「リドスコ作品では普通!!」ロビン・フッド アンジェロさんの映画レビュー(感想・評価)
リドスコ作品では普通!!
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ロビン・フッドについては何も知りませんが、同じ監督の「キングダム・オブ・ヘブン」(2005)の最後に獅子心王が出てくるので、その続きのような感じですんなり入り込む事ができました。前半はどういう話になるのか分からない楽しさがありました。村人が領主の息子の顔を知らなかったり、ラッセル・クロウの外見も相まって、ならず者に見える主人公が急に使命感に目覚めて演説を始めたり、いきなりフランス人がピンポイントに攻めてきたり、強引に感じました。
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