「青春、そして全てが暗転」ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 みゅーさんの映画レビュー(感想・評価)
青春、そして全てが暗転
いよいよ、佳境に入ってまいりました、月一エヴァ
やっと私の大好きなアスカがやってきました
個人的には旧劇のアスカが好きですけれど、新劇のアスカはわかりやすく愛しいです
「あんなに頑張ったシンジ君が次回のQであんなことになるなんて」
宮村さんの言葉に、劇場にいるみんなが頷いていたように思います
破の最後での「Q」の予告編、初めて観ました
ははーん あんな感じだったんだ…
家に帰宅してからアスカのプラグスーツ姿のプラモデルを改めて眺めました
アスカにはほんとに幸せになって欲しい、と当時からずっと思ってしまっていて
きっとみんながそう思っていて
今は「シン」での結末も知ってるけれど、今日スクリーンで観ていた時はそんな事も忘れて
当時と同じように、目を背けたくなるシーンの中でひたすらアスカの幸せを願っていました
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