劇場公開日 2008年10月4日

「結末の驚きと、切なくもやりきれない人生」容疑者Xの献身 M.Joeさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0結末の驚きと、切なくもやりきれない人生

2015年10月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

堤真一の切なくも哀しい人生の結末。やり切ることが彼の本当の望みなのだろうか。福山雅治と追い込まれる堤真一。最期までどんな展開が待っているのか分からないところが面白かった。
広島市映像文化ライブラリーの美術監督の部谷京子さんの映画特集で見ました。

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M.Joe