「なんともハルマゲドン的な映画」2012 迪宮裕仁さんの映画レビュー(感想・評価)
なんともハルマゲドン的な映画
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あの『ハルマゲドン』のバージョン違い的な作品。
人類滅亡の危機を最新技術と自己犠牲的精神で乗り切って行く主人公、そしてその家族…ってヤツ。
出てくる役どころも合衆国大統領、各国首脳、若い科学者などお決まりです。
主役のキャラクター設定と地球滅亡の原因、そして人類を存続させる手段が唯一の見所でしょう!?
話はいたって単純です。
ただ、唯一感心したのは子役がよくがんばっていたことですね!
水中での演技なんかあの学齢でなかなか出来るものではないと感じました。
以上…。
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