだ公開まで時間が有りますが、公開が楽しみです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
TOMO34

5.0何もかもが美しい。

2009年12月21日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

幸せ

12年ぶり主演、中山美穂の熱演が素晴らしかった。体当たりの演技…そして容姿の美しさ!!
映像、衣装も美しい…。
音楽も自分好みで個人的によかったです…。
西島秀俊との芝居の相性も抜群でしたね。
これから御覧になる方は原作とは別物として見ることをオススメします。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
モスチキン

5.0予告で

2009年12月20日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

まだ予告でしか見てませんが、既に泣けるストーリー、色々愛について考えられる映画じゃないかと期待してます

コメントする (0件)
共感した! 0件)
えりお

2.0いまひとつ

2009年12月17日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

寝られる

感情が動かされませんでした。
主役2人があまり合ってないっというか。。。ミスキャストかな?
中山美穂さんは素敵な方ですが今回の役にははまってなかった気がします。そのせいか、トウコという人物に深みを感じることができず好感も持てないまま映画が終わってしまった。そんな感じでした。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
nekoneko

2.5残念

2009年12月16日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

予告を見た時は、かなり期待したんだけど、イマイチかも・・。
韓国の監督さんで、脚本もそうだからか、私には、微妙でした・・。

最初に行定監督で映画化が決まった時は、中山美穂さんも、30代前半だったかもしれないけど、実際撮った時は、30代後半だし、いったい何歳の男女の恋愛だったんだろう?時代設定もよくわからなかった。(結果的には、1975と2000年らしいけど)
私的には、行定監督、大沢たかおさん、中山美穂さんと当初のキャストで見たかったな。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ぷらねっと