劇場公開日 2023年9月22日

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007 ゴールデンアイのレビュー・感想・評価

全34件中、1~20件目を表示

4.0シリーズの再始動を象徴する美しいアバンタイトル。

2023年9月30日
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村山章

1.0見た。

2023年12月31日
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プライア

3.5五代目襲名‼️

2023年10月29日
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笑える

楽しい

単純

ブロスナン版ボンドのファンの方には申し訳ないが、私の中では歴代ボンドの中でも最下位のボンド‼️他の5人に比べてものすごく小物感が漂う‼️ハンサムだし、体のキレは歴代ナンバーワンかもしれないし、なぜだろう⁉️多分4本の作品がどれもイマイチだから‼️他の5人に比べて一番作品に恵まれなかったボンド‼️第一作であるこの「ゴールデンアイ」もボンド作品として可もなく不可もなくといったところ‼️見どころはオープニングのタイトルバック‼️これは素晴らしい‼️そして歴代のボンドガールの中で、最も凶暴なファムケ・ヤンセン‼️

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活動写真愛好家

4.0ピアース・ボンド

2023年10月5日
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鑑賞方法:映画館、VOD

60周年記念リバイバル上映にて、映画館で観賞。

久しぶりに、2回目の観賞です。

シリーズ17作目で、1995年の作品。

5代目ジェームズ・ボンドをピアース・ブロスナンが引き継ぎ、

ピアース・ブロスナンによるジェームズ・ボンドは初めての作品ですが、

すごくボンド役に合ってる、バッチリしっくりハマってる。

これは、名ボンド♪

ジュディ・デンチによるMもハマリ役、カッコイイ♪

今回が2回目の観賞で、ほとんど忘れてたんですが、再観して、映画館で観て、正解だったと思います。

コメディ色うすいクールな作風で、あっと驚く脚本も良い。

特撮技術は、今ではチープですが…

名作だと思います。

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RAIN DOG

4.0戦車

Mさん
2023年9月29日
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M

やたら面白い。まるでミッションインポッシブルを見てるよう (007ゴールデンアイが先)。 ボンドガールのイザベラ・スコルプコが主役張りに大活躍。5代目ボンド役ピアース・ブロスナンもとても良い。Mが若い

2023年9月28日
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鑑賞方法:映画館

興奮

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マサヒロ

3.0コネリーボンド+ムーアボンド=プロスナンボンド

2023年9月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD、TV地上波、VOD
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ソニー・クロケット

4.0ここから先とこれより前は別モノ、くらいの方向転換

2023年2月10日
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ボンド君もM先生もメインタイトルも演出の方向性も全てがガラリと変わりました。解説によると近代化を図った、ということですが確かにこの頃は冷戦も終わっているし、翌年からスパイ大作戦がシリーズ化されるし、いつまでも古典的な娯楽大作続けてる場合じゃないだろ、ってとこです、
ブロスナン選手はコネリー、ムーア両巨頭に比べると見劣りはするものの、原作のジェームズボンドには一番近いような気が個人的にはしています。
しかし戦車のカーアクションとはよく思いついたもんですね。

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越後屋

5.0ピアース・ブロスナン:神谷明

2022年2月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

日本語吹替版はピアース・ブロスナンを神谷明が吹き替えていて凄くセクシー。さすがFIX。

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HILO

4.5ハチャメチャブロスナン、デビュー作

2021年12月7日
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鑑賞方法:VOD

公開時劇場鑑賞からの2回目。

当時は強すぎるエンタメ感に、オモチャめいた印象が強くピンと来なかった。
今見るとそれもこれも文脈だなぁと思えている。
なので「空気を読む」感覚で、こうした路線なのだと思えばハチャメチャの豪快さが
一点突破で秀逸だった。
初見時は若かったせいで社会情勢に関心なく、
ソ連崩壊後のロシアロケも今振り返るとなかなか目玉映像、
かなりの冒険だったのではと感じられる。
(しかも戦車で爆走だし)

006に、ダニエルグレイグ版でのブロフェルドやシルヴァ、
顔の傷などサフィンの元ネタが詰まっているように感じた。
一見ハチャメチャも、彼との因縁のやり取りがあるせいでピリリ、締まっていい。

そして何より「カジノロワイヤル」と同じマーティン・キャンベルがメガホンを取っているということに、これほどテイストの違うものを撮っていたんだと驚く。
だから、いずれも今回はこういう路線で、という文脈の中で監督は全力を投じているんだなぁとしか思えない。

また二十五年前のコンピューター界隈がとても懐かしく、
ネットが電話回線を使っているというのは今やもうあり得ないだけに時代を感じた。
しかしながら兵器として登場する、衛星からの電磁パルス攻撃は今でも通用しそうで先見の明か、とうなずいてみたり。
時代と言えば、本作よりジュディ・ティンチがMに。
女性の扱いへの言及がこの頃から出始めている。
敵キャラにもかなりエキセントリックな女性が配置されており、
「強い女」をどう登場させるかの試行錯誤はここから始まったのだな、
と振り返った。
(え、確率するまでトータル二十年くらいかかっていたという事か)

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N.river

4.5スパイアクション

2021年10月3日
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鑑賞方法:VOD

ダニエルクレイグ版のシリアステイストと比べると、コメディ味のある娯楽スパイアクション。
戦車で敵を追いかけるシーンなんて最高

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いたかわ

4.5痛快!タンクアクション(笑)

2021年9月28日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

実はこれ以降のボンドはすべて観た事がない。今回、初鑑賞となる。
当時は1日16時間平均、休日は3カ月に1日くらいのペースで働いていたので映画どころではなかったのだなぁ。
ブロスナンがボンドだったのは、ジャッキー・チェンの「ザ・フォリナー」で知ったくらいでw
うん、フォリナーのブロスナンと全然違うね。若いね。当たり前だけど。

恒例、高所アクションはダム。懸垂下降するのかな?と思ったらいきなりのバンジー!
いや、シューティングの反動で減速してたからバンジーではないかもだけど。
確かにフリーフォールが1番速いやね、あの壁 降りるのはw
そして、共闘する006。いつも他の00エージェントって殺られちゃって、ボンドが情報を回収ってパターンだったから、ここまで活躍するのは珍しいなぁ、と思っているうちにあえなく退場。(伏線おてんこ盛り)

続いてカーチェイス。ユアアイズオンリーはリアル「カリ城」だったけど、これ「イニシャルD」じゃないかなぁ?いや、穿ちすぎじゃなくマジにパロディで。製作陣、絶対イニD知ってると思う。
いくら名車とはいえ、1965が最終製造のDB5が最新のフェラーリ355に歯が立つワケがないでしょう?
しかし!ダウンヒルならば!
ドラテク次第じゃ充分バトル可能って事ですよね?このコンセプト思いっきりイニD&しげのですよね。(バリ伝でカブでナナハンぶち抜く頃から変わらん)
ボンドにかかると、恐ろしく豪勢なイニDになりましたねw

ゼニアもボンドガールかな?と思ったけど、ブロスナンボンドの趣味ではなかったようですね。ファムケ・ヤンセンは「ネバーセイ・ネバーアゲイン」でNo12を演じたバーバラ・カレラを彷彿とさせるキレっぷりも悪くなかったです。

バイク、飛行機いろいろ、ヘリ、車いろいろ、列車と出てきましたが船は?と思い返してみれば、タイガーヘリ盗まれたのフリゲート艦でしたね。

今回は「乗り物大集合」な作品でしたが、個人的にはサンクトペテルブルクの街中をタンクでモスクヴィッチ(なんて自動車メーカー、知らんかったけど)を追いかけ回すシーンが1番インパクト大でした。巻き込まれて可哀想なペリエのトラックなど、すっかり自由経済化してましたね。
多感な小学生の頃、ロンドンの街中をケーニヒスティーゲルの大隊が行軍する(しかも薔薇の花背負って)少女漫画に大爆笑。その後、同作者の作品で怪盗のフェラーリ捕まえる為にわざわざレオパルド2を持ち出すNATO少佐に初恋w
それを実写で演ってくれるのですから甘酸っぱいノスタルジーに浸った爆笑シーンなのでありました。
T-72かと思ったけど、T-54にゴムスカートやら爆発反応装甲やら付けた撮影用車だったのですね。

列車はロシアのミサイル列車を想定してるんでしょうか?軍用列車はよく知りませんが、列車の食堂車って好きです、狭いけどw

当時、MI5のトップが本当に女性だったというセンセーショナルな報道を受けてMは女性に。こんな事なら初代マネーペニー役のマクスウェルの希望を叶えてあげられたのに、とも思うがブロスナンボンドにはジュディ・デンチで良かったと思う。データ主義、数字主義の上司っていますわーw
今回から本当のMI6てかSIS本部が使われているそうで、へぇ〜×20

歌はティナ・ターナーかぁ!
すでにいい歳では?と計算してみると、この時56歳!
今も頑張っておられるけど、いやはや凄い。

ボンドとナターリアが大滑り台したパラボラアンテナのアレシボ電波望遠鏡。よく撮影許可が降りたなぁw
世界最大の望遠鏡。ヘルクレス座に宇宙人探しのメッセージを送ったり、万が一 小惑星が地球衝突するなんて時もアレシボなら観測可能という、ワクワクする存在だった。(こんなところで滑り台するなんて、うらやま、、、けしからんじゃないかw)
2020年、中国にこれを上回る巨大望遠鏡が完成するのと同時期に崩壊したのは不思議な思いがする。(中国って、国際的な宇宙探査に協力しなさそうで不安だなぁ)

東西冷戦を描いた作品を現代に継続させるのは難しいが、本作は見事にソ連崩壊前と後を繋いだ。
「黄金銃を持つ男」では、空想上の近未来兵器でしかなかった衛星兵器が「ゴールデンアイ」ではすでに旧ソ連軍の遺物となっている事が感慨深い。
興行成績も007シリーズ過去最高。
21世紀への架け橋として、時代に合った作品へのバージョンアップに成功したのである。

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pipi

3.026年前の映像とは思えない!

2021年9月27日
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新作が気になったため007シリーズを初めて視聴しました。アマプラで見たのですがとても映像が綺麗で感動しました!

アクションシーンも迫力たっぷり。本当に20年以上前の作品とは思えなかったです。

やっぱりスパイものって素敵ですよね。仕掛けのある時計やベルトって小さい頃からかっこいい憧れのものだったので、見てるだけで童心に戻れました。

最強のエージェントのボンドが綺麗な女性には弱い一面もとても人間らしく、最後まで面白かったです!

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みんみん

3.0ショーン・ビーンは

2021年9月26日
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 ボンドもピアース・ブロスナンに交代し、Mが女性のジュディ・デンチへと変更。全く違和感がないけど、どことなくトム・クルーズに似ているためミッション・インポッシブルと区別がつかなくなってしまった。カメラの視点は監督が替わったためか、斬新に思えてしまった。

 やっぱり裏切者がよく似合うショーン・ビーン。なんとコサックの息子だったんですね!あのとき6分を3分に変えやがって・・・と、復讐要素も満載。また、強敵のファムケ・ヤンセンは男をベッドで殺す恐ろしい女だ。同じく裏切り者のアラン・カミングもいいキャラしてる。

 冷戦終結後のボンド作品だけあって、設定にも苦労のあとが見られるのですが、国の対立がどうなってるのかさっぱりわからない。中盤で中だるみがあるものの、ロシアでのカーチェイスシーンが凄い。なんたって新ボンドのブロスナンが戦車でロシア内を走り回る。町中を破壊しまくり、ドリフトも決めてくれるのだ。それにモアイ像みたいな重々しい列車を戦車砲で破壊!ワクワクドキドキ・・・

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kossy

4.0自分にとっての007

2021年9月19日
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鑑賞方法:VOD

犯罪組織ヤヌスを追うボンドはソ連が秘密裏に開発していた衛星兵器ゴールデンアイの存在を知り…。
シリーズ17作目。5代目ボンド始動作。シリーズの一新を意図して作られておりド派手な演出は観ていて楽しい。ゲームの印象も強く自分にとっての007はこの作品です。

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shotgun

3.0Q以外一新!(007⑰)

2020年10月22日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

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萌える

ボンド、M、マネーペニーなどのキャストの他、監督、脚本なども一新された、シリーズ17作目。

世代的には、ピアース・ブロスナンの007の世代なんだけど、全く見てこなかったので、ブロスナンの007を見るのは初めて。こんなに動きが良いとは思わなかった(゚ロ゚)

ボンドもカッコイイし、ボンドガールも美人だし、アクションも見事なんだけど、ストーリーがイマイチ…
ちょっと残念な出来でした(^_^;)

それにしても、ファムケ・ヤンセンって、こんなにキレイだったのね♡

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n.yamada

3.5新007

2020年10月13日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ボンド役としてピアース・ブロスナンを迎え、崩壊したソ連の秘密兵器を狙うロシアの犯罪組織と戦う。
006としてショーン・ビーン、新Mはジュディ・デンチ、ボンドガールはポーランド美女イザベラ・スコルプコとオランダ美女ファムケ・ヤンセン。
音楽はエリック・セラ、主題歌はティナ・ターナー。
雰囲気ががらりと変わり、スパイアクション映画として面白く、特に戦車で街中を走るシーンはとても楽しい。

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いやよセブン

4.0ボンド、ピアース・ボンド

2020年9月9日
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楽しい

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近大

3.5GOLDENEYE 意外とコメディよりだ!

2020年4月2日
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アキ爺

4.5かなり面白かった。

2019年6月18日
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かなり面白かった。

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collectible