劇場公開日 2008年8月2日

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「プロパガンダ?」闇の子供たち kenjiさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5プロパガンダ?

2008年8月26日

単純

寝られる

日本を貶めるためのあたらしいプロパガンダとしか思えない作品。タイ人たちが白人を神としてあがめ、子供を平気で供出するのは彼ら自身の問題。日本人に罪を擦り付けないように。
映画ではなんとでも描けますからね。
日本人が「ヘンタイ」で軽蔑すべき人間であるという刷り込み・工作活動は既に毎日新聞が行っている。南京も従軍慰安婦も嘘がばれたので、今度は「日本人の児童買春」ですか…
児ポ法の追い風雰囲気作りたいのでしょうが、工作しすぎでしょ。
映画ファンが国際派のお人好しばかりだと思って舐めすぎだよ。
白人の児童買春に興味のある方は以下のサイトをどうぞ。

「日付けのある紙片」
//iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/08/post_1d2e.html
本当の児童買春民族はオーストラリア人です。
以上

kenji