「これも…」2012 CBさんの映画レビュー(感想・評価)
これも…
こっちも、スペクタクルシーンに迫力ある映画。そしてこっちは、ノアの方舟だ。
2009年秋は、「ノウイング」と本作という、"期待していたのだけれど、オチはキリスト教的な価値観。なんだよ、それ" という作品の連発。正直言うと、けっこうきつかった。
観た当時は、上記のように感じていた。
今、みんなのレビューを読むと、少なくとも本作「2012」は、そんな力入れて観てはいけなかったんだな、とわかりました。
そうか、「インディペンス・デイ」の監督であり、「デイアフタートゥモーロー」の監督なのか。迫力あるシーンを描けたら満足なんでしょうね。
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