劇場公開日 2008年8月2日

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「あまりにも重い」闇の子供たち 銭太郎さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5あまりにも重い

2009年2月11日

悲しい

怖い

難しい

見ていて吐き気がする場面が多い。
人間の人権などまったくない。

でも現実としてアジアには当たり前の状況に
あることが想像できる。

同じアジア人として辛い現実である。

この映画は撮るに値する映画だ。
そして観るに値する映画だ。

しかしあまりにも観ていて辛い。本当に辛い。
自分にできることから始めよう。

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