チェスト!のレビュー・感想・評価
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元フジTVアナウンサー大坪千夏女優デビュー作
2008年公開作品
サブスク無し
TSUTAYAレンタルDVDで鑑賞
初鑑賞
監督は『海の金魚』『リトル・マエストラ』『カノン』『レッドシューズ』『レディ加賀』の雑賀俊朗と『累 かさね』『ういらぶ。』でプロデューサーを務めた橋本芙美
脚本は『カノン』の登坂恵里香
舞台は鹿児島市
伝統で小学校には遠泳という行事がある
鹿児島錦江湾横断遠泳大会
主人公の吉川隼人はこともあろうに泳げない
泳ぎが上手な転校生に教えを乞うことに
吉川隼人と矢代智明と成松雄太と牟田敦美がメイン
チェストとは鹿児島弁らしい
博多弁は語尾に「と」つけがちだが鹿児島も同様なのか
東北人からすると方言というより外来語に聞こえる
意味は掛け声で「よしいけ」とかそう言う意味があるらしい
「頑張っていきまっしょい」みたいなものか
子供だから高望みしてはいけないがそれにしたって下手
中学生日記とか小学生向けのNHK道徳ドラマを彷彿させる
演出家の責任でもある
なんだよこのタレ目おばさんは
可愛いじゃん
と思ったら元フジテレビのアナウンサー大坪千夏だった
ウゴウゴルーガとかにも出ていて千秋とつまらない漫才をやっていたしナレーターもやっていたような
あとスポーツキャスターも
たまに真面目な顔して政治的な国内ニュースの原稿を読む時もあるがギャップに失笑してしまったことも度々
地元の人が喜んでくれたら良いのではないか
配役
カナヅチの小六の吉川隼人に高橋賢人
父親が自殺し東京から転校してきた矢代智明に御厨響一
過敏性腸症候群の同級生の成松雄太に中嶋和也
6年2組の学級委員で両親の離婚に悩む牟田敦美に宮﨑香蓮
なっち先生こと6年2組の担任の白石奈津子に松下奈緒
隼人の父親の吉川隆夫に髙嶋政宏
隼人の母親の吉川道子に大坪千夏
智明の父親の矢代敏明に小林隆
コーケツ先生こと高坂潔に北村栄基
雄太の母親の成松貴和子に野村五十鈴
雄太の父親の成松秀峰に榎木孝明
敦美の母親の牟田和代に筒井真理子
鹿児島市交通局の運転手に三遊亭歌之介
智明の母親の矢代雪子に羽田美智子
漁師のヨッちゃんによし俣とよしげ
天文館でビラ配りをするサンドイッチマンにDJ POCKY
清水原小学校のPTA会長に保岡興治
雄大な桜島と錦江湾にココロをあらわれる
鹿児島錦江湾シリーズ第2弾??
『海の金魚』3月上旬九州先行、4月全国順次公開
そちらが公開される前に
観ておきたいと思いDVDで鑑賞させていただきました。
☆彡 ☆彡
なんだか健全な映画ですねぇ
爽やかな風がサーッと吹き抜けた気がしました(笑顔)
ところが後味爽快ながらも
なにやら奥歯にモノが挟まった感じ。
主人公の男の子
なんかの作品で
見たことあるんだよなぁ
なんだったけ、思いだせない・・・・・
鑑賞後、速攻でネット接続。
あ~~、はいはい『おっぱいバレー』(09)ね。
いたわ、中学生6人で「おっぱい、おっぱい」って叫んでたわ(苦笑)
あとは、ヒロインの宮崎さんも
同じように、なんかの作品で見たけど思いだせんと悶々。
『まぼろしの邪馬台国』(09)に出演していました。
と、映画の世界に入りつつも、
『ゲゲゲの女房』で主役をするんだよなぁ、松下さんとか、
元フジテレビアナウンサーの大坪千夏さんが、出てるじゃんとか、
キャストのことが気になってしょうがない。そんな自分に苦笑いを浮かべるしかありませんでした。
◇ ◇
〈 ふるさと(故郷) 〉
〈 人は外から見ただけじゃわからない 〉
〈 つらいときこそ自分のことより他人のこと 〉
小学校のイベントで実施される
鹿児島錦江湾横断遠泳大会を舞台にした小学生たちの成長記録
あらすじは、こんな感じです。
ある子は“かなづち”なのを隠し
ある子は“神経性の腸炎”で苛められ
ある子は“両親の離婚問題”になやみ、
ある子は“大好きな父親を亡くしてしまう”。
メインは、この4名。
各々が、周りの人に励まされたり、
友だちに助けてもらいながら、人の温かさや、
助けあう精神を学んでいく、そんな温もりのある話になっていました。
翻ってわたしの
小学校6年生時代は。。。
なにやら空虚な1年を過ごしていた気が。
生徒会の選挙に落選したのって、この学年だったかな。
“当選枠1”に対して、男3人・女1人が立候補しているから
男性票が割れて、女性票が女1人に集中するから当選なんてムリムリって、
担任の先生に「選挙活動しろ」と注意されてけど全然しなかったなぁ。
いやぁ、
小癪なガキだったなぁ。
今の私が、当時の私を目の前にしたら
きっと、ちょっと来なさいと、まるで褒めるかのように
呼び出して、かるくグーで殴っているだろうな(苦笑)
まぁ、
今作の登場人物たちのように
大人に反発したり、自我に目覚め始めたりする時期だったのでしょう。
☆彡 ☆彡
そんな
懐かしくも
甘酸っぱい過去、故郷に
しみじみと思いを馳せてしまいました。
わたしにとっての故郷とは
大阪?京都?名古屋?伊勢?豊田?
え~~、あんた引越ししすぎです(苦笑)
次回雑賀監督作品
『海の金魚』は高校生を主人公にした
火山めぐりヨットレースが題材とのこと。
楽しみにすると同時に、
今度は高校時代の思い出にひたらせていただきます(笑顔)
「チェストー!」の連呼に、素直に一緒になって応援できない僕が変なのかなぁ。
★
頑張ってるのは伝わってくるけど、演出も悪く、
自然な演技とは決して言えない子供たちの演技。
いつも通りの演技の松下奈緒は、
小学校の水泳の授業であんな格好の先生いるか?とツッコミたくなるし、
そろえて男性教師も同じ格好で、
ピアノを弾くシーンはPVになっちゃってるし、
高嶋政宏はテンションが高くて五月蝿いしで、
それだけで高評価にはならない。
ストーリーも主軸となる男子3人だけでも散漫で決着ついてるのか、
ついていないのか微妙なのに、
そこに中途半端に少女の話が乗っかってきては、
たとえ遠泳が成功に終わっても、なんだか納得いかない。
ラストの誠実で気持ちのいいシーンで、
素直に高評価というのも分かるんですけど、
ちょっと僕には合わなかったということでしょうな。
元フジアナの大坪千夏をこんな所で観るとは思ってなくて、
それが一番ビックリしたわ。
☆
意外に良かった。。泣けました。
チェッ!ストか・・・この駄洒落より寒いです。
<ストーリー>
隼人は鹿児島に住む小6。「負けるな!嘘をつくな!弱いものをいじめるな!」という、鹿児島伝統の郷中教育の教えを守る、正義感の強い子。しかし彼の唯一の嘘が、毎年行われる遠泳大会を仮病でさぼっていること。
しかし今年が出場の最後のチャンスで、漁師の父のプレッシャーと、同じくここまで過敏性腸症候群で出場を辞退していた、クラスメイトの雄太も出場するとあって出場せざるを得なくなる。しかしクラスで唯一出場を辞退した生徒がいた。転校生の智明だ。ある"事件"で彼が泳ぎがうまいことを知った隼人は、彼に泳ぎを教えてほしいと頼み込む。
<個人的戯言>
成長物語であることはよくわかっていましたが、ストーリーバレバレでも、真摯にテーマを大事にした作品を作ってほしいものです。笑えもしないギャグや、乗り越えることにより成長するためのエピソードを詰め込み過ぎたため、それぞれの話があまりにも薄いものになる等、ただ時間を潰すためのシーンのオンパレード。おまけに役者の演技もあれでは、グアンタナモの拷問よりきつい?(嘘)
観る作品は選ぶようにしないといけないと思わせてくれる(?)作品です(唯一のメリット?)。
始まった瞬間から、既に役者の演技のレベルの低さと、更に輪をかけるオーバー・アクション付きのギャグのつもり(?)の「何か」(○ローバーフィールドではありません)が襲ってきます・・・基繰り返されます。もうこの時点でお金払ったこと、時間を使ったことを後悔しました。
予告を観た時点で、よくあるストーリーというのはわかっていますが、そこをどう丁寧に見せるかが真価を問われるところなのに、上記のようなシーンで時間が費やされていき、おまけに1エピソードさえまともに出来ないのに、ここに盛り込まれている成長のための「障害」が、何と3つも入れられれば、当然それぞれの話に深みなどあるわけもなく、様々な苦難を乗り越えるという、この手の話の一番の醍醐味は感じられず、せいぜい1クッション置いたくらいで決着してしまいます。
一人張り切る高嶋兄(イエ~イ!)は、浮きまくりの上に、鹿児島弁が聞き取り不能。その奥さん役の大坪千夏(何という人選・・・)もハイテンションお付き合い。主役の子役がうまければ、この手の映画の評価は上がりますが、子役オーディションってしたんですよね?まだ小デブな男の子が主役の方がよかったかも。
フジテレビの子会社、共同テレビジョン製作だから資金も集まるのでしょうか?相当コネクションが強いのでしょう。おまけに文科省推薦って・・・だからか?問題の文化庁からお金出てます・・・
ちなみに「チェスト」とは英語のchestで「思い」とかの思ったのですが、鹿児島で使われている、気合を入れる掛け声のようなものだそうで、基は薩摩藩の古流剣術、影之流から来ているそうです・・・その精神からは程遠いです。
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