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TV版、けっこう好きだった☆
あの時間帯だから?…ともいえるお色気度&おバカ度。
加えて肉体美強化にアクション満載となんでもござれ~。
一週間の疲れた頭には、これくらいの刺激がほしいところ。
なので近々のゴールデンタイム進出…ってどうなんだろ(・・;)
まぁ、製作側はそんなことはどうでもいいみたいだ^^;
これはこれでマンガみたいな出来栄えだった。
TV版ともさして変わらない…。だからDVDでいいんでは?
とは言いませんケド…(映画ならではの手工もありますし)
しかし、初めての映画版がなんで最後なのか?分からん^^;
克典さん、かなり精力的に舞台挨拶とかしてたみたいだけど。
今回の大いなるゲストはかの西川史子さんで、
やたら「あっふ~ん♪うっふ~ん♪」状態を熱演していた。
タカビな女らしくは見えるけど、さほど色気は感じないx
さらにどう見ても本職が医者とは思えない知的度ゼロ女に
感じるのは、私だけか…?^^;
面白演技は出来るらしく、タレント業は向いていると思う。
内容的にはいつもの通りで、かなり怪しい奴ほど犯人でなく、
何人かの候補の後(汗)おまえか~っ!となるのも同じ(^-^)
こういう安心感はTVドラマのお約束。
ただ今回は映画版なので、ちょっと残酷度を増しており、
(赤井英和は可哀想すぎ)
克典が目をひん向いて怒りを爆発させるところもうなずける。。
しかし…。
結局はチェ・ホンマン(特別ゲスト?)も克典もシルビアのファン、
このヒト、美尻のアイドル“オシリーナ”と呼ばれているらしい。
でもあのポーズ、一昔前なら(突然の訃報に驚いた)飯島愛だな。
男好みのグラビア系一辺倒なところもご愛嬌なので面白いが。
まるで感想…という文章になってないな(汗)
当の克典さんご本人は、全く肉体アクション系ではないそうで、
精一杯努力してあの勇姿らしい。永井大の視線が痛いそうだ(爆)
(バックに流れるコーラスもけっこう好き♪11pmを思い出す~^^;)