ブラブラバンバンのレビュー・感想・評価
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いいと思うけどなあ
レビューのほとんどが酷評だから
自分の感覚がおかしいのかと
不安になります…。
私はこの映画好きだ。
設定も、うん、無理ある。
若手の演技?うん、難ある。
ストーリー展開?ひねってはいないかも。
青春群像劇でもありラブコメもちとアリ、
お色気も。て
欲張りすぎなところもあるかもしれない。
いわれてみると確かに粗は
いっぱいある。
でもそれを超えるほどの良さを、
もってるように思った。
一番表現したいのは、
純粋に音楽を楽しむってところだったんじゃないかな。
表現にうまい下手はもちろんある。
実際この映画はそううまいほうでもない。
それでも私はこの映画好き。
最近「僕らの未来に逆回転」でも同じ感覚を味わったが、
子どものように、ただ好き!と
誰はばかることなく
やれるというのは
素敵なことだと思うのです。
夏のコンクールのシーンでは、
画面に向かって拍手してしまいました。
未来は明るいと私は感じたよ。
監督やスタッフさんたち、
これからも頑張ってくださいませ。
晴れて高校に入ったもののブラバン部員は3人しかいなく、つぶれたと...
晴れて高校に入ったもののブラバン部員は3人しかいなく、つぶれたと聞かされた。先生がさとう珠緒だから、この先生もエッチキャラなのかと勘違いしてしまいそう・・・
流れる曲は最初は「ボレロ」。他の曲でもエッチになっちゃうのかと試してみたりする。反発する女子生徒は恥をかかせる目的で選んだ曲が「タブー」。ホルンのパートがないので芹生はタクトを振ることになったが、彼らの演奏が未熟なので乱れない・・・
“目指せ普門館!”吹奏楽部の甲子園と言うべき目標を掲げるものの、予選では銅賞=失格。しかし、銀賞の学校が飲酒で失格し繰り上げ予選突破・・・漫画的。だけど、事故とは言え、衣裳が脱げてしまったことでスッタモンダがあった。
普門館より大切なこと。感じるままに音楽を演奏することが大切なんだな。指揮しながら歌いだすシーンは最高に気持ちいい♪ボロディン作曲歌劇 「イーゴリ公」より「ダッタン人の踊り」.。ミュージカルの曲だと思ってた・・・・「ストレンジャー・イン・パラダイス」はカバー曲だったのね。
つまらない
つまらない、の一言。
ホルンを吹いているシーンも同じフレーズを何度も繰り返して吹いているだけで、うまいとも思えない。
高校の吹奏楽部の時代が懐かしくはなった。
ただ、吹奏楽の魅力は練習→本番の過程と達成感なのに、そこについてはフォーカスされておらず、素敵な音楽を聴くと先輩が豹変するというよくわからない場面ばっかり。
役者の演技が下手な人も多くえ!?ってなった。
吹奏楽の青春映画を想像して観るとがっかりしますよ。
只今‥Gyao!にて無料視聴可能!
先ず‥
‥安良城紅サンは‥
やはり‥とんでもなく美しい(*^_^*)♪
(※↑今は‥
EXILEの英語カバー歌ってる!)
原作読んだ事有るけど‥
原作はもっと&かなりエロイど~ヽ('ー`)ノ~
5年前の岡田将生君が‥若いッ~ヽ('ー`)ノ~
(※アッキーナも徳永えりサンも幼いッ!)
青春映画】と言うか‥
エロムービー】と言うか‥
音楽映画】と言っても良いかも‥ヽ('ー'#)/
☆評は‥
Gyao無料視聴水準にて‥(^-^)
DVD買う度⇒①★
モ、1回見たい度⇒②☆☆
オススメ度⇒④♪♪♪♪
デートで見る度⇒④◎◎◎◎
観る相方o(^o^)o】映画偏差値も映画経験値も低めでOK!
女子にも気軽にッ(V)`¥'(V)
観た後のお店】とりあえず‥楽器屋サンに行こうヾ(*'-'*)
90分てのは手頃だが‥
あと10分短くても良い└|∵|┐♪┌|∵|┘
■□■□■□
ブラスはオケの足下にも及ばない‥
‥及ばないが‥
たまにはブラスも良い(^-^)
ラスト15分‥
不覚にも泣いた/(.^.)\
もうちょっと周りの音を聴こう
映画「ブラブラバンバン」(草野陽花監督)から。
仲間とともに一度はつぶれたブラスバンド部を復活させ、
ブラスバンドの甲子園「普門館」を目指すという
よくありがちなストーリーにもかかわらず、面白かった。
サブタイトル「気持ちよくなきゃ、音楽じゃない!」が
私のアンテナに引っかかったからかもしれない。
合唱も吹奏楽も(沖縄三線も)、「音」があった時の気持ち良さは、
体験したひとにしかわからないかもしれない。
では、どうやって「音」を合わせるか。
指揮者の女子高生・芹生さんが、バラバラの音を出すメンバーに
呟いた台詞、それが「もうちょっと周りの音を聴こう」だった。
さらに「音のバランスを、全身を耳にして聴いてみて」とも・・。
自分の音を出すだけに全神経を集中するのではなく、
周りの音とのバランスを考える。
そこに余裕が生まれるからか、気持ち良い「ハーモニー」となる。
生き方も同じなんだ・・と気がついた。
まぁ、私の場合、自分の音も時々外すからなぁ。(笑)
エッチさが足りない
安良城紅の表情が、かなりエロいです(^o^)
ハーフ特有のバタ臭い顔(山本モナっぽいかな)で、悶える表情はエッチなのですが、演出としてのエッチさが物足りません。
思い切ってもう少しエッチに作って欲しかったなぁ(o´ω`o)
せっかくあれだけのスタイルなのだから、なんとも勿体なっかたです。
台詞はほとんど無く、数少ない台詞は棒読みでした、、、w( ̄▽ ̄;)w
一番良かったのは、指揮をしながら演奏を唄い出した時かなぁ、やっぱり歌は上手いですから、何だか生き生きとしていて、輝いていました。
良くも悪くも、安良城紅の為の映画でした。
岡田将生君は「天然コケッコー」の時と同じ雰囲気でしたが、その後のドラマやCMの彼の方が魅力ありますね。(特にポッキーのCMの彼は好感度高いです)
映画自体は、何もかもが中途半端で、、、、きっと、原作のマンガはもっと面白いのだろうけど、お決まりの型にはめ込んでしまっただけの映画でした。
もっとエッチで、弾けた感じに作って欲しかったかなぁ(>▽<)
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