ターミネーター4のレビュー・感想・評価
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ジョンとケイトの配役が3から代わって本当に良かった。 内容は人間v...
ジョンとケイトの配役が3から代わって本当に良かった。
内容は人間vs機械の戦争もん。
核戦争後の荒廃した世界で機械から隠れながら戦ってるので映像が暗くて地味。
見たことないロボ軍団が色々出てきて楽しめた。
序盤から出てくるマーカスの存在意義がイマイチ弱い。
後半はターミネーター製造工場の見学とCGシュワちゃんがちょいと出てくる。
ラストのT-800弱すぎ。と思ったら試作品という設定やった。
サム・ワーシントンの起用は『アバター』の主演に抜擢した ジェームズ・キャメロンの推薦によるらしい。 ターミネーター3の続編。 ケイト・コナーはジョン・コナーの子供を妊娠している。
動画配信で映画「ターミネーター4」を見た。
2009年製作/114分/アメリカ
原題:Terminator Salvation
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2009年6月13日
クリスチャン・ベイル(ジョン・コナー)
サム・ワーシントン(マーカス・ライト)
アントン・イェルチン(カイル・リース)
ブライス・ダラス・ハワード(ケイト・コナー)
ヘレナ・ボナム=カーター
サム・ワーシントンの起用は『アバター』の主演に抜擢した
ジェームズ・キャメロンの推薦によるらしい。
ターミネーター3の続編。
ケイト・コナーはジョン・コナーの子供を妊娠している。
ジョン・コナーは後に自分の父親になるカイル・リースを探している。
脳と心臓以外、すべて機械化された男マーカスがジョンの前に現れる。
マーカスはジョンがスカイネットへ侵入の手引きをする。
スカイネットに侵入したジョンはカイル・リースを救出した。
ターミネーターとの戦いで心臓にダメージを受けたジョン・コナーに
マーカスは自分の心臓を提供すると申し出る。
ターミネーター3と同様にこのターミネーター4も
無くてもかまわない映画だと思う。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
シリーズ番外編‼️
「ニュー・フェイト」が公開された事により、無かったことにされたシリーズ第四作‼️この作品は「ターミネーター」シリーズの番外編‼️やっぱり「ターミネーター」シリーズは、現代を舞台に未来からやって来たターミネーターと激闘を繰り広げるのが醍醐味でしょう‼️ただシリーズのファンとしては嬉しい作品ですね‼️核戦争後の未来世界の描写や 、T-800の前身とも言える巨大ターミネーターやオートバイ型などのサイボーグたち、ジョン・コナーやその妻ケイト、カイルなどのシリーズお馴染みのキャラクターたちなど、シリーズのファンである私には外せない作品ではあります‼️
マシーンなのか人間なのか
機械軍「スカイネット」による核戦争後、ジョンコナーはかろうじて生き延びた人類と共にあたらたな軍へ参戦。そこに、脳と心臓以外全てが機械化されているマーカス・ライトが現れる。
マーカスが人間なのかマシーンなのかは見てて本当にハラハラした。プログラムされているのか自らの意思なのか。しかし、マーカスが自分の全てを見た後で人間を選んだのは興味深い。何故なのか。人間の暖かさに触れたからなのか。マシーンと人間の違いは死んだ時に埋葬されるかどうかである。
ツェネガーが出ないターミネーターなんて油揚げが乗ってないきつねうど...
ツェネガーが出ないターミネーターなんて油揚げが乗ってないきつねうどん
味のないガム
退屈な夕食
可もなく不可もない佳作
公開当時映画館で観て、今回2度目の鑑賞なのですが、覚えているシーンがほとんど無く、それだけ印象の薄い映画ということが分かりました。
確かに今までとは別物と捉えたほうがいい作品ですが、(3は無かったことになっているのか)1と2を踏襲したストーリーで、物語として破綻無く、派手なアクションもそれほど無く、じっくり見せる引き込まれる展開であるところは、いい出来だなあと思いました。
ただ、”Come with me if you wanna live”とI’ll be back”くらいしか思い出せなかったことからして、過去の作品は越えられないことを示しているし、単に1と2の遺産を骨の髄までしゃぶり尽くしているようで、1と2の価値を下げているような気もします。
が、一方でこうして続編がでることによって、1や2をリアルタイムで知らない世代が、この作品を機に、1と2を観てみよう、と思えるのであれば、シリーズ化にも意味はあるのかな、と思います。
1と2の亡霊
オリジナルと2があまりにも偉大すぎて、みんな期待をしすぎなのではないか。
この作品は充分におもしろい!
自律式のバイクはHONDAが既に作っていた。
自律式の兵器は既にドローンによる爆撃という形でウクライナで実用化されている。
AIによる人間に対する攻撃も、現状から考えるとそう遠くない未来に起こり得る可能性は充分あるように思う。
だいぶ前に、ホーキング博士がAIの開発や地球外生命体と連絡を取ろうとすることの危険性を主張していたが、満更SFとも言えないような時代が来つつあるのかもしれない。
最初にYouTubeで自律式の4つ足のロボットが走り回るのを見た時には、なんかユーモラスに思ったが、その後、自律式兵器の開発途中だったと知り、慄然としたことを思い出した。
ジョン・コナーが、ラジオで生き残った人々に呼び掛けるシーンは、まさにウクライナ戦争が始まった時のゼレンスキー氏そのものに見えた。
持ち直した
3が最悪の映画だった(と思う)ので、今作で、ターミネーター・シリーズは持ち直したと言えるのではないかと思います。しかし、続編の話は聞かないなぁ。
もはや、出演していない人すら画面に容易に出せるのね。と、思い知った作品。
2013.3.5
審判の日以降の抵抗軍とスカイネットの対立。 CGのシャワちゃんも登...
審判の日以降の抵抗軍とスカイネットの対立。
CGのシャワちゃんも登場。このシーンは興奮が高まった。
スピンオフ的な感じもしないでもないが、これはこれで楽しめました。
ようやくジョン・コナーが主役
4作目で成人ジョン・コナーが主人公。3作目のジョンと違い、精悍なクリスチャン・ベールで安心。リーダとしてのカリスマ性も十分。
前作までのリスペクトもあり、1作目の冒頭に一瞬出現した顔面の傷跡もすっきり種明かし。1作目で活躍のカイル・リースにもスポットライトを当てて、趣向も面白い。この作品を見てから1作目を観るのも面白いかな。ということで少なくとも1,2作目を見ていないと面白さ半分だね。
カイル・リースだけでなく、「人間か機械か」悩む初期のアンドロイドとか、ストーリに工夫があって良いと思う。
やっぱりこの作品だけではつまらないところが気になるなあ。
別物って捉えれば、文句なしに楽しめます、よね?w
ターミネーターシリーズはとりあえず3で終了。
新3部作のスタートとなる作品という位置付けで公開された作品。
だから、前シリーズとは別もんって思って見れば
楽しめるんじゃないでしょうか?キャストも一新されてますしね。
ターミネーターファンからはあまり支持されてないようですが、
おもしろかったです。シリーズ最高作とも言われる「2」よりも、
こっちの方が好きですね。
クリスチャン・ベールのジョンが一番、ハマってるように思う。
このキャストで、シリーズを続けて欲しかった。
BS朝日吹替版鑑賞。シュワちゃんなしのターミネーターなんて…駄作扱...
BS朝日吹替版鑑賞。シュワちゃんなしのターミネーターなんて…駄作扱いされてるな、だろうな。まあ見ておこう。
いやいや結構面白かったけど。いろんなマシンとの戦い、ワクワク、ドキドキしました。シュワちゃんも出てるやん(笑)
なぜこんなに評価低いの?思うにみんなターミネーターにはこだわりがあるんです。それだけ1と2はすごかったってこと。
加えて主演俳優までが本作を落としていること。ダメでしょ、それ。
私は合格点、あげたいと思います。
シュワちゃんの存在意義
個人評価:2.4
ターミネーターの続編のはずだが、ただのSFのB級映画化を見ているよう。それはターミネーターの世界観が引き継がれてないからだろう。シュワちゃんとの存在感はターミネーターの世界観と同義だったのだと、改めて実感する。
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