「パリでお幸せに」ブロークン・イングリッシュ 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
パリでお幸せに
グザヴィエの「わたしはロランス」が最高なM・プポーって、こんなに男前だったっけ!?
H・ハートリー監督"ヘンリー・フール・トリロジー"での印象がデカいP・ポージーや「ラスト・ショー」なボグダノヴィッチに母上、G・ローランズと豪華な出演陣。
ニックに続いてゾエも監督業に偉大な父親、カサヴェテスは何を思う!?
恋愛映画としてキュンキュンする展開がある訳でもなく深刻に悩んでいる事柄に共感すらできない。
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